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ミャンマーから来た花嫁
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ミャンマー人、Mさんのお宅にお邪魔する。

リビングには、操り人形。独特の表情。

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ミャンマー料理の数々。
シチュー風のカレー、ミャンマーサラダ、干しエビのふりかけ風。
唐辛子たっぷりでピリ辛だが、それがうまい。
(左上は、持参した葉山・旭屋のコロッケパン)

びっくりしたのは、これ。
お茶の葉の料理「ラペットゥ」。
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お茶の葉の酸っぱい漬物に小さく刻んだ干しえび、にんにく、数種類の豆、ピーナッツ油などをミックスしした、日本で言うとお茶請けの漬け物みたいなもの。
未体験の味だったが、癖になって後を引く。
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by shonanvil | 2008-06-30 06:28 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
秋葉原。惨事の痕。

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献花台に手を合わせる人。

その脇をメイド姿の「アキバガイド」さんが、観光客を連れて通り過ぎる。
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by shonanvil | 2008-06-26 06:04 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
梅雨また楽し



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at Kawasaki Solid Square
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by shonanvil | 2008-06-22 07:38 | じゃらん日記NEW | Comments(12)
梅雨の読書
最近、学生時代に読んだ本を読み返すことが多い。

流行の「蟹工船」
胸躍らせた「古代への情熱-シュリーマン自伝-」

そして、梅雨空の海を眺めながら読むのにぴったりの「老人と海」。
久しぶりに、静かに燃える。


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これも、横須賀中央の堀川書店のおかげである。


堀川書店
横須賀市若松町3-14
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by shonanvil | 2008-06-22 07:37 | じゃらん日記NEW | Comments(0)
昼下がりのSCAPES
久しぶりに葉山・森戸海岸のSCAPESへ。

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海を眺めながら午後のひとときをまったり。

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ホテル建設時の資料なのか、なかなかいい世界のリゾートホテル関係の写真集が書棚に並ぶ。

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三鴨シェフがいらっしゃらなくなったのは、残念!


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by shonanvil | 2008-06-21 09:41 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(0)
時差ボケ東京ツアー in 神保町
中学生の頃の社会科の教科書に「東京特有の産業は?」という問いがあった。
答えは「出版業」。日本の出版業の大半が東京に集中し、殊に神田神保町に多いと書いてあった。
出版業は、東京のいわば歴史ある“地場産業”なのだ。

と言うわけで、写真集「時差ボケ東京」を出版したばかりの写真家masaさんこと村田賢比古さんにおねだりして、雨の神保町界隈を時差ボケツアーに案内して頂いた。

まずは腹ごしらえに、masaさんがご常連の「食堂アンチヘブリンガン」へ。
パスタのうまさもさることながら、南欧レトロ?な店内の窓辺上部には、ずらりとオーナー好みの本が並ぶ様子は、さすがは神保町にほど近い店ならでは。
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テーブルの上には「時差ボケ東京」の写真集が。
いまや神保町界隈で流行りの常設展示といえば「時差ボケ東京」というわけか?

神保町交差点方面に移動すると、昔からある古書店やカウンターの天麩羅屋などが今も営業し、学生時代に彷徨した懐かしい思い出がよみがえってくる。

白山通りを一本入ると、窓辺に「時差ボケ東京」が、まるで時差ボケみたいに霞んで置かれているのを発見!
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ここも、masaさんが足繁く通う、ちょっとただものではない古書店「ブックダイバー」。

落語家のような柔和なご主人と、カフェのようなたたずまい。けれど本の品揃えにはバシッと筋が通っていて、写真家北井一夫とも親交が深いのか、氏撮影の店主夫人の写真が飾られていたりと、どうもただならぬ雰囲気も併せ持つ、なかなか凄みのある書店だ。
masaさん、やっぱり侮れません!
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で、店内中央のテーブルの上、という一等席にどーんと「時差ボケ東京」が。
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書棚を時間をかけてじっくり本探し。
気に入った本が見つかったら、ソファーに腰掛けて、無料サービスのコーヒーを頂きながら読み耽る。時々店のご主人夫妻とあれこれ会話を楽しみながら。
こんなまったりした時間が過ごせる、まさに「神保町の秘境」のような店だ。

