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湘南国際村2010つつじ情報
4月に入ってからの低温続きでつつじの開花も遅れているようだ。
例年ならGWにはかなりいい感じになって、国際村フェスティバルのもうひとつの主役になっていたのにね。

で、今日現在の様子。

一番の見所の間門沢調整池の大斜面。3分といったところかな。

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通称コレクター道路と呼ばれる、資生堂研修所前あたり。
ちょっとアングルを選んで、かなり咲いているように撮った写真。実際にはこのあたりだけ色づいている。

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コレクター道路の一番高いところ。ユニオンに近いあたり。ここはそこそこ開花してます。

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やっぱり見頃はGW後半かな。

ツツジではないが、国際村内の一角に、シロツメクサが見事に群生する場所あり。
野の花の可憐さとたくましさがいい。

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by shonanvil | 2010-04-29 22:32 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
湘南国際村フェスティバル「じゃらん's セレクト」
今週末から始まる、恒例の湘南国際村フェスティバル

いろいろおもしろそうな催しもあるので、「じゃらん'sセレクト」をご案内したい。

5/2(土)は、国際村フェスティバルとは別のイベントなんだけど、実はこれがイチ押しのイベント。全国植樹祭の国際村会場イベントが、10時から旧BC地区の「めぐりの森」で開催される。

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目玉はいまや「植樹の神様」と呼ばれる宮脇昭先生(写真上)のスピーチと白井貴子さんのミニコンサート。もちろん1000人の参加者全員で実際に植樹をする。

すでに参加受付は締め切られていて、実は私も申し込みを忘れていた。
もしかしたら当日参加も可能かもしれないので行ってみる価値はある。

12時からは同じ場所で音霊OTODAMA SEA STUDIO×GoodDayのトークショー&ライブ。これは誰でも参加可能。

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5/3(日)は、この植樹祭の流れで10時からセンターの国際会議場で、宮脇昭先生の特別講演。これは貴重です。先生の人柄に触れるだけでも聞いて良かったと思えるはず。参加自由。無料。

このあとも、国際会議場で「もったいない学会」会長の石井吉徳さんの講演。
14時からは「日本マレーシア協会」による「ボルネオ島の熱帯雨林と私たちのくらし」という講演がある。

GWにエコロジーを考えるいい機会になりそうだ。

5/3でもうひとつ欠かせないのが「セグウェイ体験」。あの未来の乗り物セグウェイに試乗できる滅多にないチャンスだ。(たぶん日中開催)

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5/4(月)は、なぜか物真似の「山本高広ライブ」が11時と14時の2回、国際会議場で。「来た~!」とか言って現れるんでしょうか。これも入場無料。事前予約不要。

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5/5(火)は、10時から15時半まで、国際会議場でプロ・アマの音楽家によるリレーコンサート。毎年国際村フェスティバルのコンサートは質が高く、しかも無料。
12時からは国際村住民による混声合唱団のコンサートもある。こちらも北原先生の洒脱な司会で、なかなか楽しい。

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他にも総合研究大学院大学(総研大)、地球環境戦略研究機関(IGES)など普段は入れない国際村内の施設が開放され、イベントを実施する。

もうひとつの見所は、国際村内の至る所に咲く10万本のツツジ。
国際村入口の大斜面や、資生堂研修所付近、住宅地外周路の植え込みなど、なかなか見応えがあるはず。ただし、最近の冷え込みで開花が遅れているので、ツツジ目当てなら後半の方がいいかも。

フェスティバル開催中は、車は渋滞の可能性大。なにしろ行き止まりの道ですから。
バスも増便になるらしいので、そちらの利用、または海岸から歩く(3キロ)ってのもいい。

同じ時期に「葉山芸術祭」も開催され、国際村に近い秋谷や下山口にも参加スポットが多くあるので、そちらと組み合わせてまわるのもいい。


湘南国際村フェスティバル

【期  間】 2010年5月3日(月)~5日(水)
【場  所】 湘南国際村センター周辺
【入 場 料】 無料
【模 擬 店】 あり
【お問合せ】 046-855-1800
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by shonanvil | 2010-04-29 12:13 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
めぐりの森から大楠山へ
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久しぶりの晴れ。

