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ミルフィーユな夕陽

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9月最後の落日。
ミルフィーユのような、細かい層を重ねたあかね雲。

いやあ、本格的な秋を告げる、なかなか見事な夕陽でした。

(湘南国際村グリーンパークにて)
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by shonanvil | 2006-09-30 23:25 | じゃらん日記NEW
晴れた日は、海めし 佐島「海辺」
気持ちのいい快晴の一日。
こんな日は東京に出かけなくて良かった! とつくづく思う。
晴れたら三浦半島、雨の日は東京で打ち合わせ・・。こううまくいくといいんだけど。

で、せっかくの晴れ間、ランチはやっぱり海を見ながらといきたい。
そこで、定番、佐島の「海辺」へ。
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海に張り出した広いテラスで、地魚を頂く。
今日の煮付けは、キンメとコムツ。コムツがやたらとうまい。
そしてこちらは地魚天麩羅定食。どちらも950円。
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肌がひりひりする程の日差しの強さだが、海風があるのでここちよい。
きらめく海を見ていると、そこにすーっとカヤックが滑り込んだりして・・・。
東京のオフィス街のレストランでは味わえない口福のときだ。

食後の腹ごなしにご近所を散歩。
佐島漁港の脇で工事中なのは、湾に面した住宅地の造成(写真左側)。向こうには白い釣り船が停泊し、まるでサンフランシスコの湾をはさんだ反対側にあるサウサリートに暮らすような感覚なんだろうな。どんな家が建ち並ぶか、楽しみです。(このカメラ位置の斜め後ろは、おもちゃの北原邸)
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家にいったん戻り、所用でクルマでまた出かけると、国際村入口の辺りで、後続のクルマから手を振る人たちが。久留和に住む3Gさん夫妻と秋谷のMさん夫妻だった。
「さっき佐島で見かけましたよ。我々も海辺で食べてました」
ありゃ、時間差で海めしだったのだ。やっぱりこんな天気のいい日は、みんな考えることが同じってことだったのだ。

「海辺」
横須賀市佐島3-8-2
046-857-4353
11:30-14:30 / 18:00-21:00

●「おいしい店」の過去記事は営業時間、定休日など最新情報ではない場合があります。必ず事前にご自身で確認してからご利用ください。
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by shonanvil | 2006-09-28 17:58 | おいしい店 (記事)NEW
稲刈りの進む千枚田に咲く彼岸花
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今年も彼岸花の季節がやってきた。

お彼岸の頃に葉のない一本の真っ直ぐな茎のてっぺんに、突然のように赤い花を咲かせ、首からぽっきり折れるように散っていく。

血のように鮮烈な赤い色といい、彼岸とともに咲くことといい、お寺に咲いていることが多いことといい、美しいわりに毒々しいイメージを持つ花だ。
花言葉も「悲しい思い出」とくると、もう不吉なイメージのオンパレード。

でも、別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は、おめでたいことが起こる兆しに赤い花が天からふってくるという仏教の経典から来た名前だという。

不吉と吉兆。いったいどっちなの?

葉山・上山口の千枚田は、もう半分以上稲の刈り取りが終わっている。
あぜに咲く真っ赤な彼岸花は、農家のひとにとっては、収穫のよろこびと重なる、うれしい赤い花に違いない。
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by shonanvil | 2006-09-26 19:37 | じゃらん日記NEW
炎の夕陽
気だるい日曜日の夕暮れ時。
ピザーラのピザをかじりながら湘南ビーチFM、竹下由起さんの番組をPCで聴いていたら、「いま夕陽がきれいです」と、竹下さんがスタジオのモニターカメラをぐぐっと相模湾の夕陽の方に向けた。

映し出されたのは、水面に黄金のシルエットを映す素晴らしい夕陽。
こりゃあ、こうしちゃいられません!
食べかけのピザも、竹下さんの番組も放っぽらかして、国際村夕陽の丘へ急行。
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丘にはすでに数十人のギャラリーが集まり、富士山の南に輝く力強い夕陽をながめているところ。
太陽の上方には、まるで炎が揺らめくように夕陽に照らされた雲がたなびく。

