これがないと、国際村にクリスマスがやってこない!
恒例の湘南国際村混声合唱団による「クリスマス・キャロル」が、今年もN邸付属のコンサートホールで開かれた。
町内会に混声合唱団があるのもめずらしいこと。
「村のミケランジェロ」こと、美術、音楽、書、なんでもこいの芸術家K長老の洒脱な司会と指揮で、場内和気藹々。これまた恒例の男性メンバー扮するサンタクロースも登場して、大いに盛り上がった。
コンサートに続いて懇親会、そして夜の部は会場をH邸に移して生ピアノ伴奏のカラオケ熱唱大会と、夜の更けるまで村に歌声が流れた一日。