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飛び石連休を利用して、箱根へ。
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箱根といえば、蕎麦。
ミシュラン店としても有名な竹やぶ箱根店。
うーん、うまい。しかし、盛りは極少。普通のせいろの3分の一!
3回くらいおかわりしたくなる。


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箱根といえば、温泉。
楽遊壽林自然館。
山の斜面に3段の露天風呂。温泉浴&森林浴。いやされるぅ。


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箱根といえば、オーベルジュ。
グリーンヒルズ草庵は、広大な敷地に建つ洋館。
箸でいただくフレンチ。大人の夜が更けゆく。



そして、今回の旅の一番の目的は、この不思議なカフェ。

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画家の某氏が広大な敷地の古い保養所を買い受けて、たったひとりでこつこつと美術館造りを続ける、当分未完の、ミュージアムのないミュージアム・カフェ。
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画家のアトリエで、暖炉に炙られながら、長い長い人生の走馬燈語りを聞く。
ちょっと人に教えたくない、至極の時間の流れる場。
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by shonanvil | 2008-09-27 16:40 | じゃらん日記NEW
THE 夕焼け
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湘南国際村の夕景 2008/9/25  

ときに優しく、ときにおどろおどろしく。
なんと饒舌な夕景か。
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by shonanvil | 2008-09-25 18:40 | じゃらん日記NEW
謎のきのこ?
昨日、箱根の山道を歩いていたら、こんなキノコを発見!
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体長約10センチ。
真っ白な茎の上部が、こんもり膨らんで、可愛いというか、グロいというか、エロいというか・・・・。

軽くつつくと、白い粉状の胞子が飛び散った。
茎の感じはテングタケの仲間に似ているみたいだけど、ネットで調べても、正体不明。

どなたかご存じの方、いませんか?
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by shonanvil | 2008-09-24 22:34 | じゃらん日記NEW
世界旅行博
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毎年秋の恒例、世界旅行博がビッグサイトで開催中。

テロや不況で旅行離れが進んでいる旅行マーケットを反映してか、いつもよりおとなしい展示が多いが、旅行博の人気の秘密は、世界中のひととの出会いだ。

今年も、毎年この会場で会える各国の旅行関係者や、珍しい国からのひと、民族文化やグルメが集まって、まさに「It's a small world」のリアル版といった雰囲気だ。

ミス・ハワイ
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ボルネオ・カダサン族の少年
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フィリピンブースでは、15分のマッサージサービス
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豪華な内装と食事が自慢、中東エミレーツ航空のCA
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陽気なハンガリーのおじさんバンド
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笑顔がいいブータンの女性
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北京からは「鳥の巣」の模型
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そしてJALのステージでは、CAでつくるフラダンス・サークルによるフラの演技
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「世界旅行博」
一般公開は今日20日(土)と21日(日)の二日間。
入場料 1800円。
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by shonanvil | 2008-09-20 13:18 | じゃらん日記NEW
「老いて男はアジアをめざす」
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友人でありamazonで売り上げ急上昇中の最新刊「老いて男はアジアをめざす」の著者でもある瀬川正仁氏と会食。

週刊文春9/11号の著者インタビューに掲載されたこともあって、amazonのランキングが最高120位台にまで上がった。

120位というのは、かなりすごい数字だ。星の数ほども発刊されている本。いま書店に並んでいる本だけでも数千冊に及ぶ。そんな中でのこの数字。しかもドキュメンタリーという地味な分野での達成は、快挙ともいえるだろう。

タイ、カンボジアなどの東南アジア諸国で過ごす日本人高齢者が、この本のテーマだ。
退職や家族崩壊によって社会からスピンアウトした人たちが、物価の安さや温暖な気候、人々の明るいホスピタリティに惹かれてアジアに向かう。
ある人は現地の女性との出会いで幸せな第二の人生を築く。ある人は現地での事業に失敗し、女にだまされ、資産や年金までも取り上げられる。金目当てというだけでは割り切れない男女の不思議な共生暮らしもある。

瀬川は、現地で暮らす数十人の男性にインタビューし、心の傷や性の問題など、一線を踏み越えた話にまで切り込んでいく。

熟年男性のアジア移住は、そのまま日本の高齢者問題の縮図であり、息が詰まるような日本の閉塞社会の写し鏡であり、もしかしたら男たちが日本人女性からは得られなくなってしまった安息への渇望の受け皿なのかも知れない。

アジアで暮らす人たちの「日本で老人にだけはなりたくないね」という言葉は、かなり胸に刺さる。取材の裏話などを聞きながら、日本の病巣は深いと身が震えた。



「老いて男はアジアをめざす」
瀬川正仁 著 バジリコ
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by shonanvil | 2008-09-16 06:08 | じゃらん日記NEW
秋の気配
都会の夕暮れも・・・・・
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      恵比寿ガーデンプレイス

半島の夕暮れも・・・・・
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    湘南国際村グリーンパークに流れるアコーディオンの音色

