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早くも雪の秘湯
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「11月にこんな大雪が降ることなんて、これまでなかったよ」
地元の人がそう言うくらいの異常気象。
信州北部、馬曲(まぐせ)温泉の絶景露天風呂は、ご覧の通り雪景色。
北アルプスの山々を遠くに望みながら温まるのは、最高の気分。
これで入湯料500円。

山の反対側、湯田中・渋温泉。地獄谷では、CMでおなじみのお猿さんが気持ちよく入浴中。

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猿も温泉好き?
実は、温泉の中に餌が撒かれていて、猿たちはそれを食べに入ってるんだけどね。
お猿の入湯料、餌付き無料。人間の見物料500円!
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by shonanvil | 2007-11-29 07:00 | じゃらん日記NEW | Comments(12)
ほくほく釜飯@鎌倉
急に冷え込んできた昨今。
ほっかほかの釜飯なぞ恋しくなる季節だ。

で、釜飯といえば、鎌倉報国時そばの老舗「多可邑(たかむら)」。
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やっぱり、ここはうまいわ。具の味わいが御飯に染みこんで、ほかほかと幸せになる。

メニューはご覧の通り。
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「多可邑」は店の名前のついた全部乗り。
これはこれでおいしいが・・・・
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コストパフォーマンス一番は、「えび」かも。
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けっこう気まぐれに休んだりするので、事前の電話確認を忘れずに。
この冬も、気分はぽかぽかと行きたいものです。

多可邑(たかむら)
鎌倉市浄明寺3-6-36
0467-25-3219
11:30~14:30(定休:月曜日)
駐車場なし 浄妙寺の有料Pへ。
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by shonanvil | 2007-11-22 08:53 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(2)
地球温暖化セミナー@湘南国際村


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湘南国際村内の「地球環境戦略研究機関」という施設で、17日、「地球温暖化防止に向けた国際的な取組み ~現状と課題~」という催しが開かれ、CO2排出規制のお勉強をしてきた。

講師は浜中裕徳氏。
環境省で35年にわたって地球環境政策を担当し、京都議定書策定と実施に大きく関わり、京都議定書遵守委員会 共同議長も務めた方。

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来年から京都議定書を守るための第一の約束期間に入る、まさにそのときに、日本における議定書第一人者の話が聞ける、またとないチャンスとあって、会場にはあふれんばかりの人が押しかけた。
・・・のならいいのだけれど、残念ながら空席もたっぷり。
環境省も、まだまだ「チーム・マイナス6%」の広報が足りません。

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            セミナー後は、宇宙船内部のような地球環境戦略研究機関の内部を見学。

話を聞いて自宅に帰ると、届いた夕刊には、バレンシアで開かれたIPCC総会で、北極海の夏の海氷は今世紀末までにほぼ完全に消滅し、海面上昇が原因で洪水に見舞われる人々がアジア、アフリカの低地帯を中心に数百万人増加。数億人が水不足に直面すると指摘したというニュースがでかでかと載っていた。

これは、かなりの緊急事態。
我が家でも、早速ひとり一日1kgのCO2排出削減をやるぞ!
でも、どうやってやればいいのか?
ああ、まだまだ意識の低い我が家である。
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by shonanvil | 2007-11-18 14:33 | じゃらん日記NEW | Comments(16)
予言じゃないよ、「預言カフェ」
私が知人の紹介でここに行ったのは、もう2ヶ月ほど前。
予言にも預言にも興味がなかったし、宗教ネタなのでブログのテーマには控えていたのだが、この2ヶ月で大ブレーク! 
店の前には2重に行列ができ、長時間待ちの状態が続いているのだという。

で、「預言カフェ」って、なに?

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早大通りにある、ごく普通のカフェ、に見える。
中にはピアノが置かれ、お客がポロンポロンとジャズを弾いたりなんかする、おしゃれな店だ。

メニューにはストレートコーヒーが並び、ハンドメイドクッキーなどもある。
コーヒーを注文すると、女性スタッフが手回しミルで豆を挽くところからはじめる、なかなか本格的なカフェだ。

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で、いい香りのコーヒーがテーブルに届けられると、
「預言はいかがなさいますか?」
は? まるで「ミルクとお砂糖はどうなさいますか?」と聞くくらいの軽い口調で、すごいことをおっしゃる。

