湘南国際村 じゃらん
2019-06-11T13:51:06+09:00
shonanvil
湘南国際村を中心に、秋谷、葉山、逗子、鎌倉など三浦半島西海岸を“じゃらん”する、お散歩日記&おいしい店ガイドです。by じゃらん堂
Excite Blog
じゃらん堂は、最近こちらのサイトに出ています。
http://shonanvil.exblog.jp/239308173/
2019-06-11T13:51:00+09:00
2019-06-11T13:51:06+09:00
2019-06-11T13:51:06+09:00
shonanvil
トップページ
こちらのFACEBOOKサイトには頻繁に登場していますので、ぜひお立ち寄りください。
https://www.facebook.com/sachio.araki
今後とも、じゃらん堂こと、sachio.araki をどうぞよろしくお願いいたします。
]]>
地球の歩き方「今、こんな旅がしてみたい!」
http://shonanvil.exblog.jp/23493591/
2016-12-22T20:14:00+09:00
2016-12-22T20:15:35+09:00
2016-12-22T20:14:22+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
今週日曜日に発売された、地球の歩き方「今、こんな旅がしてみたい!」誌の中の「8人のプロに学ぶ旅スキル」の特集に、僕も登場しています。
作家の角田光代さんや脳科学者の茂木健一郎さん等と並ぶ8人のひとりとは、おこがましい限りですが、全国の書店で絶賛発売中。2017年の旅プランの参考になりますよ。
代官山蔦屋書店で買って頂いたらなおうれし。
amazonでの購入はこちら
]]>
旅人は外国人ばかり~ニッポンの若者はどこに
http://shonanvil.exblog.jp/22400027/
2016-02-09T08:09:03+09:00
2016-02-09T08:09:04+09:00
2016-02-09T08:09:04+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
(下の画像をクリック)
「旅人は外国人ばかり~ニッポンの若者はどこに」というタイトルで、若者がなぜ旅に出なくなったのかを、トータル1万字というチカラの入ったボリュームで書いています。
結構読み応えのある記事になっているのではないかと。(自分で言うか!)
2/5に前編が掲載済み。後編は2/9にアップされる予定です。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/ichiran/20160204-OYT8T50149.html]]>
ニューカレドニアトークイベントで田丸麻紀さんと
http://shonanvil.exblog.jp/21632674/
2015-09-10T21:50:00+09:00
2015-09-10T21:57:54+09:00
2015-09-10T21:50:22+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
昨夜、代官山蔦屋書店で開催されたニューカレドニアのトークショーで、女優の田丸麻紀さんとご一緒させて頂きました。美女オーラ満載! おじさんタジタジです。
トークイベントの内容は多くのニュースサイトや参加者のブログなどで紹介されていますが、定員50人の会に300人が応募。ニューカレドニア名産の「天使の海老」を味わいながら1時間、田丸さんと楽しいお話をさせて頂きました。
会の様子はこちらのサイトで。cinema cafe net
http://www.cinemacafe.net/article/2015/09/09/33993.html
]]>
初日の出、のリフレクション
http://shonanvil.exblog.jp/20624419/
2015-01-01T07:51:24+09:00
2015-01-01T07:51:27+09:00
2015-01-01T07:51:27+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
初日の出を見に来たギャラリーが、今年は全員西の空を見つめていた!
三浦半島の東の空は厚い雲に覆われていたが、元旦の陽光は頭上の暗雲を飛び越えて、西の富士山山頂を照らし始めたのだ。
雲と海の間のわずかな隙間から、浮かび上がった富士山。
こりゃあ、見えざるチカラがくれた今年一番のしゃれたプレゼントだよ。
]]>
年越し蕎麦
http://shonanvil.exblog.jp/20624405/
2014-12-31T22:05:00+09:00
2015-01-01T07:48:37+09:00
2015-01-01T07:48:37+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
今年の年越しは、群言堂でゲットした奥出雲本田商店の有機蕎麦と、たまたま地元の友人が送ってくれた減農薬奥出雲ワイン「小公子」の組み合わせ。
すこぶるつきのうまさ。
2014年も残すところあと2時間。
みなさん、よいお年を!!
