荒木左地男著「人生を変える大人のアジアひとり旅」が発刊
私の新しいトラベルエッセイ本が11月13日発刊となりました。

先週末に掛けて全国の書店に並び始めています。

a0003150_13232822.jpg
a0003150_13233977.jpg


私にとっては8冊目の本、そしてはじめての文庫本です。
文庫本での出版はロングセラーに耐えうると出版社が評価してくれたと言うことでもあり、うれしさも一入です。
思いがけない大部数の初版部数を刷ってもらい、双葉社さんに大感謝。責任も重大です。
書店で立ち読みをして、面白そうだと思ったらぜひご購入ください。

amazonでも購入できます。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_0_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E8%8D%92%E6%9C%A8%E5%B7%A6%E5%9C%B0%E7%94%B7&sprefix=%E8%8D%92%E6%9C%A8%E5%B7%A6%2Cstripbooks%2C551

メディア関係の方、取材・書評大歓迎です。ご連絡くだされば送本の手配を致します。

                            荒木左地男

a0003150_13203243.jpg



双葉社 双葉文庫11月新刊
人生を変える大人のアジアひとり旅
    ==ソロ・トラベラーのすすめ==
                  荒木左地男 著


ひとり旅をするひとのことを、自立した旅人という意味を込めて「ソロ・トラベラー」と海外では呼び始めている。
人生への自信を持ち始めた大人こそ、ひとり旅に出て、人生の新しい視座を見つけよう。世界を旅するソロ・トラベラーたちへの取材と著者自身の豊富な旅経験を通して、「旅で人生は変わるのか」という問いの答えを導き出していくトラベルエッセイ。

荒木左地男(あらき・さちお)プロフィール
旅行作家。 1949年松江市生まれ。東京教育大学(現筑波大学)文学部在学中にラジオ海外情報番組の企画構成を担当。以来、海外をテーマとした放送作家、コピーライター、旅行作家としての活動を展開。博覧会パビリオンプロデューサー、FM局での情報番組コメンテーターなどの活動も。
欧米からアジア・南米まで、辺境からリゾートまで、世界70カ国を取材。家族と共に1年半のマレーシア・セミリタイア滞在を実践。
著書に「おじさんだってアジアに行きたい」(文香社)、「ザ・南の島」(共著・婦人生活社)、「素晴らしい世界シリーズ」(国際情報社)、「ちょっとリュクスな逗子・葉山・鎌倉ガイド」(電子出版・マイカブックス)他。
[PR]
# by shonanvil | 2014-11-23 13:23 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
ベトナム陸路縦断1800キロの旅 総集編
11月上旬の12日間、ひとりベトナムに旅立ちました。

a0003150_1025997.jpg


飛行機のチケットは、成田からハノイまでと、ホーチミンから羽田までの2枚のみ。
ベトナム北部の町ハノイから、南部の町ホーチミンまでの移動は、取りあえず陸路で。
とは言っても、南北に細長い国ベトナム。日本で言えば青森から下関くらいの距離です。

さあ、どうなりますことやら。
ベトナム陸路縦断記「一号線を南下せよ!」。そのダイジェストのはじまり、はじまり!

a0003150_10255259.jpg


一号線南下の旅に出る前に、準備運動として、ハノイからローカルバスを乗り継いで5時間。山あいの白タイ族の村マイチャウに出かけることに。最近アメリカの個人旅行者の間で密かな人気となっているところです。
高い山に囲まれた、山岳民族の暮らすひなびた盆地。
その割にはオシャレすぎでしょ。
このサンセットバー、2カ月前にオープンしたばかり。夕暮れ時が近づき、ツーリストの数が増えてきた。

a0003150_10264117.jpg


今夜はこの村の民家にホームステイ。竹の高床式の家。ゲストは僕ひとり。娘さんが英語が話せてよかった。

a0003150_1027634.jpg


宿泊中の部屋。広い部屋に蚊帳を張ってひとりで寝ます。
朝は竹の床から日の光が差し込んで、ちょっと幻想的。外では家の奥さんもう仕事を始めています。白タイ族の村にて。

a0003150_1027488.jpg


a0003150_10311477.jpg


朝もやに包まれたマイチャウの朝。村人は5時半から起き出し、田んぼに出ていく。夕暮れには庭のハンモックでくつろぎ、暗くなると酒をのみ、早めに寝る。
こんな暮らし、憧れない?