「あ、はい。じゃあ、折角ですからお願いします。」

やがて、注文した「預言」がやってくる。
店のオーナーである吉田万代さんみずからが、小さなカセットレコーダーを手に、隣の椅子に座り、「では、はじめますね」というと、まるでどこからか言葉がわき出てくるように、カセットレコーダーに向かってしゃべりはじめたのだ。

「あなたは、こうこうシカジカの問題を抱えている。けれども、あなたは貴方が気付いていない力を持っていて、その力は貴方を救い、よりよい状態に持っていくことができると、神はおっしゃっています」

そんな内容の話を10分近く一方的にしゃべる。私は名前を告げた以外、なにも伝えていないのに、思い当たるフシがいろいろあって、ぎくっとしながらただただ話を聞く。

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         店のスタッフも「預言」ができる。

今度は同行した妻の番になり、同じようにすらすらと言葉が続く。
「預言」とは「予言」と違い、キリスト教では相談者の性格と悩みに対するアドバイスをする神の言葉を人々に伝えることなのだという。
妻にも思い当たるフシのあることが次々と指摘される。

疑い深い私は、途中から、妻への預言を私への預言として聞いたらどうなるのだろうか、という神をも畏れぬ試みをしてみた。
うん、聞きようによっては、私にも思い当たるような、そうでもないような・・・。

ここ、実はカフェでありながら、キリスト教のある宗派の教会なのだという。
預言を布教活動の一環としてやっているのだといい、オーナーの吉田さんはホンモノの牧師さん。他のスタッフも預言の訓練を受け、交代で客に預言を提供するのだという。日曜日には礼拝も行なわれる。

悩める子羊たちが多い現代社会。布教活動としての賛否はともかく、これはやがてブレイクするぞ、と思っていたら、最近テレビにも登場したらしく、行列の出来る店になったというわけだ。

あくまでも宗教的背景のあるものなので、「預言」の受け止め方は個人の判断にお任せ。決して当ブログが推奨するものではないが、こんな場所に行列ができるというニッポンの不安の多さを改めて実感出来る場所として、興味深い。

コーヒーは350円から。「預言」は無料で、ほとんどの人が「注文」するらしい。言葉を録音したカセットも無料でいただける。

あえて住所などは掲載しないが、「預言カフェ」でぐぐると山ほど出てくる。
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by shonanvil | 2007-11-16 22:21 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
marvelous crescent
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わずか5分のできごと。

これ以上は細くできないというほど細い三日月が、秋の夕景に浮かぶ。

やがてどこからともなく細い雲が現れて、もうちょっと沈まずにがんばれ! と下支えし始めた。

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朝からどこにも出かけず部屋仕事。その疲れを忘れるほどの癒し効果。
私も、もうすこし沈まずにがんばろう!
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by shonanvil | 2007-11-12 17:23 | じゃらん日記NEW | Comments(8)
中原中也展@鎌倉文学館
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「汚れつちまつた悲しみに……」

の中原中也は、ことし生誕100周年。

30歳という生涯の短さ。その最期の年を過ごした鎌倉。
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いま鎌倉文学館で開催中の「中原中也 詩に生きて」は、そんな中也が激しく駆け抜けた生涯の軌跡を、簡潔に、しかし立ち去りがたいほど饒舌に見せてくれる。

展示を見終わって庭に出ると、何とも甘く香しいバラの花の匂い。
バラ園の秋バラがいま盛りなのだ。

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佐藤栄作が別荘として使い、三島由紀夫も逗留していたという歴史を持つ鎌倉文学館の建物。
陽に映えるバラの美しさと毒々しいトゲは、明治・大正・昭和と政治・文学の舞台として陽になり影になったこの建物の歴史そのものだ。

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中也が通ったというカトリック由比ガ浜教会まで足を伸ばす。
建物は建て替っているが、中也に語りかけるジョリー神父の説教の声が響いてくるような厳かさ。
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古都としての鎌倉とはまた違う、近大鎌倉の日々を歩いたような一日・・・。

「中原中也 詩に生きて」は12/16まで。


鎌倉文学館
0467-23-3911
「中原中也 詩に生きて」
[時間]9:00~16:00
[休館日]月曜
[入館料]一般400円、小・中学生200円
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by shonanvil | 2007-11-08 21:05 | じゃらん日記NEW | Comments(4)
鎌倉にプール付きスタバなら、葉山にはここがある
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プールに対抗するには、本物の海しかないでしょ、というわけで、目の前に広がる相模湾の光景が売り物のデニーズ葉山森戸店。

ビーチの真上、という感じのテラスからは、裕次郎灯台、江ノ島が見渡せる。

隣には石原●●氏も所有する高級マンション。
上には抜ける空。
眼下には、打ち寄せる波。

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とくに朝早い時間は、マダム達もお子さま達もいない、とっておきの静かな時間。

これで新メニュー、スペシャル珈琲一杯160円! 
これだけで帰るのが申し訳ないようなプライスだ。(そこが狙い? いつもはまって追加注文!)