]]>
CITROEN BX
http://shonanvil.exblog.jp/20604762/
2014-12-29T11:45:24+09:00
2014-12-29T11:46:12+09:00
2014-12-29T11:46:12+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
某所駐車場で、昔乗っていた懐かしの車に遭遇。
エレガントで魅惑的なんだけど、なかなか手の掛かるやんちゃなフランス娘だった。
結構、そんな娘が好みだったりして。
車の好みはレディの好みと似るのかも、なんてね。
シトロエンBXは生産終了から20年以上。この車のオーナーさんは、とっても綺麗に使っていらっしゃって、思わずうれしくなってしまった。パリジェンヌはお歳を召してもなかなか気丈で優雅なのだ。
]]>
solstice sunset
http://shonanvil.exblog.jp/20572402/
2014-12-23T22:49:18+09:00
2014-12-23T22:49:10+09:00
2014-12-23T22:49:10+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
師走の祝日のクロージングを飾る、なんとも饒舌な夕陽。
一生に何度も見ることができないような、そんな素晴らしいサンセットでした。
葉山・真名瀬にて
]]>
湘南国際村の異文化交流会
http://shonanvil.exblog.jp/20572371/
2014-12-20T22:42:00+09:00
2014-12-23T22:43:36+09:00
2014-12-23T22:43:02+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
ソプラノ歌手の亀田幸さんを招いてクリスマス音楽会。ドイツの宗教音楽の数々を透き通るような声で歌って頂いた。
コンサートの後は亀田さんを交えて、シャンパンやらシュトーレンやら薩摩の芋焼酎やらでわいわいとクリスマス会。
]]>
これが僕のふるさとです。
http://shonanvil.exblog.jp/20571296/
2014-11-30T23:13:00+09:00
2014-12-23T18:14:04+09:00
2014-12-23T18:14:04+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
日没の時間になんとか間に合って松江に到着。
毎日学校帰りに湖畔でこの夕陽を眺めて、僕は育った。
街はずいぶん変わったけれど、この風景だけは変わらない。
いっぱい思い出が詰まった、湖の夕暮れなのだ。
明日からちょっと雑事との格闘の日々。
]]>
出雲空港行きの機内から
http://shonanvil.exblog.jp/20571289/
2014-11-30T18:09:00+09:00
2014-12-23T18:11:52+09:00
2014-12-23T18:11:52+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
]]>
荒木左地男著「人生を変える大人のアジアひとり旅」が発刊
http://shonanvil.exblog.jp/20417237/
2014-11-23T13:23:54+09:00
2014-11-23T13:24:11+09:00
2014-11-23T13:24:11+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
先週末に掛けて全国の書店に並び始めています。
私にとっては8冊目の本、そしてはじめての文庫本です。
文庫本での出版はロングセラーに耐えうると出版社が評価してくれたと言うことでもあり、うれしさも一入です。
思いがけない大部数の初版部数を刷ってもらい、双葉社さんに大感謝。責任も重大です。
書店で立ち読みをして、面白そうだと思ったらぜひご購入ください。
amazonでも購入できます。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_0_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E8%8D%92%E6%9C%A8%E5%B7%A6%E5%9C%B0%E7%94%B7&sprefix=%E8%8D%92%E6%9C%A8%E5%B7%A6%2Cstripbooks%2C551