真夏の壮絶な落日とも、秋の寂しげな残照とも違う、季節の変わり目のあでやかさとおだやかさの交差する夕陽。

インターネットで聴くFMの良さを改めて実感した、今日のSHONAN BREEZEでした。
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by shonanvil | 2006-09-24 20:52 | じゃらん日記NEW
日帰りで世界旅行を! 「旅行博」開催
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明日から二日間、東京ビッグサイトで開催される「旅行博」。
今日はプレス関係・業界関係の招待日だったので会場に行ってみた。

年々盛り上がり、展示内容も楽しさを増す旅行博だが、今年も旅に出たくなる楽しさがいっぱいだ。

会場内には世界130カ国以上の国のブースや、旅行会社、ホテル、航空会社などのブースが並び、世界旅行気分がたっぷり味わえるのだ。

民族楽器の演奏があったり、
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タイマッサージを受けられたり、
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バリダンサーたちと記念写真を撮ったり、
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ビールやワインの試飲もできたり、
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キャンギャルがいたり、
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笑顔のハワイアンのおばちゃんと出会ったり、
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豪華客船のコーナーや
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フルフラットのベッドにもなる最新のファーストクラスシートに寝っ転がる体験もできたり
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なんと宇宙旅行のコーナーもあったりと
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丸一日、徒歩で世界旅行がバーチャル体験できる、楽しい旅のテーマパークだ。

旅のセミナーやミニイベントもいろいろあって、入場料1200円!

23,24の週末は、お台場先の東京ビッグサイトへ!

JATA世界旅行博2006(愛称:旅行博)
会  場: 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東1・2・3ホール
〒135ー0063東京都江東区有明3-21-1
開催期間:9月23日(土・祝) 10:00~18:00 一般・業界入場
     9月24日(日)   10:00~17:00 一般・業界入場
入場料(税込):大人 1200円 / 学生 600円
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by shonanvil | 2006-09-22 11:55 | じゃらん日記NEW
おいしい店  秋谷の片隅に「日系」ハワイアン・カフェ
夏が戻ったような陽気の昼下がり。
ハワイのひなびた海辺のカフェで、カフェ飯でも食べたい気分・・・・。
と思ったら、BeachFMのDJ、竹下由起さんのブログに、ハワイ系食堂Tipiのことが紹介されていたことを思い出した。
・・・というわけで、久留和海岸そば、南葉山ハイツに遅めのランチに出かけた。
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県道を数十メートル山側に入ったところ。以前カヤックショップがあったところに、そのカフェはさりげなくあった。

グリーンに塗られた壁、手作りと思われる木のテーブル・・・。まさにハワイ島ヒロ郊外にある日系人が経営する古い食堂、という感じ。

店内奥にはひとりコナコーヒーのカップを傾ける日系人の女性(いや、ほんとは日本人です。あたりまえ!)。
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そして窓辺の席には、ほどよく日焼けした4人の美しいハワイアン・ロコサーファーがお食事中。
・・・と思ったら、おや、ブログの竹下由起さんその人ではないか! BeachFMの同僚の方たちとランチを楽しんでいらっしゃった。早速、発行されたばかりのBeachFM編集「Goccoマガジン湘南」をいただく。混雑する夏の海とは違う地元ならではの秋の海遊び情報がいっぱいの楽しに雑誌デス!
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それはさておき、Tipiのお食事メニューは、コロッケ定食や鶏のハワイ風照り焼き定食、揚げ麩定食(写真)など。
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食事のあとのハワイ風揚げドーナツ「マラサダ」や
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ハワイアンアイスクリーム(写真はパッションフルーツとコナコーヒーのハーフ&ハーフ。パッションフルーツが少ししか残っていなかったための特別メニューです)がなかなか美味。
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飾らないオーナーと、なぜだかここだけゆっくりと時間が流れていくような、不思議な居心地の良さ・・・。
ハワイアンカフェというほど、ハワイハワイしていない素朴な感じ、。そのゆるさが心地よい。