南北に長いベトナムを、沢木耕太郎の「1号線を北上せよ」の逆コースをたどって、ハノイからホーチミンまで陸路縦断をスタート。
その距離1800キロ。バックパッカーが利用するスリーピングバスを乗り継いでひたすら走る。

a0003150_10321667.jpg


途中古都フエやファンタジックな夜景のホイアン、ベトナム一番のリゾート、ニャチャンなどに滞在して身体を安めながら、走る、走る。

a0003150_1032499.jpg

a0003150_10332049.jpg


普通、若い旅行者やる旅だけどね。
でも案外快適で、欧米の長期旅行者や地元の人たちと出会いも多く、おじさん楽しんでます。
今日これから最後の区間、ニャチャンーホーチミンを10時間掛けて走ります。

a0003150_1034040.jpg


スリーピングバスの内部はこんな感じ。今日はバス会社をたらい回しにされて、結構最低ランクのバスになりました。でもそこそこ快適で、走行中ずっとwifiが使えます。
ベトナムはwifi 天国で、ホテル、レストランなど町中でwifi が使えます。だから今回はポケットwifi を持って来ませんでした。
スマホの普及もすごくて、田舎でおじさんに道を尋ねたらiphoneで地図検索をしてくれてビックリ。
バスの外は、ご覧のようにのんびりした風景。
サイゴンまであと9時間。

a0003150_1045447.jpg


a0003150_10344734.jpg


ニャチャンからサイゴンに直行するつもりだったが、途中の町ムイネーの赤茶けた大地がとっても綺麗だったので急遽下車。
海岸沿いに広大な砂漠。タクラマカンにはもちろん規模はかなわないが、美しさはこちらが上かも。

a0003150_1035462.jpg

a0003150_1035187.jpg


ベトナムらしからぬ大自然から、喧噪の町ホーチミンにやっとたどり着く。
町は相変わらず汚れた空気に包まれ、けたたましいアジアのカオスが広がっている。
日本からいきなりここを訪れたとしたら、この雑踏は好ましいものに思えるのだが、1800キロを走り抜いた疲労の塊のような身体にはちときつい。そこで・・・。

a0003150_10374057.jpg


サイゴンリバーの対岸にある2区は、かつては貧民街だったが、サイゴン中心部の喧騒と空気の悪さを逃れて移り住む富裕層が増え、いまや豪華なヴィラが立ち並ぶ高級住宅地になった。
僕もそんな富裕層を数時間だけ真似しようと、タオディエン地区のリバーサイドレストラン「タオディエン・ガーデン」でのんびりランチをすることに。
タクシーでたった20分とは思えないほど、爽やかな川風が吹く。ゆっくりと浮草が流れ、時折古い貨物船が目の前をとおりすぎていく。
うたた寝でもしたくなる光景だ。

a0003150_1036149.jpg


サイゴンビールにラザニアを注文。ここはイタリアン、ベトナム、タイと3つのキッチンがあり、テラス席まで持ってきてくれる。このラザニアがまたデリーシャス。ビーフラザニアの上に魚介のソースが掛けてある、なかなかにケッコウなお味。デザートにたのんだダブルチョコレートケーキもすこぶるよろし。ここいらの住人たちは、こんなにもいい思いを日々しているのだ。うらやましいぞ。


a0003150_10371443.jpg

さらに、地元のデートコースとして人気のカフェレストラン「The Deck」にもハシゴ。
というわけで、ベトナム最後の数時間を、おじさんは、日本でもベトナムでもなかなか味わえない、けだるい時の中にいるのであった。

a0003150_1038175.jpg


最後ン(オヤジギャグです!)の夜は、ベタな過ごし方ではあるが、僕のサイゴンステイの仕上げの定番でもあるマジェスティックホテルのルーフトップバーで。
ベトナム戦争当時、世界中のジャーナリストがこのホテルに投宿し、バーでサイゴン河の川風に吹かれながら、情報交換を行った。朝日新聞の特派員だった開高健もこの夕景をいつも眺めていた。

