<   2010年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧
20年ぶりにばったり・・・
恵比寿駅のホームで、懐かしいひととばったり出会った。

バブル経済の真っ只中、深夜まで口角泡を飛ばして議論しあい、熱く広告作りをしてきた仕事仲間。
いまは業界でもちょっと有名なカリスマプロデューサーで、誰でも知っている数多くのプロモーションやイベントの仕掛け人でもある。

聞けば1年前から湘南辻堂暮らしなんだと。じゃあご近所なんだからちょくちょく会いましょうよってことになり、早速週末にご夫妻で我が家を訪ねて頂いた。


a0003150_6482558.jpg



海辺のゆるカフェ「アーセン・プレイス」でのんびり食事。

長い空白を経て、しかもお互いのパートナーを交えての食事。
感慨も深い。



a0003150_20303824.jpg


a0003150_2031185.jpg




a0003150_6343975.jpg




家に戻って、あれやこれやの話の続き。
20年の歳月が一気に飛んで、いつの間にかあの頃と同じように、口角泡を飛ばしているふたり。

「お互い、かわらないね」


a0003150_6472850.jpg



グリーンテラスで、ふたりのおっさんがオレンジ色の穏やかな夕陽に包まれながら、ちょっとウエットに久しぶりの再会を喜んだ。
[PR]
by shonanvil | 2010-10-29 07:32 | じゃらん日記NEW | Comments(0)
宴の跡
a0003150_20202791.jpg


OTODAMA FOREST STUDIOが開催された湘南国際村めぐりの森。

1週間たった会場跡地では、ステージの撤去作業が行われていた。

荒れ地には、作業車両のわだちが荒々しく残り、残された柱にはカラスが留まっていた。

a0003150_22503647.jpg


1万人の歓声で盛り上がったあの日がウソのような、寒々しい光景。

ハレの日のあとにくるケは、いつももの寂しい。
[PR]
by shonanvil | 2010-10-25 20:22 | じゃらん日記NEW | Comments(3)
神田でイタリアンといえば・・・
a0003150_1185379.jpg


“神田で社長”のT氏と“神田で専務”のK氏とわたし。この店に来るときのいつもこのメンバーに、この日は“神田でOL”のうら若きセニョリータも加わって、店のセニョーラnorikoのアドバイスをもらいながら、ナンダ神田とメニュー選び。

a0003150_11132594.jpg


出色はスカモルツァチーズのリゾット(写真上段右端)にカサゴのアクアパッツァ(下段左端)、北海道産仔牛ロースの炭火焼(そのとなり)。

ほかにもいくつか注文したはずだが、早々とおいしいワインの酔いがまわって、写真も名前も忘れたもの多数。

お腹もハートも満タンの、楽しいお食事でした。

a0003150_1193654.jpg
厨房の吉田シェフ。不意打ち撮りです。スミマセン!

「トラットリア ラ テスタドゥーラ」
千代田区神田須田町1-13-8 加納ビル1F
03-5207-5267
11:30~14:00 17:30~22:00
定休日  日・祝 
[PR]
by shonanvil | 2010-10-25 08:10 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(0)
湘南国際村で森フェス
雑事に追われ、もう旧聞になってしまったが、10/17、国際村はじまって以来のビッグイベント、キマグレンが主催するOTODAMA FOREST STUDIOの野外フェスが、湘南国際村めぐりの森で開催された。

a0003150_844571.jpg


朝早くから、国際村はなにやら騒然とした雰囲気。
次々と大型バスが到着し、何時間も前から、開場を待つ行列がどんどん長くなっていく。
列の一番前に並んだひとは、夜中2時から待ったんだって!

a0003150_854650.jpg


昼過ぎの開演から夕方6時まで、6時間立ち続けはおじさんにはちょっときついが、うちから会場まで徒歩10分強というめったにない特殊条件なので、メインステージの休憩時間にうちに戻ってお茶して、また再入場なんて、アーティストには失礼なオーディエンスを、敢えて楽しんでました。

a0003150_863318.jpg
会場への道の途中には、こんなゆるめの休憩所があり、お茶したりマッサージを受けたり、店従業員のライブ演奏?を聞けたりできる。

生の小田和正は素晴らしかった。キマグレンもいい。
それに、人の熱気であふれた国際村というのも、初めて見た。
1万人という規模で混乱も心配したが、観客が大人でさしたる混乱もなく、盛り上がるところは盛り上がり、緑の中でゆる~く弛緩するところは弛緩するという、森フェスらしいイベントとなった。

a0003150_865293.jpg
場内には国際村に隣接する乗馬センターから馬3頭がやってきて、引き馬サービス(有料)も。

国際村住人「風のソリスト」さんによる当日の実況はこちら

ステージの様子はこちら
[PR]
by shonanvil | 2010-10-24 08:04 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
森のリゾート的居心地の良さ 「湘南OVA」
a0003150_1805627.jpg


晴れた日の朝食に、最近よく立ち寄っているのが、ご近所の湘南OVA。

湘南国際村テニスコートの隣、かつて読広の研修所だった建物を、北海道サミットの警備で有名になった警備会社「ライジングサン」が買取り、一般向け研修施設兼ホテル兼レストランとしてリニュアルさせたもの。