Tipi
横須賀市秋谷4550-7
0468-57-9530
11:30~18:00
火曜日
営業時間、休日は変更の可能性あり
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by shonanvil | 2006-09-22 08:50 | おいしい店 (記事)NEW
東京ビギナーズ旅行 その2
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東京おのぼりさん旅行。2日目はおのぼりさん必見の浅草へ。
ところがどっこい。浅草はいまおおきな変貌を遂げているのだ。
その変貌を見る前にやっぱり腹ごしらえ! (なんだか石ちゃんみたい)
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浅草といえば「牛鍋 米久本店」。明治初期の開業という老舗すき焼き店だ。
中庭を望む座敷で、仲居さんがつくってくれる鍋をつつくというお大尽な趣向。近江牛の霜降り肉特上3790円。
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食べ終わった後、鍋にのこった汁をあつあつ御飯に掛けてかき込む。肉汁のうまみが口いっぱいに広がって、うーん、たまりません!

もうひとつ浅草と言えば、仲見世裏の甘味処「梅園」。
ここのあわぜんざいは、「観光地にうまいもんなし」の定説をみごとにくつがえす。
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ぜんざいといっても、中身は栗や餅じゃない。きびをついた餅に、熱々のこしあんがどろりとかかる。きびは半つきで、やわらかい食感の中にきびの粒が香ばしく残る。
餅きびにあんを絡めて口に運ぶ。まさに口福というやつです。

そして、もうひとつの浅草名物といえばこちら。
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え? 焼き鳥とおでんが浅草名物? 実はこれ、浅草合羽橋商店街の食品サンプルでした(おまけ!)。

さて、浅草六区をお散歩の途中、大衆演劇の「浅草大勝館」前を通りかかると、折しも一回目の公演が終わって、出演者一堂が劇場前でお客を送り出すところに遭遇。観客は100%おばちゃん。それには驚かないが、送る役者さんがみんな若く、ハンサムなホスト顔なのにはビックリ! そうか、大衆演劇館はおばちゃんのホストクラブだったんだ、と発見!
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さらに進むと、半年ほど前にリニュアルなった伝法院通りが。
瓦葺きの屋根や白壁、のれん風の日よけなど、風情のある建物が連なる古き良き時代の江戸まち風に改装された、いわば江戸テーマパーク。
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なるほど。浅草も日々進歩している。しかし、日本人にとって懐かしい浅草、という方向よりは、まるで外国人の目で見るような、日本文化のショーケース化へばく進中。
でも、街を行くひとも売り子さんも、みんなディズニーランドのキャストみたいで、ほんまもんの下町情緒に出会う機会が少なくなったのは、寂しい限り・・・・。
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by shonanvil | 2006-09-19 01:38 | じゃらん日記NEW
東京ビギナーズ旅行 その1
2泊3日で東京旅行に出かけてきた。

え? 東京なんて毎日のように行ってるでしょ??

ところが、今回は正真正銘の東京旅行。飯田橋とお台場のホテルをベースに、月島、浅草、お台場をめぐる「おのぼりさん旅行」を満喫。
一応テーマは「水辺から見た東京」。実態はいつものようにうまいもん食べ歩きメインなんだけどね。
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セーヌ河のほとりを彷彿させる、大川端&隅田川

初日は佃島から月島へ。もちろんめざすは「もんじゃ焼」。
昼過ぎからもんじゃストリートを歩くと、元商店会長というおじさんが声を掛けてきた。

「昼からやってるような店に入っちゃダメだよ。うまい店は夕方しか店を開けないの。だってそうだろ、繁盛してる店は客が少ないときにまで商売しなくてもいいからさ。夕方出直してきな」
おいおい、会長さんがそんなこと言っちゃっていいの!?
「いいんだよ。もうやめちゃったからよ」
・・・下町らしい、いいノリです。