「湘南国際村BC地区」と記号で呼ばれ続けて開発放置されていた広大な土地が、いつのまにかひっそりと「めぐりの森」(仮称)として開放されていた。

それまでもフェンスを越えて多くの人が散歩や探検気分で入域きしていたところ。

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内部は相変わらず旧ゴルフ場を乱暴にブルドーザーで削った後に雑草が茂ったというような風情だが、アスファルト舗装された遊歩道がYの字に伸び、殺風景ではあるけれど、視界のほとんどを空と緑が占めるという、他ではなかなか体験できない伸びやかな空間が広がっている。

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湘南国際村センター先のゲートから遊歩道に入り、しばらく進むと右手にブルドーザーが慌ただしく作業するエリアが見える。
5/2に開催される全国植樹祭の国際村会場となる場所だ。

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ここをY字の左方向に進むと、葉山カントリーの脇から大楠山の麓へと遊歩道が続く。
国際村センターから遊歩道の終点まで15分ほど。
ここからは整備された階段や坂道が大楠山山頂まで続く。

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かなりきつい急勾配だが、2,30分で山頂到着。
標高242m。三浦半島の最高地点だ。

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住宅街からこんなに近くに、こんなにも深い森があったのかと驚くほど。
リスや鳥の姿も多く見られ、手軽な自然散策にはちょうどいい。

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山頂を吹く風が汗ばんだ身体に気持ちいい。
展望台からは東は東京湾から房総半島、南は三浦海岸や城ヶ島、西は相模湾、北側の眼下に歩いてきた道が見下ろせ、その先には国際村から鎌倉方面が見渡せる。

山頂でしばしの休憩をとっても、国際村からゆっくり往復で2時間。広い空をたっぷりと楽しむのにぴったりのコース。このGWにいかが?

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          ゴルフ場がこんな風に見下ろせるところも珍しい。
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by shonanvil | 2010-04-25 13:39 | じゃらん日記NEW | Comments(4)
「HOME 空から見た地球」
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先週末、環境ビジネス誌「オルタナ」編集部付設のサロンで開かれた、映画「HOME 空から見た地球」の上映会に参加してきた。

リュック・ベッソンのプロデュースで、去年の世界環境デイに向けて制作され、全世界で無料公開されたもの。

予告編は下。








そしていまでもyoutubeで英語版全編を見ることができる。
(ご存じとは思うが、再生画面右下の「360p」の数字をクリックして「720p」に変えると、ハイビジョンクオリティの映像になる)

監督は 地球上のあっというようなシーンを見事に捉える航空写真家として有名なヤン・アルテュス=ベルトラン。 全編が空からの俯瞰映像で、飛行機やヘリはもちろん、気球やクレーンも使っているだろうなというような、素晴らしい映像がこれでもかと続く。
やっぱ、Blu-rayならではの迫力!  youtubeではこうはいかない。

それにしても、この映画の成り立ちそのものが、画期的だ。
世界中を空撮するという膨大なお金のかかるこの映画を企画したベルトランは、興行としてではなく、全世界で無料公開をすることにこだわり、スポンサー探しも難航した。

結局、リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープがプロデュースを引き受け、「グッチ」「イヴ・サンローラン」「ボッテガ・ヴェネタ」など有名ブランドを持つフランスのPPRグループが1200万ユーロ(約15億円)の制作費をサポート。

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左からリュック・ベッソン、PPRグループのCEO フランソワ=アンリ・ピノー、ヤン・アルテュス=ベルトラン。
この3人の出会いがなければ、この映画は成立しなかった。



このPPR社は従業員9万人、売上高2兆5000億円のグローバル企業だが、CSR(企業の社会的責任)の専門部署をつくり、積極的に社会活動をすることで知られている企業だ。

