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こどもらしい表情に出会いたい
日本がまだ貧しかったころ、子供たちの表情はいまとは大分違っていたように思う。

アジアで、厳しくもたくましく生きる子供たちと出会うと、はっとさせられることが多い。

泣いて、笑って、でもそれらを受けとめてくれる友達や大人がいて・・・・。

          ミャンマー・マンダレイ
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          中国・北京/胡同
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          カンボジア・シェムリアップ
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          マレーシア・コタキナバル
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          ベトナム・バクハー
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アジアにいじめがないとは言わないが、その心の闇の深さはうんと違いそうだ。

彼らのような、屈託のない表情を、日本の子供たちは取り戻すことができるのだろうか・・・。
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by shonanvil | 2006-11-26 22:52 | じゃらん日記NEW
おいしい店 逗子マリーナ「グランブルー・オチアイ」
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いまや「日本一予約の取りにくい」と必ず形容詞が付くレストラン、「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」のオーナーシェフ落合務氏を監修に迎えて、8月にリニュアルした逗子マリーナ内の「グランブルー」
名前も「グランブルー・オチアイ」と、しっかり監修者の名前が入ったものに変更。こちらは予約はそう取りにくくはないが、落合氏の名に恥じず、うまいイタリアンをリーズナブルに食べさせてくれる。

ランチのコースは、アミューズ(この日はあまさぎのマリネ)
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前菜の盛り合わせに続いて、
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5種類のパスタからひとつを選ぶ。
今日はこってり系でいこうと、季節の味「からすみのスパゲッティ」。
スライスが乗っていることを期待したが、さすがに高級食材なのでほぐしたつぶつぶのからすみを和えたきのこスパゲッティになっている。
しかし、からすみの濃厚なまったり感が充分ある、まっこと見事なおいしさ。
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そしてこちらは「新鮮なうにのスパゲッティ」。
半箱入れちゃったんじゃないかというほど、贅沢にうにがごろごろ入ってる。こちらもうにの香りと深み満載の濃密パスタ。
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以上にコーヒーがついて2100円は、もうあっぱれと言うしかない。
デザートの盛り合わせ(やや月並みなセレクションだが)を加えても2575円。
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ディナーコースも3150円から。
いずれのコースにも、リゾート感いっぱいのマリーナと海を望む風景のおまけが付く。
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食事を終えて、マリーナプールを散策すると、プールサイドで外人モデルを使ったウエディングの撮影中。
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リビエラ海岸を散歩しているような錯覚に陥らせてくれる、おしゃれなリゾートレストランでした。

「グランブルー・オチアイ」
神奈川県逗子市小坪 5-23-9 逗子マリーナ内
TEL:0467-25-0480 
11:30~21:30
火曜日定休
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by shonanvil | 2006-11-23 22:44 | おいしい店 (記事)NEW
鳥箱に秋の果実
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子どもが宿題でつくった鳥箱に、子安の里で集めた木の実を入れてベランダに置き、鳥の来訪を待つことに。

緑の鳥箱に付けられた門札?は、ナスカの地上絵に描かれたコンドルの絵。相当大物の訪問を狙っているらしい。
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何日か経ったが、鳥がやって来た気配はない。
鳥の鳴き声は近くでよく聞こえるのにね。
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by shonanvil | 2006-11-22 07:21 | じゃらん日記NEW
あのガリガリ君も25周年!
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「ガリガリ君」といえば、ガキ大将イメージのキャラクターとともに、夏にはなくてはならないデカくて、安くて、うまい、ソーダアイス。
いまや年間1億5000万本も売れているというから、日本人がひとり1本は必ず食べているという国民的アイスだ。

ところが、ほとんど広告らしい広告もしていない。
いったいどうやってこのロングセラー商品は売れ続けているのか?
そのマーケティング戦略のヒミツを聞き出そう、という業界系セミナーが昨夜、都内で開催された。

発売元である赤城乳業のマーケティング責任者萩原史雄さんは、なんとガリガリ君そっくり!
その萩原さんから、部員7万人の日本一の部活「ガリガリ部」の創設や、ミッキーマウスと同じオペレーションで全国を回る「着ぐるみガリガリ君」など、ユニークでお金を掛けないプロモーションについての抱腹絶倒の秘話・秘術が次々と飛び出す。

2000年からはメーカーの冷蔵庫と工場を行き来する「ガリトラ」(ガリトレーラー・写真下)が深谷、所沢を走っており、「町を歩いていて見かけたらラッキー」などと、子どもたちに大評判だという。話題づくり、口コミのネタづくりのうまい企業だ。
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最近テレビCMが効かない、とよく言われる。
「テレビCM崩壊」なんていうタイトルの本も、いまベストセラーになっている。
そんな時代を先取りしたかのような、マス広告をあざ笑うかのようなガリガリ君のひとのこころに響く販売戦略。

