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10分間5500発! 狂気・驚喜の逗子花火
東京から大急ぎで帰り、逗子海岸に直行!
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19:45からの逗子花火のハイライトは、ラスト10分間の集中砲火。
なんと5500発が、夏の夜空を逗子ン逗子ンと震わせる。

10分で5500発は、なんと1秒に9発打ち上げるという計算。

特にラスト30秒は、これはもう狂気でしょう。

視界一面花火だらけ。数十台の機関銃が一斉掃射したかのようなバチバチバチという音とともに、これでもか、これでもかと猛スピードで夜空に増殖する光のエイリアン。
もう、昼間のような明るさ。

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いやあ、堪能しました。もう腹一杯! 今年の花火はもういいかな。
なぞと言いながら、また行きそうな私。
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by shonanvil | 2008-07-30 22:28 | じゃらん日記NEW | Comments(8)
暑いときには、鍋に限る??
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暑くなると禁断症状が出てくるのが、マレーシア・シンガポール鍋料理の肉骨茶(バクテー)
熱々の鍋を暑いときに、というのもどうかと思うが、元々暑い南の国の料理。汗をかきかき食べるのがやっぱり一番うまい。

というわけで、いつもの池上の肉屋(この界隈ではここが一番!)で骨付き肉を買い込み、ぐつぐつと煮込む。

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漢方薬草やスパイスの匂いが台所に立ち込め、食欲をそそる。

早くも夏バテ気味の老体に、いやあスタミナがつきます!!
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by shonanvil | 2008-07-26 10:12 | じゃらん日記NEW | Comments(12)
「日本の夏、緊張の夏??」
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暑ィィィィ!!
渋谷駅頭に登場した「霧冷房実験装置」に群がる人々。
でも、この暑さではあまり効果なかったみたい。

暑さを引きずったまま、水道橋でmasaさんと合流し、食事の後、神保町の「きっさこ」へ。
古い民家を改造した珈琲屋。一階が満席で二階に上げられる。
お客さんから「上は暑いよ!」の声。

急な階段を二階にあがると、四畳半の畳の間は蒸し風呂状態。
急いでエアコンをつけると、かびくさい空気がブワァっと吹き出る。
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手が届くほどに低い天井。ちゃぶ台がふたつと座布団。
障子越しに入ってくる光の中でうずくまる私とmasaさん。
なんだか、学生時代の友達の下宿に来たみたい。
座布団を重ねて枕代わりにごろりと横になる。

なんかいい。日本の夏って、こうだったんだ。
六方から閉じこめられたような狭い空間で、親父二人が珈琲を手にぼそぼそと取り留めもない話。

うーん、久しぶりだぞ、この切なくも温かい時間と空間。「神田川」的ちまちま感が、なぜかくつろぐ。

「日本の夏、緊張ゼロの夏」。そんな感じの、いいひとときでした。
(masaさん、相も変わらぬ突然のお誘いにおつきあい頂き恐縮でした。)


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by shonanvil | 2008-07-24 22:58 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
もっとそばに来なってば!
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issiki beach@hayama
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by shonanvil | 2008-07-22 20:52 | じゃらん日記NEW | Comments(4)
江南飯店でSweets & Cha
料理のおいしさで定評の衣笠「江南飯店」だが、中華スイーツや中国茶もなかなか素晴らしい。(っていうか、最近はそっちの方が有名)

今回は、土日限定のデラックスバージョン「楊枝甘露」(江南トロピカルスイーツ)を試したいと出かけた。

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最近香港でも大ブレークらしい超豪華スイーツ。ココナツミルクの中に、マンゴーやグレープフルーツ、マンゴープリン、杏仁豆腐、タピオカ、ナタデココなど、中華スイーツがこれでもかと入ってる。

ただミックスされているだけでなく、とろりとした舌触りからプチプチの食感まで、酸味から甘味まで、そして様々な香りまでと、複雑な要素が絶妙なバランスで混じり合う。そのバランスが難しいらしい。

1200円とデザートにしては高価だが、なるほど中華らしいデラックス感いっぱいのスイーツだ。

そして、その日たまたま作ったという「白クラゲと西瓜のひんやりデザート」も試食させてもらう。
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白クラゲ(クラゲじゃないよ。キクラゲの一種だそう)の独特の食感と風味に西瓜の上品な甘さが加わって、これは絶品! 