メディア関係の方、取材・書評大歓迎です。ご連絡くだされば送本の手配を致します。
荒木左地男
双葉社 双葉文庫11月新刊
人生を変える大人のアジアひとり旅
==ソロ・トラベラーのすすめ==
荒木左地男 著
ひとり旅をするひとのことを、自立した旅人という意味を込めて「ソロ・トラベラー」と海外では呼び始めている。
人生への自信を持ち始めた大人こそ、ひとり旅に出て、人生の新しい視座を見つけよう。世界を旅するソロ・トラベラーたちへの取材と著者自身の豊富な旅経験を通して、「旅で人生は変わるのか」という問いの答えを導き出していくトラベルエッセイ。
荒木左地男(あらき・さちお)プロフィール
旅行作家。 1949年松江市生まれ。東京教育大学(現筑波大学)文学部在学中にラジオ海外情報番組の企画構成を担当。以来、海外をテーマとした放送作家、コピーライター、旅行作家としての活動を展開。博覧会パビリオンプロデューサー、FM局での情報番組コメンテーターなどの活動も。
欧米からアジア・南米まで、辺境からリゾートまで、世界70カ国を取材。家族と共に1年半のマレーシア・セミリタイア滞在を実践。
著書に「おじさんだってアジアに行きたい」(文香社)、「ザ・南の島」(共著・婦人生活社)、「素晴らしい世界シリーズ」(国際情報社)、「ちょっとリュクスな逗子・葉山・鎌倉ガイド」(電子出版・マイカブックス)他。
]]>
ベトナム陸路縦断1800キロの旅 総集編
http://shonanvil.exblog.jp/20390274/
2014-11-17T10:43:00+09:00
2014-11-17T10:46:17+09:00
2014-11-17T10:43:28+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
飛行機のチケットは、成田からハノイまでと、ホーチミンから羽田までの2枚のみ。
ベトナム北部の町ハノイから、南部の町ホーチミンまでの移動は、取りあえず陸路で。
とは言っても、南北に細長い国ベトナム。日本で言えば青森から下関くらいの距離です。
さあ、どうなりますことやら。
ベトナム陸路縦断記「一号線を南下せよ!」。そのダイジェストのはじまり、はじまり!
一号線南下の旅に出る前に、準備運動として、ハノイからローカルバスを乗り継いで5時間。山あいの白タイ族の村マイチャウに出かけることに。最近アメリカの個人旅行者の間で密かな人気となっているところです。
高い山に囲まれた、山岳民族の暮らすひなびた盆地。
その割にはオシャレすぎでしょ。
このサンセットバー、2カ月前にオープンしたばかり。夕暮れ時が近づき、ツーリストの数が増えてきた。
今夜はこの村の民家にホームステイ。竹の高床式の家。ゲストは僕ひとり。娘さんが英語が話せてよかった。
宿泊中の部屋。広い部屋に蚊帳を張ってひとりで寝ます。
朝は竹の床から日の光が差し込んで、ちょっと幻想的。外では家の奥さんもう仕事を始めています。白タイ族の村にて。
朝もやに包まれたマイチャウの朝。村人は5時半から起き出し、田んぼに出ていく。夕暮れには庭のハンモックでくつろぎ、暗くなると酒をのみ、早めに寝る。
こんな暮らし、憧れない?
南北に長いベトナムを、沢木耕太郎の「1号線を北上せよ」の逆コースをたどって、ハノイからホーチミンまで陸路縦断をスタート。
その距離1800キロ。バックパッカーが利用するスリーピングバスを乗り継いでひたすら走る。
途中古都フエやファンタジックな夜景のホイアン、ベトナム一番のリゾート、ニャチャンなどに滞在して身体を安めながら、走る、走る。
普通、若い旅行者やる旅だけどね。
でも案外快適で、欧米の長期旅行者や地元の人たちと出会いも多く、おじさん楽しんでます。
今日これから最後の区間、ニャチャンーホーチミンを10時間掛けて走ります。
スリーピングバスの内部はこんな感じ。今日はバス会社をたらい回しにされて、結構最低ランクのバスになりました。でもそこそこ快適で、走行中ずっとwifiが使えます。
ベトナムはwifi 天国で、ホテル、レストランなど町中でwifi が使えます。だから今回はポケットwifi を持って来ませんでした。
スマホの普及もすごくて、田舎でおじさんに道を尋ねたらiphoneで地図検索をしてくれてビックリ。
バスの外は、ご覧のようにのんびりした風景。
サイゴンまであと9時間。
ニャチャンからサイゴンに直行するつもりだったが、途中の町ムイネーの赤茶けた大地がとっても綺麗だったので急遽下車。
