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三つ目おはぎ
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親戚に女の赤ちゃんが生まれ、今日「三つ目おはぎ」が届いた。
子供が生まれて三日目に母乳が沢山でるように母親におはぎを食べさせるという習慣の名残のようで、届いたのは横須賀の老舗和菓子舗「松月」のもの。

「松月」といえばペリー提督の接待用菓子として用いられたカステラ饅頭を伝承するという「伯理(ぺるり)くろふね饅頭」が有名で、「はなまるマーケット」のおめざに小泉孝太郎クンが紹介したらしい。
おはぎもくろふね饅頭と同じく、甘さを抑えた上品な味。

母親になった姪っ子は、我が家の子供達がずいぶんお世話になったお姉さんのような存在。
可愛かった少女が母親になったのかと思うと、感慨も一入。
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by shonanvil | 2008-01-31 21:05 | じゃらん日記NEW
冬晴れ
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寒いけれどからっと晴れた一日。
珍しく丹沢の山々もくっきりと見える。

湘南国際村センターの朝市に、三浦半島の冬のお楽しみ、どーんと立派な三浦大根が今週も並んだ。
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ユニオン前広場では、恒例の国際村子供会の餅つき大会。

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午後は、春を思わせる逗子海岸を眺めながら、ラ・マーレ・ド・茶屋でティタイム。
好きなケーキ4種を選んで1000円は、結構リーズナブル。
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吹く風は冷たいけれど、晴れ上がると気分だけでもホットになるなあ。
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by shonanvil | 2008-01-27 20:10 | じゃらん日記NEW
気持ちのいいHAYAMA
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             grand city


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                  BEACH
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by shonanvil | 2008-01-20 12:07 | じゃらん日記NEW
落日
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なにやら外がまばゆい。
ワンコを連れて出てみれば、なんとも壮大な夕陽。

夜明け前から机にかじりついていた1日の疲れが吹き飛ぶ神々しさ。
救われるね。
これで、風呂に入って寝れれば最高なんだけど、まだまだやっかいな仕事が続く。
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by shonanvil | 2008-01-15 17:48 | じゃらん日記NEW
バクテーの道,険し!
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年末のコタキナバルでは、知人達との会食やお宅訪問が多く、バクテー三昧はできなかった。
その代わり、というわけで、バクテーの素を大量に購入して帰ってきた。

バクテーの素といっても種類はいろいろ。
漢方薬草を何種類もそのままパックしたものから、煮出しやすいように細切れにしてティーバッグのようにしたもの。
さらには完全に粉末状にしてあるものまで。

どれも、使う漢方薬草の種類や分量はメーカーごとにさまざまで、出来上がりの味わいも大きく違う。
醤油や塩、砂糖で味付けを済ませたものもあれば、好みに合わせて中国醤油や牡蠣油、塩や氷砂糖をあとから加えるものもある。

本来は漢方薬局で好みの薬草を買ってきて自分でブレンドするというのが本道だが、こればっかりは失敗するリスクも高い。
最近は、バクテーの素をベースに、足りないなと思うものを薬草で補うという方法が、失敗もなく手軽で、しかもある程度納得のいく味に仕上がることに気がついた。

で、さっそく買ってきた素をひとつずつ検証していくことに。
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漢方薬のスープなのだからヘルシーとはいうものの、大量の豚肉を使うカロリーの高い料理には変わりない。メタボを気にしながら、少しずつトライ。全部をためしてみるのにかなり時間がかかりそうだ。
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by shonanvil | 2008-01-14 11:32 | じゃらん日記NEW
春の七草
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今年も葉山・日影茶屋の「七草朝粥の会」に参加させていただく。

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正月を言祝ぐ恵比寿大黒のお軸に迎えられ、気持ちが凛と引き締まる。

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御献立は、正月らしい紅白の餅が入った七草粥に、縁起物の八頭まんじゅうや子持ち鮎、黒豆などの八寸がつく。

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久しぶりに口にした唐墨。まったりした味わいに頬がゆるむ。

控えめで繊細な味付けは、老舗ならでは。
しばらく味のはっきりしたアジア飯に慣れてしまった舌に、日本の味を思い起こさせてくれる、日本の正月らしいひととき・・・。
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by shonanvil | 2008-01-08 11:48 | じゃらん日記NEW
ボルネオうまいもん
ここいらで、ボルネオのおいしいものを。
7年前にはまだ子供が小さくて、スパイスの効いたマレー料理やインド料理を食べにいく機会がほとんどなかったので、今回はそのあたりを攻めてみた。

