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プレGW
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やっと晴れた今日、国際村はつつじウイークの幕開け的にぎわい。

ハイカーグループが富士山の見えるテラスで休憩。

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つつじヶ丘の大斜面は、3,4分咲き。

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住宅街も、一週間後くらいが見頃か。

5/3からは湘南国際村フェスティバルが始まります。
フルート奏者井上昭史さんのコンサートや、「混植・密植型植樹」で著名な宮脇昭教授と一緒に植樹をするイベントなどがありますよ。
詳しくはこちらを。
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by shonanvil | 2009-04-26 17:59 | じゃらん日記NEW
あまい思い出~♪

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若かりし頃、潮騒の聞こえる白いこのアーチを何度くぐったことだろう。

「花らんぷ」といえば、往年の湘南エリアデートコースで定番の店だった。
いま思えば相当恥ずかしい「メルヘン清里風」。ケーキはおいしかったけど。
懐かしい、わたしも・・と、嬉し恥ずかしの思い出を持っているひとも多いのでは?

時代の波に取り残されて、数年前に閉店。その後売りに出されたり、紆余曲折があったみたいだが、先月、突然インドカレーの店「ローヤルパラソル」としてオープンした。

ランチタイムはご近所マダムがほぼ占領。
内装はほぼ居抜き(前のをあまりよく覚えていないが)。
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かつてケーキが並んでいたショーケースも、そのままこんな風に活用。
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味の方は、可もなく不可もなし。(まったく個人的な感想)
あの「あっぷーがる」にいたシェフが移ってきているという話だが、テイストは相当違う。
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スタッフは、見る限り全員がインド人&ネパリ。まだ手慣れていないし、1Fのキッチンから、客が使うのと同じ階段を料理を持って2Fに上がってくるなど、オペレーションの問題も多そう。
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「あっぷーがる」が鎌倉に移転したあとに開店した店も短期間でクローズ?など浮き沈みの多いこのエリア。おいしいカレー屋への期待は高いので、がんばって欲しいな。

上町の「ベイリーフ」ラフマンさんあたりが来てくれたらいいのに・・・。

窓の外の景色だけは「花らんぷ」のまま。
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インディアン・レストラン「ローヤルパラソル」
横須賀市秋谷4233
046-856-4090
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by shonanvil | 2009-04-26 08:36 | じゃらん日記NEW
“アートな島”へ
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松江からの帰り、少し遠回りをして香川県の直島を訪ねる。

地中美術館など、ベネッセアートサイトのある島として有名なところだ。

最初の施設であるベネッセハウスが出来てもう17年になるのだが、私は今回が初めて。ここにはタレルの作品がいくつもあるので、それを見たいと思って、二日間の予定で島に渡った。

美術館や作品については、いろんなところで紹介されているのでここでは省略。現代アートは予備知識がなくても誰にでも楽しめて、島中に驚きがあふれていて楽しい二日間だった。

アート以外でも驚きがいろいろあって、まずは泊まった宿。
ベネッセハウスは高いし予約も取れないので、船の着く宮ノ浦港そばに素敵な宿を見つけた。
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旅館「志おや」。かつてこの島が塩田や漁業で栄えていた頃の鯛漁の網元だった立派な家。

三菱ので銅精錬所がフル稼働していた頃には、宴会や泊まり客でにぎわった島随一の旅館だったようだが、いまでは老夫婦だけでひっそりと経営。
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ぎしぎしと音を立てる廊下や階段は、島が栄えた頃の面影を残す、築70年のしっかりした造り。

鯛の網元らしく、夕食には鯛の煮付けが。島で生まれ育った女将の話を聞きながら大変おいしく頂く。
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かつてのにぎわい。
島に伝わる女文楽の人形使いだった若い頃。
精錬所が吐き出す有毒ガスで丸坊主になった山・・・・。

ベネッセが進出してくる前の島の様子が目に浮かぶような話だった。

もちろん部屋にバストイレはない。少し大きめの家族風呂があるだけ。

「お湯をその都度抜いてしまうお客様が時々いらっしゃるのよ」と女将。
昔風の旅館の使い方を知らない若い人が増えているのだ。
「外人さんのほうがよく知っていて、こんな古い宿の方がいいっておっしゃるの」
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これで、2食付6500円。松江に続いて、田舎のおばあさんの家に2連泊したような、懐かしい時間を過ごすことができた。