海岸沿いに広大な砂漠。タクラマカンにはもちろん規模はかなわないが、美しさはこちらが上かも。
ベトナムらしからぬ大自然から、喧噪の町ホーチミンにやっとたどり着く。
町は相変わらず汚れた空気に包まれ、けたたましいアジアのカオスが広がっている。
日本からいきなりここを訪れたとしたら、この雑踏は好ましいものに思えるのだが、1800キロを走り抜いた疲労の塊のような身体にはちときつい。そこで・・・。
サイゴンリバーの対岸にある2区は、かつては貧民街だったが、サイゴン中心部の喧騒と空気の悪さを逃れて移り住む富裕層が増え、いまや豪華なヴィラが立ち並ぶ高級住宅地になった。
僕もそんな富裕層を数時間だけ真似しようと、タオディエン地区のリバーサイドレストラン「タオディエン・ガーデン」でのんびりランチをすることに。
タクシーでたった20分とは思えないほど、爽やかな川風が吹く。ゆっくりと浮草が流れ、時折古い貨物船が目の前をとおりすぎていく。
うたた寝でもしたくなる光景だ。
サイゴンビールにラザニアを注文。ここはイタリアン、ベトナム、タイと3つのキッチンがあり、テラス席まで持ってきてくれる。このラザニアがまたデリーシャス。ビーフラザニアの上に魚介のソースが掛けてある、なかなかにケッコウなお味。デザートにたのんだダブルチョコレートケーキもすこぶるよろし。ここいらの住人たちは、こんなにもいい思いを日々しているのだ。うらやましいぞ。
さらに、地元のデートコースとして人気のカフェレストラン「The Deck」にもハシゴ。
というわけで、ベトナム最後の数時間を、おじさんは、日本でもベトナムでもなかなか味わえない、けだるい時の中にいるのであった。
最後ン(オヤジギャグです!)の夜は、ベタな過ごし方ではあるが、僕のサイゴンステイの仕上げの定番でもあるマジェスティックホテルのルーフトップバーで。
ベトナム戦争当時、世界中のジャーナリストがこのホテルに投宿し、バーでサイゴン河の川風に吹かれながら、情報交換を行った。朝日新聞の特派員だった開高健もこの夕景をいつも眺めていた。
「もうひとつのサイゴン河」と開高が形容した無数のテイルランプの流れが、サイゴンの無秩序と熱気、混沌を象徴して見せてくれている。
ハノイからサイゴンへ、北から南へ12日間、1800キロの陸路旅。陸路ならではの濃密な旅ができました。はっちゃけなひとにも出会いました。この旅の様子はいずれ本に書こうと思っています。
]]>
アメリカンな豪快料理「ソーセージ・グルービー」
http://shonanvil.exblog.jp/20295489/
2014-10-17T08:41:24+09:00
2014-10-17T08:41:31+09:00
2014-10-17T08:41:31+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
お隣のジョーさんちで、米国南部の代表的おふくろの味「ソーセージ・グレービー」をごちそうになる。
粗挽きのスパイシーソーセージ入りのグレービーソースをカントリー・ビスケットにたっぷりかけた、ボリュームたっぷりの料理。
家庭ごとに味が違い、「やっぱり僕のママのが一番うまい」とジョーさん。
この料理を肴に、ジョー夫妻が最近載ってきたというカリビアン・クルーズの話で盛り上がる。
]]>
ああ、人生の第三ステージはかくあるべし。
http://shonanvil.exblog.jp/20194545/
2014-09-14T14:27:00+09:00
2014-09-14T18:15:01+09:00
2014-09-14T14:27:17+09:00
shonanvil
じゃらん日記NEW
三人のジェントルメン(うち約1名は似非Gですが)で、連休初日のゴージャスランチ。
茶馬燕(チャーマーエン)という、藤沢の知る人ぞ知る中国料理店。ここの常連である湘南在住のホンモノGのK氏に連れてきてもらったというわけ。
コースメニューを見てください。ランチからこんなに贅沢をしていいのでしょうか。フカヒレから大海老、北京ダックと素材も豪華。四川系の調理も盛りつけも遊び心があって切れ味良く、センスと味の両方を楽しめる。
下戸の僕を放って、いける口のふたりは55度の白酒をぐいぐい空ける。僕は上質な中国茶を楽しませてもらった。
口福三昧のけだるい昼下がり。ああ、人生の後半はかくべき!
そんな見本みたいな時間を過ごさせてもらった。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/