ここ数年でコタキナバルにも、かなり質の高い店が増えてきた。
空港そばに出来たインド料理店「choice」は、インド系マレーシア人の経営するレストラン。
各種カレー料理から、今回結構はまったロティまで、なかなかうまい。
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下の写真は、こんがり焼いたロティを三角錐に盛りつけ、外側に粗挽きピーナツと練乳が塗られている、スナック感覚のロティ・トピ(トピは帽子)。
マレー系の店ではロティ・ティシューとも呼ぶ。薄いティッシュを揚げたようなパリッとした食感とピーナツバターのような味わいがグー! ラッシーとよく合う。
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インドの影響を受けたロティは、市内のマレー料理屋ならどこでも見かけるが、とくに絶品だったのは、センターポイント地下のフードコート内にある店と、グレースビラそばのイスラム料理の店。
シンプルなロティ・チャナイ(チャナイとは"飛んでる”、という意味。こんな風に円盤を飛ばすように作るから)。
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このほか、練乳を包み込んだロティ・スス、ほかにバターやバナナを包み込んだものも。まあ、クレープのようなものです。
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これには、濃いめの紅茶とミルクを、アクロバチックに混ぜ合わせ、泡立たせたTeh tarik(テ・タリック)がよくあう。
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タリックは引っ張るというような意味。高い位置から注ぐのを繰り返すデモンストレーションが引っ張る感じだからか。
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街のカフェでは、ロティもテ・タリックも30円から50円程度。朝ご飯やおやつにぴったりだ。

その他、おなじみの「ミーゴレン」(マレー風焼きそば)。
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マレー料理の定番朝御飯、ココナッツミルクで炊いた御飯にカレーや揚げピーナッツ、干し魚などをワンプレートにした「ナシ・レマック」
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こちらは「チキンライス」(といっても、こちらのチキンライスは、チキンの茹で汁で炊いた御飯に茹チキンが付く)。
写真下はステラリゾート・ゴルフ場のクラブハウスでの600円近くする高級版。
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こちら(写真下)、市内のチキンライス有名店では、80円ほど。どちらも、じわっとチキンの旨みが御飯に出て、うまい、うまい!
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店屋物以外では、偶然通りかかった結婚式会場で、「あんたも入んなさい」と誘われたのをいいことにおじゃまして居並ぶ料理まで頂いてしまった、マレー系お祝い料理の数々。
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そして、地元の友人宅に連日招かれて頂いたパーティ料理など。
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そうそう、料理ではないが、こんなものも味見してしまった。
ベテルナッツと呼ばれるコカやマリファナに似た麻薬効果を持つと言われるもの。
ビンロウという名で、マレーシアだけでなく、アジアから太平洋にかけて各地で現地の人が口を真っ赤にして普通にクチャクチャやっているアレ。
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町はずれのドンゴンゴンマーケットで、これまた普通に売られている。
おばちゃんに食べ方を教わりながら、ベテルナッツに緑のハッパ、石灰の粉などを一緒に口に入れて噛む。
すると、ジュワーッと苦い泡が口の中に溢れ出し、ひぇ~っ、たまりませ~ん! という状態に。舌がしびれだし、もう我慢出来ずペッ、ペッと吐き出すと、なんと真っ赤な液が飛び出してくる。

幸い、幻覚作用もその後の体調の変化も起きなかったが、実はマリファナ以上の強いアルカロイドを含んでいるそうで、食物の量を減らす働きをもっているので,昔から貧しい人々のあいだに広く愛用されてきたらしい。
最近は口内の発ガン率が高くなると言うWHOの警告もでているので、いうまでもなく常用は危険。アジア各地では大ぴらに市場で売られているし、道ばたで口を真っ赤にしている人もたくさんいるのだが、もちろん日本では所持も使用も御法度の品。よい子は真似しないようにね。