売上高2兆5000億円はもちろんビッグカンパニーだが、例えばTOYOTAは20兆円。
世界一の消費過剰国日本の企業こそ、こうした活動を積極的に進めて欲しいものだ。

ただしこの映画、地球の環境危機を訴えるメッセージの部分だけが強調され、話題にもなっているのだが、メッセージそのものは、これまでのリュック・ベッソンの映画やその他のメディアでさんざん繰り返されたことと変わりはなく、それ自体目新しいことでもなんでもない。

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この映画が凄いのは、やはりベルトラン監督が撮った、あまりに美しい地球と、人類が自然を浸食したあまりに深い傷跡の、悲しいほどに凄まじい映像だ。後半環境破壊を示すたくさんの数字が次々と映し出されて、脅迫されているような気分になってしまうのだが、理屈で説得しようとしなくても、映像が深い感動を与え、安っぽいプロパガンダ映画との違いをはっきりと見せてくれているのだ。

オルタナサロンでは今後月1回程度上映会を開催するらしい。
大きな画面で美しい映像を見るなら上映会で。でもyoutubeの英語版でも充分映像からのメッセージは伝わる。ふだんは一コマ10分のyoutubeが、90分連続ストリーミングで見せるという大サービスをしてくれています。
時間があるときに、youtube英語版全編をじっくりと楽しんでみてください。

(何人かの方に問い合わせを頂いたが、残念ながらいまのところ日本語テロップバージョンはyoutube上にはない。日本語ナレーション付のDVDが発売されている)

【今後の上映スケジュール】

5月21日(金)第5回定期上映会@オルタナサロン
5月28日(金)上映会@神奈川県労働プラザホールA
6月18日(金)第6回定期上映会@オルタナサロン
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by shonanvil | 2010-04-21 20:23 | じゃらん日記NEW | Comments(9)
穴子ちらし専門店!
鎌倉で打合せの帰りに、お昼でもと立ち寄ったのが「穴子ちらし小町」。

小町通から段葛に抜ける路地にひっそりとある。
ずばり穴子ちらしを店名に入れた店なんて初めて。
どんなんかな・・と恐る恐る扉を開けると・・・

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なんとカウンター席が5席だけの、これ以上の小さい店はないだろうと思うほどの店内。小粋な鮨屋といったつくりで客はゼロ。
奥までどーんと美しく光るカウンターがのびてます。

カウンターの向こうには、往年の玄人ハンサムという感じのオヤジさんがひとり。ちょっとひるみます。

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単品勝負の店というのは、当たれば満足度は高いが、はずれるとダメージは大きい。
ここはどっちだ??

やおら一杯のお茶がカウンター越しに出される。これがなかなかうまいお茶。
もしかして、これは当たりかな。

注文するまでもなく、お昼は店名通りの穴子ちらし1100円のみ。
待つことしばし。カウンターに現れたのは、ちょっと小振りの椀に盛られた穴子丼風。
量の少なさにちょっとがっかりしつつ、ご飯に穴子を載せて口に運べば・・・

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おや、なかなか美味です。
ふわりとカリリの中間どころ。ほどよく炊かれた穴子が、これまたほどよい酢加減の飯によく合う。金糸卵もふんわりいい感触。なんともお上品な味わいです。
どこといって特徴がないけれど、ダンディ親爺が腰を曲げて丁寧な仕事をしてくれているのが味に現れている。
アナ、うまし!