買わされるのではなく、つい買っちゃう商品。
そんな商品が、長く愛されるんだなあ、と実感した。
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写真は、お土産にもらったガリガリ君ストラップ。ヒモを引っ張るとアイスバーが出てくる小ワザが、ガリガリ君らしい。
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by shonanvil | 2006-11-21 20:57
おいしい店 逗子・小坪「Le Pirate (る・ぴらーと)」
清水シェフの「ジャルダン・ヴェール」が惜しまれつつ閉店したのは、去年の6月。
その2ヶ月後に、新しいシェフで「る・ぴらーと」としてオープンしていたとは、つい最近まで知らなかった。
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小坪の住宅街。緑いっぱいの坂道の途中に、木のゲート。細長い石段を上がっていく・・・。アプローチはまったく「ジャルダン・ヴェール」の時のまま。
そして店内も、壁が明るい色に塗り替えられたほかは、ほとんどかつてのまま。

さて、料理の方は?
これがメニュー構成も、盛りつけも「ジャルダン・ヴェール」を彷彿させる、なかなか気取らず小気味いい、カジュアル・フレンチ。
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ときどき顔を出す大久保シェフも、清水シェフと同じく気さくな感じ。
聞けば二人は専門学校の同級生だったのだという。

若いシェフが、コストを抑える工夫をしながら気軽に楽しめるフレンチを提供しようと努力する。
そんな「ジャルダン・ヴェール」の遺伝子がそのまま受け継がれたような店だ。

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る・ぴらーと
TEL 0467-33-6077
神奈川県逗子市小坪2-22-12 
休業日 毎週月曜日(祝日の場合翌火曜日)
11:30~15:00 17:30~21:00
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by shonanvil | 2006-11-18 20:52 | おいしい店 (記事)NEW
横浜から湘南国際村へ。直行高速バスがやってきた!
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横浜YCATから湘南国際村への直行高速バスの運行初日第1便が、定刻より20分遅れて、9時ちょうどに湘南国際村センター前に到着した。

盛大な歓声と共に第1便を迎える黒山のひとだかり・・・は残念ながらなく、待ち受けていたのは私ひとり。

それでも、ドアが開くと数名の乗客が下車してきた。

都内から国際村内の施設に通勤する女性は
「第1便に乗りたかったんですよ。景色が次々変わっていって、とっても楽しかったです。車内もゆったりで、朝お弁当を作って来たので、車内で朝食を食べながら来たくらいです」
と、直行バスが気に入った様子だ。

この高速バス、横浜駅に隣接するYCAT(横浜シティエアターミナル)と、横須賀市西部を直接結ぶもので、横須賀市民病院行と、市民病院そばの電力中央研究所行(週末は佐島マリーナ入口行)の2ルート。このうち電力中央研究所行が途中、湘南国際村に立ち寄るというわけだ。

一本の鉄道もなく、神奈川のチベットとさえ呼ばれるほど、交通の便が悪い三浦半島西海岸の住民にとっては、念願の路線!
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と思ったら、ルートマップと時刻表をよく見ると、運行は朝と夕方のみ。
しかも国際村に立ち寄るのは、朝のYCATから国際村への便と、夕方の国際村からYCATの便のみ。
つまり、国際村に通勤や研修にやってくるひとのためのバスサービスで、国際村住民が通勤や買い物に使えるものではなかった。
しかも、朝の便は、国際村で停車した後市民病院そばの電力中央研究所まで走るのに、国際村からは乗車できないのだという。

湘南国際村自治会は、国際村のB・C地区の開発中止の決定で、これ以上のバスの増便がむずかしくなると言う状況の中、通学・通勤時のバス便確保や、横須賀市民病院への通院バスルートといった、生活用インフラとして欠かせないバス便を、県や京急に要請してきた。

これまで、西海岸の秋谷地区と国際村を結ぶバスルートはまったくなかっただけに、今回のルート新設への期待は大きかった。それだけに失望感も大きく、初日第1便に歓迎のひともなかったのもそのためなのかもしれない。

京急は、12月までを試行期間と説明しており、1月からの本格運転ではルートや時刻の変更もありうるのかもしれない。
来訪者だけでなく地元住民にとっても便利な路線となることを、切に望みたい。