フウーッ。今回も喰った、喰ったの旅でした。
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by shonanvil | 2008-01-04 14:56 | じゃらん日記NEW
テングザルが住む森
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ここ数年、コタキナバル観光ツアーの目玉となってきたのが、クリアス河のテングザルを見にいくリバークルーズ。
それまで、テングザルを見るには飛行機と陸路で半日かかるキナバタンガン河まで行くしかなかった。コタキナバルからわずか車で2時間半のクリアス河は、手軽にジャングル体験ができる場所として人気を博している。
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               マングローブの上の親子のテングザル

夕方近く、かなりの数のテングザルが好物のマングローブの葉を求めて川沿いの密林に現れるのを、ボートの上から見ることができる。その数は、もしかしたらキナバタンガンよりも多いのかもしれない。
でも、まだまだ自然が残されている証拠・・・と見るのはちょっとはやとちり。。

密林をよく見ると、奥の方まで密林が続いているようには見えない。河に沿って数十メートル、場所によってはほんの数メートルで密林は終わっている。その向こうは広大なアブラヤシのプランテーションか開発済みの畑や田圃がひろがっているのだ。
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         クリアス河流域を車で走ると、両側に整然と植林されたアブラヤシの広大な林が広がる。

クリアス河の湿地帯は街にも近く、いち早くプランテーションづくりが始まった。
広大だった森がどんどん狭められ、動物たちもわずかに残された森に追い込まれていった。
ボートが高いエンジン音をあげても、観光客がテングザルを見つけて歓声をあげても、彼らは逃げることなく木の葉を食べ続ける。
観光客に慣れたというよりも、ここしか餌場がないからだ。

地球上の森林面積の20%を占めるといわれているボルネオの熱帯雨林。
しかし、1970年代にはボルネオの86%を覆っていた熱帯雨林が、2005年には60%に減少したという。

バイオディーゼルが石油に代わるものとして話題になり、アブラヤシがその原料として注目を集めている。ますますアブラヤシの人工林が広がり、森林が消えていくとするといったい、バイオディーゼルは温暖化防止に貢献するものなのかどうなのか。

半年前に行ったタクラマカン砂漠で見た「砂の海」の拡大、そして今回の「緑の海」の縮小。どちらも何億年という地球の歴史の中で、たったここ数十年の間に行なった人類の所業の結果だと思うと、なんと人類はどえらいことをやってしまったものだと思わずにいられない。
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by shonanvil | 2008-01-03 14:25 | じゃらん日記NEW
コタキナバルの隠れ家リゾート
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タンジュンアルーやステラリゾートなど、日本人も多く利用する高級リゾートもいいけれど、コタキナバル在住当時からよく利用していたのが、ここ,LANGKAH SYABAS BEACH RESORT。

コタキナバルから20キロはなれた海辺の小さな街にある、こじんまりしたホテルだ。
オーナーは、オーストラリア人のご主人とマレーシア人の奥さん。ふたりの別荘に招かれたような雰囲気だ。
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人影も少ないビーチ。ちいさなプールとコテージ。それにひっそりくつろげるレストラン。
客の大半はオーストラリアやヨーロッパからきた白人達だ。

喧噪の市内からときどき抜け出して、テラスでゆったり海を眺めながら食事をするのが、ちいさな贅沢だった。
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久しぶりに訪れても、以前と変わらない笑顔で迎えてくれる。今回も食事の用意ができるまでビーチを散歩したり、スタッフと話し込んだり、ライブラリーの本を読んだり、ゆっくり2時間をかけて食事。
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変わったことと言えば、ビーチに小さなチーズ・ファクトリーができて、自家製のチーズがメニューに登場したこと。
ブリューにカマンベール。
マレーシアではおいしいチーズには滅多に出会えない。
とびっきりのおいしさに、ここがマレーシアであることを忘れる。
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ビーチには、なぜか羊が。
しかも不思議に風景に溶け込んでいる。
でも、暑い国で分厚い毛皮を着込んだ羊たちは、さぞ暑苦しいことだろう。
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ゴージャスなレストランも、スパも、慇懃なサービスもないけれど、心やすらぐ大人の時間が持てる場所。
これで宿泊はツインルームが5000円弱。ヨーロッパ人達は、リーズナブルでいいホテルを知っている。
こんなところなら、何年でも住んでいたいと思うでしょ。

LANGKAH SYABAS BEACH RESORT
P.O. Box 451, Tanjung Aru,
88858, Sabah, EAST MALAYSIA.
Tel: 60-88-752000
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by shonanvil | 2008-01-02 22:03 | じゃらん日記NEW