ひんやりツルン! 暑い夏にぴったりのスイーツだ。
普段のメニューにはないが、今の季節の中華スイーツのコースには入るらしい。

デザートの後には、アンディさんセレクションの中国茶から、今日は「四季春」を頂く。

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一年中春のように新芽をつけるから「四季春」。甘くまろやかな味わいがスイーツのあとにぴったり。

研究熱心なアンディさん。まだまだメニューは広がりそうだ。

江南飯店
横須賀市衣笠栄町1-22-16
TEL/FAX  046-852-9595
http://www.kounan-h.com
11:30~21:00
定休日 : 火曜日
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by shonanvil | 2008-07-22 05:06 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(4)
高原の学食
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あまり知られていないが、湘南国際村には大学もある。
それも、大学院だけの大学。全国の国立大学の大学院や国立研究所から、選りすぐりの研究者たちが集まる「総合研究大学院大学」、通称「総研大」がそれだ。

そして、そんな秀才・天才たちと、せめて昼ご飯だけでも一緒に肩を並べて食べられたらという一般ピープルのささやかな希望を叶えてくれる場所がある。
それが、学内の教職員・学生用の食堂「テラス四季」だ。
外部の人の利用も大歓迎という、いまどき珍しい開かれた大学なのだ。

2種類の定食はそれぞれ580円とリーズナブル。
名前の通り大きなテラスがあり、信州の高原に来たかのような光景が広がる。

日本の先端技術力を担う優秀な頭脳には、恵まれた環境が与えられるんだなあ。
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by shonanvil | 2008-07-20 22:15 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(2)
「辺境作家」vs「外出作家」
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近頃気になる二人の作家、高野秀行と宮田珠己のトークショーが、神田神保町の三省堂で行われた。

最近朝日新聞で往復書簡を連載したふたりだから、知っている人は知っているというレベルかもしれないが、エンタメ・ノンフィクションの世界ではメジャーな存在。

高野氏は自ら「辺境作家」を名乗っている通り、ミャンマーや西南シルクロードなどの辺境を旅し、あるいは不思議な未知生物を探し歩く。
これに対して宮田氏は「私は近所だろうが遠くだろうが、外出したくなったらふらっと出かける無計画タイプ。だから“外出作家”かも」と言うくらい、二人の旅するスタンスは違う。

それぞれ著作もおもしろいが、トークの方がもっとおもしろい。
コーディネイターである書評家の東えりか女史の絶妙な司会もあって、エンタメ・トラベル気分炸裂の一夜となった。
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by shonanvil | 2008-07-18 20:24 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
大正屋、今年もがんばる!
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5月のゴールデンウイークに、遠方からのお客様のために一時オープンした大正屋のかき氷。
店を切り盛りするご夫妻がご高齢なので、この夏はあまり無理をされなくても・・と思っていたら、「店を閉めてると、ドンドンって扉をたたくのよ」というわけで、ファンの声に応えて今年もシーズンイン。
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重い氷を切り出すのもなかなかの力仕事。小豆も密も全部自家製。これらを83歳と78歳のご夫妻がこなす。
「23で嫁に来て以来だから、もう55年なるのね」と奥さん。
週末には長蛇の列。ずっと立ち仕事。こりゃあ、体力的にもきつそうだ。
「でもね、喜んで頂けるのがうれしくってね」
その言葉に甘えてしまっていいのかどうか。
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でも、絶品の宇治金ミルクと、ご主人の松竹大船の思い出話の誘惑には負けてしまい、今年も通いそう。
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by shonanvil | 2008-07-16 22:38 | じゃらん日記NEW | Comments(10)
国際村の変貌
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湘南国際村南側斜面の新規住宅地工事もいよいよ本格化してきた。

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我が輩の散歩コースだった広い野原も、ごらんの通り、あっという間にひな壇に造成中。

「森の中の“秘密基地”も消えてしまったよ」と、飼い主の息子が嘆いていた。

住民が増えてにぎやかになるのはいいけれど、土や草がどんどんなくなっていくのは、さびしいもんだねえ。夏に向かって、熱くなったコンクリート道は、我ら犬族の肉球にはつらいんだよね。

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by shonanvil | 2008-07-14 22:41 | じゃらん日記NEW | Comments(6)
マティスとボナール
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遅ればせながら、葉山の神奈川近代美術館で開催中の「マティスとボナール」展に。

ボナールの点描画のようなぼんやりした作品よりも、マティスのはっきりとした色彩の方が好きだなあ、などと年代を追って展示される各部屋を進んでいくと、どんどん変化していくマティスの作風に対して、じっくりといつも変わらないボナールの視点の方にどんどん惹かれていく。

「変化」こそ「進歩」と捉えるのか、「不変」こそ「普遍」と捉えるのか。

やっぱり芸術は人生そのものなんだよね、と納得する、なかなか素晴らしい企画展だった。

見終わって、付属のレストラン「オランジュ・ブルー」で海と陽光を眺めながら食事。
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マティスもボナールも晩年は南仏の地中海沿岸に住んだ。
この企画展が、海のそばの美術館で開かれていることの意味が、この風景からわかったような・・・。
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「マティスとボナール」は、7月27日まで。
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by shonanvil | 2008-07-06 18:16 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(4)