かつての研修所のイメージをがらりと一変させ、バリ・ウブドのフォレスト・リゾートにでも来たような気分にさせてくれるスペースになった。

a0003150_1822342.jpg


アースカラーに椰子の木や熱帯植物が配されたアジアンテイストのインテリア。
中庭にはチャボが放し飼いにされていたり、パパイヤの木がいくつもの実を付けていたりと、ホントはだれにも教えたくないくらいに、なかなか気分のいい朝の時間が過ごせるところなのだ。

a0003150_1825017.jpg
中庭では常連客が熱帯植物のスケッチをしたりする光景も。

しかもオレンジジュースとコーヒー付の朝食が、なんと600円。
コーヒーがなくなるとすぐにお代わりを持ってきてくれる。


たっぷりと時間をとって、ゆっくりと朝食を楽しむ。
ゆるやかな、特別の1日がはじまる。

a0003150_21482298.jpg


惜しむらくは、接客にやや洗練感がないところだが、ある意味素人っぽさが温かみにもつながり、これもアジアの田舎リゾートに行った気分にさせてくれる。

昼食は1200円からで、ハンバーグやピラフなど、メニューは野暮ったいが、味はなかなか悪くない。しっかりていねいに作ったものが出され、好感がもてる。

a0003150_2149784.jpg


葉山や鎌倉のこじゃれたレストランを期待すると少し失望するかもしれないが、ゆるめのかんじは、これはこれでいい。

警備会社系の体格のいいオジサンがときどき姿を現すが、別に怖い人たちではないのでご安心を(笑)。

ちなみに夕食はなし。
個人の宿泊もできる。



湘南OVA
横須賀市湘南国際村1-2-6
046-857-3001
8:00~17:00
定休日 水曜日
[PR]
by shonanvil | 2010-10-11 13:49 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(6)
小田和正・キマグレン他出演の野外フェス OTODAMA SEA STUDIO in 湘南国際村「めぐりの森」
a0003150_441579.jpg

もうチケットを手に入れた人も多いと思うけれど、キマグレンが運営する逗子海岸の夏限定ライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」が、10月17日に湘南国際村「めぐりの森」で野外フェス「OTODAMA FOREST STUDIO」を開催。

5月の植樹祭に次ぐ、めぐりの森での大型イベント。
午後1時から6時まで、小田和正、キマグレン、THE BOOMなど、なかなかの豪華ミュージシャンが続々ステージに立つという、すごいイベントになる。

a0003150_4454896.jpg


動員予定1万人。
まあ、会場は何万人でも入りそうなほどだだっ広いから問題ないが、これだけの人をどうやって会場まで運ぶかの方が問題。
逗子と横須賀から5分おきにシャトルバスを出すほか、新宿・東京・横浜から会場への直通バスも走る。
会場周辺だけでなく、逗子、横須賀のバス乗り場でも大渋滞が起きそうだ。

「海が見える山奥の“森フェス”」というキャッチフレーズだが、残念ながら「山奥」とか「森」とかをイメージしてくるとがっかりするかも。

a0003150_446580.jpg
めぐりの森全景。フェス会場までは入口から徒歩10分。5月に全国植樹祭が行われた場所だ。

めぐりの森は、かつでは関東有数の緑豊かな森だったが、ゴルフ場開発が行われ、その後放置。湘南国際村の2期3期開発用地となるも、不況で開発者が手放し、荒れ放題になっていた土地。
その後神奈川県に譲渡され、緑地に戻すことになったという、自然破壊と開発破綻の象徴のような場所だ。
(「めぐりの森」と国際村開発の経過はこちら

a0003150_4465380.jpg
めぐりの森内部。会場への道は舗装され、案外整備されている。

いまは、夏の間に雑草が背丈ほどまで伸びて、一見緑いっぱいではあるが、「山奥」でも「森」でもない。秋になり冬になると、葉は落ちて、めぐりの森は茶色の地肌をむき出しにした荒れ地に戻る。

でも、がっかりしないで、こんな土地の歴史を知り、人間の仕業に心を痛めながら会場に入れば、この野外フェスがエコをテーマにしたフェスであることの意味がきっとよくわかる。

a0003150_4491520.jpg
会場では、ステージ建設など工事が着々と進んでいる。向こうは三浦半島最高峰、大楠山。

音霊は5月の植樹祭にも参加し、ここを森に戻すことに貢献しようとこの野外フェスを計画したのだ。
売上の一部が植樹の費用に充てられ、カーボンオフセットを実施。フェスそのものもマイ箸、マイボトル持参、ゴミ削減などエコ色を強く打ち出している。

めぐりの森が本物の森になるためには、まだまだ数十年、数百年という年月と、人の汗が必要となる。
壊すのは簡単だが、自然を戻すのはえらく大変だ。

そんな事実を、この野外フェスはきっと教えてくれる。

普段は静かな国際村も、17日は村開闢以来のにぎやかさになるだろうな。
マナーとエコを守って、フェスをたっぷり楽しんでね。


「OTODAMA FOREST STUDIO」
開催日 10.17.Sun
会場  湘南国際村 めぐりの森(神奈川県横須賀市)
時間  開場 10:00 / 開演 13:00 / 終演予定 18:00
出演アーティスト
【FOREST STAGE】
小田和正 / キマグレン / THE BOOM / スターダスト・レビュー / Chara with laidbook
【TRAVEL STAGE】
ライブパフォーマンス : が~まるちょば (12:00から出演)
カサリンチュ / 近藤夏子 / 佐藤嘉風 / Rake

OTODAMA FOREST STUDIOのホームページはこちら
[PR]
by shonanvil | 2010-10-07 04:32 | じゃらん日記NEW | Comments(6)