明くる日もいくつかの美術館や家プロジェクトを歩き回る。
路地を歩くと、島の人が声を掛けてくれる。

「南寺は見たか?」「タレルさんはすごいねぇ」「安藤先生の作品は・・・」

島人たちの普通の会話に、ポンポンとアーティストの名前や「作品」なんて言葉が出てくる島。
そんな島はどこを探してもないだろう。

タレルの作品の脇で、島のお年寄りがゲートボールをする。そんな光景も他では見られない。
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観光地のように、文化の隣に日常が普通にある。
島のひとにとって、アートは親しいものなのか、商品なのか、なんなんでしょうね。

「文化は経済に従属するのではなく、その逆でなければならない」というのがベネッセ会長である福武總一郎の持論だ。

島のひとの暮らしも、経済もベネッセ一色に染まっている様子は、まさに『文化による再開発』。

「三菱の精錬所に従属していた直島が、いまはベネッセ文化に従属している・・・」
そんな気もちょっとする。

でも、ある島のおばちゃんは
「これまでゲージツなんて縁がなかったけど、タレルさんの作品にびっくりして、金沢の21世紀美術館までほかのタレルさんの作品を見に行ったよ。良かったよ」

普通の主婦に美術旅行をさせるチカラも、アートは持っているのだ。

ともかく、モネ、タレル、ウォルター・デ・マリアなど、錚々たるアーティストの作品は素晴らしいものでした。

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夕暮れの瀬戸内海。向こうに高松の町並みが見える。
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by shonanvil | 2009-04-22 20:10 | じゃらん日記NEW
春の松江はうまくて、だんだん!
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所用で山陰の城下町、松江に。

春の松江は、うまいものがいっぱい。

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1月から4月が旬の、宍道湖の白魚(しらうお)。

年々漁獲量が減って、今年出始めはキロ3万円と、大変な貴重品になってしまった。
卵でとじて、お吸い物にしていただく。柔らかい食感と香ばしい風味が素晴らしい!

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同じく宍道湖の大和シジミ。全国の4割をここで産する。

松江では、一度シジミで出汁をとり、新しい貝で汁にするという、贅沢な使い方をする。
3月に放送が終わった、松江を舞台にしたNHKテレビ小説「だんだん」の食卓シーンにも良く出ていた。

ちなみに「だんだん」とは、松江の方言で「ありがとう」という意味。
やさしい、いい響きでしょ。

子供の頃にはよく使っていた言葉。感謝の気持ちをぽろっとさりげなく言うのに、この短さや柔らかさはぴったり。標準語に採用したら、日本人の会話ももっとスムーズになるのにね。

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こちらは出雲蕎麦。割子といって、小さな椀を重ね、鰹や海苔などの薬味に、濃いめのつゆを掛けて頂く。
一人前3枚は、ちょっと少なめで、5枚、10枚といく人も。

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名物の桜餅。

松江は、一世帯あたりの和菓子の消費量が日本一。
昔茶人としても有名な殿様(松平不昧公)が茶の文化と共に和菓子を広めたと言われており、私も子供の頃、おばあちゃんの部屋に呼ばれて抹茶を点ててもらい、和菓子をもらうのが楽しみだった。

桜餅は全国にあるが、松江城内にある二の丸茶屋は、松江藩の御用菓子司だった面高屋の流れを汲んでいて、皮のうまさはダントツ。日持ち1日なので持って帰れないのが残念。

春だけの限定生産。もうすぐ終わりだ。

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松江のもうひとつのごちそうは「温泉」。

宍道湖のほとりの松江しんじ湖温泉には、いくつもの老舗温泉旅館が並ぶ。
露天風呂に浸かったり、展望風呂から宍道湖を眺めたりと、はしご風呂。

短時間だったけれど、久しぶりの故郷を堪能。
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by shonanvil | 2009-04-18 16:47 | じゃらん日記NEW
雨上がりの朝。
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風の丘からは、富士山こそ見えないものの、まばゆい新緑と、丹沢山系の連なりを朝陽が照らし出す。

鳥の声につつまれてお散歩。
なんてすがすがしい、山の上の春の朝。
気持ちいいワン! (と、ここで“タロウひとりごちる”シリーズだとわかる)
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by shonanvil | 2009-04-15 06:47 | じゃらん日記NEW
富士山スペシャル!
今日ってダイヤモンド富士の日だっけ?? と日没時間直前に気が付いて、仕事を中断。大急ぎで風の丘山頂へ。
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いました、いました。カメラの放列。
もう、カウントダウンの状態。