a0003150_10384441.jpg


「もうひとつのサイゴン河」と開高が形容した無数のテイルランプの流れが、サイゴンの無秩序と熱気、混沌を象徴して見せてくれている。
ハノイからサイゴンへ、北から南へ12日間、1800キロの陸路旅。陸路ならではの濃密な旅ができました。はっちゃけなひとにも出会いました。この旅の様子はいずれ本に書こうと思っています。

a0003150_1039242.jpg

[PR]
# by shonanvil | 2014-11-17 10:43 | じゃらん日記NEW | Comments(0)
アメリカンな豪快料理「ソーセージ・グルービー」
a0003150_8391066.jpg


お隣のジョーさんちで、米国南部の代表的おふくろの味「ソーセージ・グレービー」をごちそうになる。

粗挽きのスパイシーソーセージ入りのグレービーソースをカントリー・ビスケットにたっぷりかけた、ボリュームたっぷりの料理。
家庭ごとに味が違い、「やっぱり僕のママのが一番うまい」とジョーさん。

この料理を肴に、ジョー夫妻が最近載ってきたというカリビアン・クルーズの話で盛り上がる。

a0003150_8394293.jpg

[PR]
# by shonanvil | 2014-10-17 08:41 | じゃらん日記NEW | Comments(0)
ああ、人生の第三ステージはかくあるべし。
a0003150_1424439.jpg


三人のジェントルメン(うち約1名は似非Gですが)で、連休初日のゴージャスランチ。
茶馬燕(チャーマーエン)という、藤沢の知る人ぞ知る中国料理店。ここの常連である湘南在住のホンモノGのK氏に連れてきてもらったというわけ。

a0003150_1425931.jpg


コースメニューを見てください。ランチからこんなに贅沢をしていいのでしょうか。フカヒレから大海老、北京ダックと素材も豪華。四川系の調理も盛りつけも遊び心があって切れ味良く、センスと味の両方を楽しめる。

a0003150_14253651.jpg


下戸の僕を放って、いける口のふたりは55度の白酒をぐいぐい空ける。僕は上質な中国茶を楽しませてもらった。

a0003150_18144572.jpg


口福三昧のけだるい昼下がり。ああ、人生の後半はかくべき!
そんな見本みたいな時間を過ごさせてもらった。

a0003150_1426749.jpg

[PR]
# by shonanvil | 2014-09-14 14:27 | じゃらん日記NEW | Comments(0)
湘南ビーチFMのあの番組が電子書籍になりました。
a0003150_1258299.jpg



僕にとって初めての電子書籍が先週、台湾に出かけている間に発売開始されました。

湘南ビーチFMで6月まで1年3ヶ月、毎週生放送してきた番組「ちょっとリュクスな湘南散歩」で紹介してきた週末の湘南散歩情報をまとめて電子書籍にしたものです。
タイトルは「ちょっとリュクスな葉山・逗子・鎌倉ガイド」。マイカブックスからの出版です。

紙の本とは作り方も表現もかなり違って戸惑いましたが、版元さんや編集者の方に支えて頂き、いろいろと勉強になりました。

スマホやタブレットでも読めますから、散歩に持ち歩く本としてぴったりですよね。

なんと、8月末まで108円!(9/1からは324円)。こんなに安くていいんでしょうか。
気軽に読める内容で、とっても安いので、ぜひ一家に一冊、とはいわず、スマホ用、PC用と数冊まとめてお買いあげください!(ホントは一冊買うとスマホ、PCなど複数のメディアにダウンロードできるらしい)
お盆休みのお出かけに、きっと役立ちますよ。

いまのところ紀伊国屋書店のwebサイトや、sonyの ebookstore,boklive,セブンネットショッピングなどの電子書籍ストアで販売が開始されましたが、まもなくamazonでも発売開始予定。

紀伊国屋書店の本書購入ページURLはこちら。
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0190837