暑さの中にも秋の訪れを感じる今日この頃。

人生の秋。実らせることができるのか、食欲の秋に走っちゃうのか・・・・。
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by shonanvil | 2008-09-14 19:12 | じゃらん日記NEW
またもや1000円絶品鰻丼
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言わずと知れた葉山・川正の平日ランチ鰻丼。
こう蒸し暑い日が続くと、あのしっとり上品な鰻の味と匂いに惹かれます。
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by shonanvil | 2008-09-12 22:55 | じゃらん日記NEW
「ウインズ・オブ・ゴッド~零のかなたへ」
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初演から20年という今井雅之の「ウインズ・オブ・ゴッド~零のかなたへ」を見た。(@新宿・紀伊国屋サザンシアター)

特攻隊がテーマということで、なんとなく興味をもてないでいたが、どっこいこれが素晴らしい舞台だった。

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貧乏のどん底にいた今井が、六畳一間のアパートで書き上げた台本で最初の公演を打ったのが20年前。無名の役者ばかりで、客席もガラガラ。
ところがこのまばらな客席にあのゴダイゴの曲でも有名な演出家・奈良橋陽子がいたことが、芝居の運命を変えていく。

奈良橋の提案で、なんと特攻隊の敵国アメリカでの公演を実現。翌年には芸術祭賞まで受賞。
以降、映画化、テレビ化、全国ツアーとファンを広げていく。

アメリカ戦艦に体当たりしていく零戦のような展開が、アメリカンドリームのようなサクセスストーリーを作り出していく。

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       ロビーには芸能人たちの花輪が並ぶ

戦争賛美でないのはもちろんだが、ごりごりの反戦演劇でもない。
軍隊並みの肉体強練で鍛え上げられた役者たちが、2時間半、息もつかせぬ強烈な肉体芝居で客を舞台に引きずり込んでいく。

私が座った2列目は飛び散る汗や唾、スモークがモロかぶり。こりゃあマッスルシアターだぜと思わせたかと思うと、客いじりのアドリブで沸かす漫才シーンなど爆笑あり。これらが「戦争」「生死観」といった重いテーマを見事にくるみ、説得力のある、しかも感動的なステージとなった。

最後には、出撃を止める主人公たちよりも、家族を守るためと出撃していく特攻隊員たちの潔さにグングン惹かれていく自分にびっくり。おっとこれはいけません。やっぱり戦争の醜さの部分に立ち戻らなければ、と我に返るあたりで芝居は終わる。
これも演出家今井の計算なのかもしれない。

関係者の紹介で、終演後の楽屋を訪ねることになった。楽屋で迎えてくれた今井さんは汗だくの体にガウンを羽織り、まるでリングをおりたばかりのボクサーのようだった。47歳とは思えない熱い肉体が、20年続いたこの芝居の激しさと息の長さの両方を物語っていた。


「紀伊國屋サザンシアター」での公演は9月9日まで。
その後、一ヶ月半の全国ツアーののち、10/25の川口公演で関東に戻り、11/3の沖縄公演で2008ツアーを締めくくる。
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by shonanvil | 2008-09-08 07:45 | じゃらん日記NEW
夏の締めくくりは鰻でしょう。
一雨ごとに秋の気配。
そんな9月、夏の間お休みしていた葉山「川正」の平日鰻丼が復活した。

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重厚な和風建築の構えに敷居の高さを感じる鰻屋に見えるけれど、どっこい、一番高い松鰻重で2500円と、とんでもなくリーズナブルな店。

しかも平日昼には、通常1500円の鰻丼が1000円!

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だからといって手抜き鰻かと言えばとんでもない。蒸し、焼きとじっくり手間を掛けて、待つことしばし。やがて現れる鰻丼は、鰻の大きさこそやや小振りだが、ふんわりやわらかく、やや濃いめのたれが効いて、しっかりうまい。

肝吸におきまりの奈良漬も付く。しかもご飯の大盛りは無料。
これで1000円なら、ほかに何を求めることがあろうか。

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うなぎ・ふぐ料理「葉山川正」
葉山町堀内1177
046-875-2068
午前11時~午後2時・午後4時~午後8時
毎週木曜日・第三金曜日定休
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by shonanvil | 2008-09-05 04:45 | おいしい店 (記事)NEW
夏の絵日記 最後の1ページ
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毎年恒例、夏休みを締めくくる「横須賀市西部地区花火大会」。
雨天順延で迎えた31日の自衛隊武山駐屯地。
例によって、会場は昼間から盆踊りで日暮れを待つ。
まるで田舎の村祭り。

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花火は、逗子や横須賀開国祭の足下にも及ばないほど、ささやかな、ささやかなものだが、小さな会場なので、目の前50メートルから打ち上がる。
したがって、体感仰角80度。
見上げ続けていられる角度じゃない。したがって、持参のシートに寝っ転がって真上を見上げるというのが、正しい鑑賞法となる。
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連打は数えるほどしかなく、思い出したようにぽつんぽつんと上がる。
けれど、これがなんとも味わい深い。
コンピュータ制御された早撃ちにはない、花火師の息づかいというか、ひとつひとつの花火をじっくりと見せたい思い入れというか、そんなマニュアルなものが伝わってくる花火だ。

ああ、しみじみと日記帳の最後のページを繰るように、夏の終わりを実感させるイベントとなった。
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by shonanvil | 2008-09-01 21:50 | じゃらん日記NEW