穴子って、鮨屋では決して主役ではないけれど、生ものを引き立てるバイプレイヤーのような存在で、終わり近くに必ず一貫頼みたくなるって人も多いはず。天ぷらでもやっぱり終わり近くに口にしたくなるしね。

話を聞くと、昼は穴子ちらし一本で勝負。
夜はダンディー親爺ではなく息子さんの担当で、息子さん自身が海に出て漁をした魚を出すのだという。

店のサイズといい、メニューといい、素材といい、ターゲットが超狭い。
このこだわり加減が気に入った人は、きっとファンになる。そんな店だと思う。

とはいっても、頑固で愛想が悪い店ということでは全然なく、店の雰囲気もすこぶるいい感じ。

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おいしい穴子ちらしのあとは、鎌倉スタバで古都の春の日差しをしばし楽しむ。

水面に浮かぶ桜の花びら。
プールのあるスタバっていうのも珍しい。
「フクちゃん」でお馴染みの漫画家・横山隆一邸跡地に建てられた店で、このプールは横山邸当時のもの。かつて鎌倉文士たちが遊んだプールを眺めながらコーヒーが飲めるのだ。

穴子ちらし小町
0467-25-0575
鎌倉市小町2-11-11
昼の部 穴子ちらし 11:00~17:00
夜の部 地魚料理 17:00~23:00
定休日 月曜日

スターバックス・コーヒー 鎌倉御成町店
鎌倉市御成町15-11
0467-61-2161
8:00~21:00
年中無休
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by shonanvil | 2010-04-14 09:01 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
鎌倉 桜の宴


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今年も、鎌倉の出版社「かまくら春秋社」が主催する花見の会に声を掛けて頂いた。

場所は去年と同じ鎌倉大仏のある高徳院のゲストハウス。

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国賓級のゲストを招くための施設だそうで、調度品も国宝級のものがさりげなくそこここに置かれている。そんな場所。ちょっと緊張します。

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ゲストハウス内の日本庭園には桜の木は2本だけ。

しかし、高徳院さんのご配慮で、山桜・勝道桜・敬翁桜・吉野桜など、室内各所に様々な桜が生けられ、それらを愛でながらスタッフの手料理を楽しむという、なんとも趣味のいい花見の趣向だ。

下の写真の軸は、鎌倉在住の作家 尾崎左永子さんの書。上の写真の大仏の横顔の真下、和服の女性がご本人。

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会の途中には、海外でも評価の高い斎川文泰師の天台声明と女優の牧三千子さんの朗読のコラボレーションがあったり、お茶のお点前が披露されたりと、古都鎌倉らしさを存分に楽しませてくれる。

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ハンサムな大仏様の横顔が、こんな風に見え、

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庭の一角には、こんな穏やかな表情の像がたたずみ・・・・。

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穏やかな鎌倉の春を、ひととき楽しませてもらった。
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by shonanvil | 2010-04-05 07:54 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
「トラットリア ラ テスタドゥーラ」@神田
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「神田の石頭」こと「トラットリア ラ テスタドゥーラ」に7ヶ月ぶりに再訪。

今回もイタリア人顔負けのグルマン、3人のセニョールとセニョーラひとりというメンバー。

ホール担当のセニョーラnorikoさんが我々を覚えてくださっており、今回も実に見事なアドバイスで料理、ワインを選択。

細かい説明はともかく、相変わらずじっくり、しっかり手を掛けた料理を楽しませて頂く。

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乾燥いちぢく入りスフォルマート
鰯の詰め物フライ
プランタレッレとブラッドオレンジのサラダ
ゴルゴンゾーラのリガトーニ
揚げ茄子のトマトソースパスタ
ウサギと赤じゃがいものロースト
かさごのアクアパッツァ(絶品!)
デセール、いろいろ
ほかにも何品かオーダーしたようだが、写真を失念していたよう。

4人で3本のワインがあっという間にカラ。

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「身体に悪いからと塩分も油も控えたんじゃイタリアンじゃない。うまいものは身体に悪くてもうまい」
とは、ヒゲの吉田オーナーシェフの弁。いやあ、痛快!

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喰って、しゃべって、笑って。
下戸の私も久々に酔いました。

この店を見つけ、いつも段取りをしてくれる“神田で社長”の友人T氏に感謝!


「トラットリア ラ テスタドゥーラ」
千代田区神田須田町1-13-8 加納ビル1F
03-5207-5267
11:30~14:00 17:30~22:00
定休日  日・祝 
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by shonanvil | 2010-04-04 08:36 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(0)