ついでにもうひとつお知らせ。

11月11日には「人生を変える大人のアジア旅(仮題)」という本(こちらは紙の本です)を双葉社から出版することになりました。
しばらく出版をさぼっていましたが、ここに来ていろいろな方の助けを頂いて、立て続けに出版が出来ることになって、大変ありがたく思っています。本が売れるとお世話になっている方にも恩返しができるので、皆様の絶大なるご協力をよろしくお願い致します。
[PR]
# by shonanvil | 2014-08-13 19:48 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
コーヒーを楽しむ会
a0003150_10321467.jpg


今月の異文化研は、日本人で初めてブラジル政府公認コーヒー格付士となった田中昭彦氏をお招きして、「コーヒーを楽しむ会」を開催。

a0003150_1048192.jpg


前半はコーヒーの歴史や生産地ごとの特長などのレクチャー、後半は実際に2種類のコーヒーを淹れて、アロマ、フレーバー、ボディ、苦み、甘さなどの違いを飲みくらべる。
淹れ方ひとつでおいしさがこうも違うのかと、絶句! 素晴らしい体験でした。

a0003150_10481739.jpg

[PR]
# by shonanvil | 2014-07-20 10:48 | じゃらん日記NEW | Comments(1)
めぐりの森
a0003150_7463465.jpg



湘南国際村めぐりの森の「森と畑の学校」で、初の野菜収穫。
これから毎週土曜日午前中だけ、ここで採れた新鮮な野菜を販売するのだという。
ゴルフ場開発の破綻から、住宅地計画の挫折と、バブルの煽りを受けて荒れ放題に放置されていたこの場所に初めて実った記念すべきキュウリ。
初収穫、ホントにうれしい。
というわけで、5本わけてもらいました。
[PR]
# by shonanvil | 2014-07-20 07:45 | じゃらん日記NEW | Comments(0)
湘南ビーチFM
6/27の放送で、最終回!!
スタッフのみなさんの心遣いで、You're Gonna Make Me Lonesome When You Goの曲で送って頂きました。

1年3ヶ月、聴いて頂いたリスナーのみなさんに感謝!です。

これからもHave a Happy Weekend!

番組ブログは下の画像をクリック。

a0003150_1439295.jpg

[PR]
# by shonanvil | 2014-06-29 13:07 | じゃらん日記NEW | Comments(0)
愛とブンガク
a0003150_211061.jpg


薔薇の花が見頃の鎌倉文学館へ。
開催中の「愛とブンガク」展を見る。

川端康成、太宰治など大御所の愛をテーマにした作品を、柳美里、角田光代など現代の女性作家たちが“見つめなおす”という切り口が面白い。

愛の解釈が男と女でこうも違うのか、ということがよくわかる。
勉強になりました!(7/6まで開催中)

a0003150_21105948.jpg

[PR]
# by shonanvil | 2014-06-14 21:11 | じゃらん日記NEW | Comments(0)
丸の内でシンガポール系四川!
a0003150_10422536.jpg



このお方、四川省高級茶芸師の資格を持つティーマスター。
アクロバティックなパフォーマンスで、長いノズルを見事に捌いて、こぼすことなくお茶を注ぐ。

テーブルに着くと同時にはじまるこのパフォーマンスが、いきなりアジア世界に突入させてくれる。

a0003150_10424559.jpg


グルマンの友人が連れて行ってくれた新丸ビルの「四川豆花飯荘」。シンガポールの有名中華店が東京初進出した店。

経済発展めざましいシンガポールの人気店らしく、伝統的四川料理にシンガポールの洗練感が加わって、スノッブな雰囲気の中、身体をカッと熱くさせるおいしい料理が出てくる出てくる。

海鮮系から肉、最後は定番の麻婆豆腐を御飯にかけて、がつがつと喰らい込む。
少々お行儀が悪くても大丈夫な雰囲気もシンガポールらしい。

a0003150_10431167.jpg



濃厚なマンゴープリンデザートからフォーチュンクッキーまで、おしゃれなアジアンを愉しませてもらいました!
[PR]
# by shonanvil | 2014-06-02 10:43 | じゃらん日記NEW | Comments(0)