ツアー一行は、ご主人に勧められて近所のカフェ「きっさこ」に。
ここがまたすごい。

昭和32年築の古民家を利用したカフェで、外観は老舗の蕎麦屋風。
中に入ると、年月を経て飴色に変化した土壁や柱が、なんとも落ち着いた雰囲気を醸し出している。

控えめの音量で流れるジャズを聴きながら、近所の本屋で買ってきた本を開く・・・・。そんな状況設定にぴったりだ。
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食堂で、そしてここで、masaさんに写真集発刊のいきさつや、撮影手法の驚くべき秘話などを聞く。
まさにmasaさんでなければ撮れない写真だったことがわかる、納得の秘話だった。

それにしても、売れ筋を狙って企画が組まれ、大手出版社や取次がマーケティング戦略を駆使して大量にセールスされる、中身のない本が、いまいかに多いことか。

本のプロである神保町の様々な人たちが、本当に気に入った本を手弁当で人に紹介し、店に置き、多くの人に読ませようと積極的に動いていく。

そんな、時代に逆行した本の作り方、売り方が目の前で展開されていることに、驚きと感動を覚えた。

神保町時差ボケ散策は、まさに時代の潮流から見れば時差ボケなのかもしれない、こんな、本来あるべき本の形と出会う道でもあったのだ。

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           写真家masaさん近影 (こちらは、時差ボケではなく正真正銘のボケボケ!)

「食堂アンチヘブリンガン」
千代田区猿楽町2-7-11 ハマダビルヂング2F
03-5280-6678
11:45-14:30 18:00-23:00
土日祝休

「ブックダイバー」
千代田区神田神保町2-12 川島ビル1F(但し木造)
03-6657-3277
11:30~19:30 土日・祝は18:00まで

「きっさこ」
千代田区神田神保町2ー24
03-3239-6969
8:00~21:00(日曜12:00~18:00)
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by shonanvil | 2008-06-07 19:02 | じゃらん日記NEW | Comments(10)
ミャンマー
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Mさんが里帰りのお土産に持って帰ってくれたバガンの漆器。素朴で温かい色と触り心地。

ミャンマーで知り合ったMさんとご主人が、久しぶりに訪ねて来てくれて、我が家でバーベキュー。

ミャンマーの仏都バガンは、数千のパゴダが残る仏教遺跡の街。
中でもひときわ壮麗なアーナンダ寺院の回廊で花売り娘をしていた14才の少女がMさんだった。

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赤土の大地に数千のパゴダが眠るバガン。中でも最も美しいのが一番下の写真のアーナンダ寺院

Mさんとの出会いを本に書いたら、何人ものひと(男性だけ!)が現地を訪ね、Mさんのその後を探してくれたが、出会った人はいなかっった。

それから10年ほど経って、本を読んだという男性から連絡を頂いた。
「本に載っているバガンの花売り娘は、もしかしたら私の妻かもしれません」

当時のことを詳しく伝えあうと、間違いなく本人だとわかった。
私が出会ったすこし後に日本人のこの男性と知り合い、たくさんの困難を経て結婚し(ミャンマーでは外国人との結婚は事実上禁止されている)、いまは同じ神奈川県内に住んでいると言うのだ。

それから、十数年ぶりのおつきあいが始まった。

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ある僧院でであったお坊さん。なんという思慮深い眼。
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ミャンマーの女性たちはほほにタナカと呼ばれる白粉を塗る。

ミャンマー人の多くは敬虔な仏教徒。Mさんからもいろいろなことを教えられた。
「日本人は忙しい忙しいばかり言って、家族や友達との時間を大切にしないのは、どうして? ミャンマーのひとは家族や友達に会うことが一番うれしいことなのに」
「私は夫と知り合って日本に来れたこと、皆さんと会えたこと、毎日毎日神様に感謝して何度もお祈りしています」

上達した日本語で淡々と語ってくれる思いに耳を傾ける。
なんだか、日本人がいつの間にか二番目、三番目に押しやってしまった大切なことに、改めて気付かされるひととき。

サイクロンで大きな被害を出したミャンマー。
Mさんの祈りの時間も長くなった。
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by shonanvil | 2008-06-01 13:41 | じゃらん日記NEW | Comments(4)