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今年のダイヤモンド富士は、実に見事でした。
富士山頂、ど真ん中。まさにズズンと火の玉が落ちていく。そんな感じの日の入り。

そして第二部。
夕陽が山頂に没すると、その背後から山の陰がフレイムのように現れる。
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これ、「影富士」と呼ばれる現象で、山頂の後ろ側の雲やチリに、夕陽を浴びた富士山の照り返しが映し出されたものらしい。
本来、影は光源(太陽)の反対側にしかできないのに、太陽側にできるという不思議。

う~ん、わかったようなわからないような。
科学的解析はともかく、なかなか神秘的で心を奪われる美しさだ。

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さらに飛び入りの飛行機雲。
富士山スペシャルのフィナーレに、粋なアクセントを付けてくれました。
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by shonanvil | 2009-04-10 19:25 | じゃらん日記NEW
折り紙ワールド
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近くを通りかかったので、知り合いの折り紙作家のアトリエに立ち寄った。

元グラフィックデザイナーなので、アイデア、創造性がきらりと光る作品が多い。

何度か一緒に旅をしたことがあるが、飛行機に乗るとすぐ紙を取り出して、あれこれと折ったり曲げたりしている。
そのうち「できた!」と言って、これまで多くの人が挑戦してできなかった花の新作折り紙発明の瞬間を見せてくれたりと、まあ、こういうのを天才と言うんでしょう。
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「犬小屋と犬」という作品を見たときにはぶったまげた。1枚の紙を切り離したりせずに、犬小屋と犬をつなげて折り上げてしまうのだ。
1枚の紙ですよ。どうしてこんなことができるんだろうね。

1枚でふたつのものを折るシリーズには、「おやこ亀」「ペンギンの親子」「くまとしろくま」など、ユーモラスでしかも「どうやってつくるの?」と狐につままれるような作品が多い。
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        「うさぎとかめ」

氏のホームページでは、氏が開発した折り方アニメで、膨大な数の折り紙の折り方が紹介されていて、人気サイトになっている。
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アルファベットの折り紙。これ、一見簡単なようで、文字を同じ大きさに合わせてAからZまですべての文字をつくった人は、これまでいなかった。世界初の快挙!
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by shonanvil | 2009-04-09 21:20 | トップページ
鎌倉花見
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鎌倉で花見。
それもとびっきりスペシャルな場所で。

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鎌倉大仏のある高徳院。そこに一般客が入れない広大な一角があって、見事な日本庭園と瀟洒なゲストハウスがある。
国賓級の人を招くための建物でヒラリー・クリントンも招かれたことがあるのだという。

鎌倉のある出版社が毎年ここで花見の会を開催するのだ。

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庭も立派だが、室内にも素晴らしい桜とお軸が飾られ、

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茶席も設けられ、と春を愛でる趣向がいっぱい。

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招かれているのは、いわゆる鎌倉文士の方々。

桐島洋子、尾崎左永子、三木卓、白石かずこ、高橋睦郎、斎藤栄、小山明子、西丸震哉、角田庄右衞門・・・

芥川賞作家から女優まで。こんな時でもなければ一堂に会することのない、すごい顔ぶれです。
ご高齢の方もいらっしゃるけれど、みなさん現役で執筆・活動なさっているのもスゴイ。
いやあ、花見だけでなくこの顔ぶれを拝見するのもなかなかの趣だ。

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声明(しょうみょう)と詩の朗読のアトラクションもあり、風雅な鎌倉の春を楽しませて頂いた。

パタゴニア日本支社があったりと若者文化の発信地でもあると同時に、古都ならではの磨き上げられた文化が伝えられる鎌倉。
さすが奥深いデス。
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by shonanvil | 2009-04-05 18:20 | じゃらん日記NEW
目黒川 桜満開
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いまや都内有数の桜名所となった目黒川。

我が家が住んでいた10年ほど前に比べて、両岸から川を覆い隠すほどに桜の木も成長した。

東横線が中目黒駅に到着する直前、電車から下を見下ろすと、満開の桜で川がほとんど見えないくらい。このアングルも必見!(写真は取り損ねました)

子育て期を過ごした中目黒。目黒川の桜は、いくつもの子供の成長の節目を彩ってくれた、思い出の光景・・・。
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by shonanvil | 2009-04-02 06:45 | じゃらん日記NEW