問い合わせ
京浜急行バス衣笠営業所 046-836-0836
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by shonanvil | 2006-11-16 13:24 | じゃらん日記NEW
陽差しがかなり傾いてきた。
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葉山のさるお宅にお邪魔して、広い庭でマテバシイの実を拾う。
葉山の里の、しずかな秋の深まりを感じる。
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夕方、子安の里を散歩。
上の炭焼き小屋をのぞくと、ちょうど火入れが終わったところ。

庭の焚き火に当たらせてもらいながら、鉄瓶でシュンシュンに沸いたお茶を頂きつつ、あれこれとよもやま話。
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気が付くと、日も傾いて、かなり冷え込んで来た。
ますます焚き火のそばを離れられなくなってくる。

冬もすぐそこか。
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by shonanvil | 2006-11-12 21:28 | じゃらん日記NEW
「美をつむぎだす手を持つ人」
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美輪明宏から「美をつむぎだす手を持つ人」と評されたという華道家、假屋崎省吾の目黒雅叙園での展覧会に、妻と同行。

いやあ、驚きました。
驚いたことは3つ。

まずは、会場となった目黒雅叙園。
「昭和の竜宮城」とも言われる程の絢爛豪華さ。
外人が大喜びしそうなジャパネスクがこれでもかとてんこ盛り。普通ならここまでいくとお下品になってしまうのだが、それを通り越した金のかけ具合とクオリティそのものの高さで、うーん、参ったと思わせる。

この入口の装飾、何だと思いますか?
豪華宴会場への入口?
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実は、お手洗い!! 中に入ると朱色の太鼓橋があったり、きらびやかな天井画があったり、個室は四畳半くらいあったりと度肝を抜かれる。
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毎年恒例の「假屋崎省吾の世界」は、そんな雅叙園でも、普段は入ることのできない昭和10年完成の「百段階段」が会場。厚さ5センチのケヤキ板の階段が天まで届くかのように連なるその途中途中にある、趣向に富んだ竜宮城の部屋のような各室に假屋崎の作品が展示されているのだ。
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豪華でケレンに満ちた作品もさることながら、華道に門外漢の私には、桃山風とも日光東照宮風とも歌舞伎風とも見えるあでやかで情緒あふれる破格の豪華さで埋め尽くされた部屋の方に、つい目がいってしまう。
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どこまでが部屋の装飾で、どこからが展示作品なのか判別がむずかしい。
こんな主張の強い空間に耐える華は、假屋崎作品以外には考えられない。その意味でも、假屋崎はすごい!! という驚きがふたつめ。

そして3つ目の驚きは、展示会場を抜けた先にある假屋崎グッズの販売コーナーにあった。

大勢のお弟子さんたちが売り子となって観客を待ちかまえるそのショップで、慌ただしく台の上の商品を並べ替えている長い茶髪で小柄な男性がひとり。

「いらっしゃいませぇ。これがね、最新刊の“花暦”。こちらは超ベストセラーになった“花筺”ですよ。2冊まとめてお求めになるいい機会ですよ」

と、巧みなセールストークで客に話しかけているのは、誰あろう、假屋崎先生ご自身!
作家自身が商品を並べ、営業活動もしちゃうなんて、なんとフレンドリーな! 作品の持つ華麗さからは想像もつかない。

「美をつむぎ出す手」で並べられた假屋崎グッズは、購買意欲も激しくつむぎ出すのだろう。先生が慌ただしく向かったサイン会場には、買った商品を手に持ったひとの長い行列ができていた。

「假屋崎省吾の世界」展は、目黒雅叙園で明日11/12(日)まで。
見るのなら、開場一番に行くことをおすすめします。まだ観客が押し寄せないうちに、作品と部屋のしつらえを同時にゆったり見るのがベスト!
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by shonanvil | 2006-11-11 13:23 | じゃらん日記NEW
強風がくれた鮮やかな夕景
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強風の吹き荒れた1日。
俗世間の汚れやよどみをすべて風が吹き飛ばしてくれたかのような、
すっきりくっきりの夕景。

左に、久しぶりに顔を出した富士山。
すでに中腹まで白く雪化粧。

富士山の手前は、葉山御用邸あたりの街の灯。

そして、右手の海岸沿いに輝くのが、鎌倉七里ヶ浜あたりの海見えレストランや車の列。

秋ならではの鮮やかで幻想的な夕景・・・。

(湘南国際村グリーンパークテラスから、携帯カメラで)
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by shonanvil | 2006-11-07 23:28 | じゃらん日記NEW
澄んだ夜空に黄金の満月
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今日、11月5日、湘南国際村、イタリアンレストラン「ベラビスタ」の尖塔上に輝く満月。

静かで饒舌な秋の夜・・・。
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by shonanvil | 2006-11-05 22:26 | じゃらん日記NEW