デニーズ葉山森戸店
葉山町堀内1030-3
046-875-8813
7:00-2:00 無休
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by shonanvil | 2007-11-07 21:39 | じゃらん日記NEW | Comments(6)
プールのあるスタバ
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鎌倉の落ち着きにふさわしい佇まいのスタバ鎌倉御成町店。

市役所のすぐ前。
鎌倉文士のひとり、漫画家の横山隆一の屋敷跡。

テラス席の先にはこぢんまりした庭があり、浅めのプールまである。


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これ、横山隆一邸の庭をそのまま残したのかな?
--と思ってぐぐってみたら、在りし日の横山邸の庭の写真がこちらのサイトに載っていた。
(上の写真とは真逆の方向から撮ったもの)

ちゃんと、このプールも昔からあったのだ。

「横山邸」は別名「民間の迎賓館」と呼ばれるほど、各界の著名人や文化人が訪れた社交場でもあったようで、岡本太郎、横尾忠則、川端康成、大仏次郎、團伊玖磨、小津安二郎、
手塚治虫など、錚々たるひとたちが、プールのある庭を眺めながら談笑していたらしい。

やがて横山隆一の没後、建物は高知に移築され、土地はスターバックスとして活用されることとなって、我ら庶民がわずか300円ちょっとの代金で、このプール付きの庭を眺めながらお茶をすることができるようになったというわけだ。

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全国のスタバの中でも、同じ珈琲一杯の価値がここほど高い店はないのではないか。
そう思って飲むと、またひときわおいしいんだな、これが。


スターバックスコーヒー鎌倉御成町店×チャヤマクロビショップ
神奈川県鎌倉市御成町 15-11
電話番号 0467-61-2161 
営業時間 8:00~21:00
定休日:不定休
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by shonanvil | 2007-11-06 23:01 | じゃらん日記NEW | Comments(8)
林住期
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インド哲学にいう、人生でもっとも輝かしい時期「林住(りんじゅう)期」。

学を成し  【学生(がくしょう)期】
仕事で家族を養う時期を終えて、  【家住(かじゅう)期】 
ひとり森に入って心安らかに時を過ごす・・・・。
この時期を「林住期」と呼ぶ。

私は、まだまだ俗世間でやらなければならないことを多く抱えている身だが、
川辺の並木道で、秋の穏やかな木もれ陽を浴びて天を仰ぐ老婆の佇まいに、
幾筋の支流を集めながら、
次第に流れをゆるやかにし、
やがて海原にいたる、
人生という大河のたゆとう流れを感じる。

ああ、感傷の秋。

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by shonanvil | 2007-11-06 11:03 | じゃらん日記NEW | Comments(8)
カマスの干物
三浦半島の激安魚屋としてつとに有名な●●水産。
安すぎて時に ??? なものもあるが、今回は大正解!

秋こそおいしいカマスが、なんと8本で400円!
しかも、「調理します!」の張り紙。

「日干しにするから開いて」と言ったら、さすがに頭を残すのは手間だからと、ごらんのように頭を落とした不細工な姿になった。

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でも、頭はなくても味は変わらない。400円でここまでやってくれる●●水産はすごい! 
しかもセオリー通りに背開き。
(ちなみに中央や衣笠ではなく三浦海岸店の方です)

家に戻って一夜干しに。
柔らかい日差しとそよ吹く風の、今頃の季節がちょうどいい。

適度に水っ気が抜け、グルタミン酸たっぷり。
ふわっと焼き上がった、なんともおいしい干物が完成。
朝飯どころか、夕御飯にもこれ1尾でOK!

塩振って干しただけなのに、なぜかケンタロウが気取れる、究極の軟弱版「男の台所」!
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by shonanvil | 2007-11-02 07:11 | じゃらん日記NEW | Comments(2)