てなわけで、ご忠告ごもっともと夕方に出直し、入ったのがこの店、「上州屋&風ぐるま」。
「&」が付いているところなど、名前からして怪しげだが、実は奥さんが仕切る有名店「上州屋」が改装中のため、ご主人が仕切る「風ぐるま」に一時的に合体しているという、わかりやすい事情がありました。
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笑顔がクセになっちゃったというような愛嬌たっぷりのおやじさんが手際よくつくってくれたのは、最近はやりの明太子をどっちゃり入れたもんじゃ。ピリリとした明太子とだし汁のうまみがミックスした、なかなかおつな味わい。
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月島には約60店ものもんじゃ屋がある。伝統的な店もあれば、実験的アバンギャルドなもんじゃを食べさせる店もある。わずか1キロたらずの通りで熾烈な「もんじゃ戦争」が繰り広げられているのだ。
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by shonanvil | 2006-09-18 09:57 | じゃらん日記NEW
蓮の花と、蓮のお茶
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もう今年は咲かないと思っていた、玄関先の蓮が、思いがけず見事に開花した。

きのうとおととい、わずか二日だけ。しかも朝のうちだけの開花だったが、令夫人のようなあでやかな美しさを、たっぷりと楽しませてもらった。




実は先月、ベトナム・ハノイの蓮のお茶で有名な店「フォンセン」を訪ねた。
蓮のお茶はタイやベトナム南部などでもあるが、ハノイ郊外のタイ湖(まぎらわしい!)は、蓮のお茶にぴったりの薫り高い蓮の花が咲くところとして有名で、ここで採れた蓮の花の香りを北部山岳地帯の高級茶に香り付けしてつくられるのが、「フォンセン」の蓮茶なのだ。
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「朝早く起きて、小さな船を湖にこぎ出し、ひとつひとつ花を摘むんです。」
店主、ハイさんがゆったりと説明してくれる。

小舟いっぱいになった花を持ち帰り、おしべの先の葯の部分と、内側の小さな花びらをお茶に混ぜて熟成させる。すべてハイさん家族の手作業だ。
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ハイさん自らが入れてくれるお茶をいただくと、それはそれは甘く香しい、とってもおいしいお茶。
何杯も何杯もお湯をつぎ足して淹れても、香りと味わいがなかなか薄れない。

「100グラムの蓮茶をつくるのに、100本の花を使っているんですよ」とハンさん。
だから、100グラム12ドル(1400円近い!)もする、ベトナムの物価を考えたら「超」が5つぐらい付く高級茶だ。

お土産に買って帰ったそのお茶を、我が家の蓮の開花記念に淹れて、一緒に買ってきた蓮の実のお茶請けと一緒に頂く。
高貴な香りと一緒に、店頭でVサインをして送ってくれたハイさんの笑顔を思い出した。
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(店頭にはデカデカと日本語の看板も。こんな高いお茶、地元のひとじゃあちょっと買えない!)

Huong sen
15 Hang Dieu St. Hanoi
電話 (04) 8246625
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by shonanvil | 2006-09-12 22:14 | じゃらん日記NEW
また来年ネ。大正屋のかき氷
たまらなく暑い! 9月も10日というのに、盛大な暑さである。
こうなったら、のども夏に逆戻りだ! といわけで、まだやってるかどうか心配しながら、葉山・大正屋へ。
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おお、やってます、やってます。
それどころか、こんなに混んでるのは見たことがないほどの、超満員御礼!
同じことを考える人はいるもんです。
テーブル席が満杯なのはもちろんのこと、テイクアウトもずらりと行列ができちゃってる!
おじいちゃん、おばあちゃんに、今日は助っ人も入って、3人がかりで次から次へと入る注文に、大汗をかいてせっせせっせと氷をかく。
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「かき氷はいつまでやるの?」
「きょうくらいまでかな・・・。涼しくなると急にお客さんが引いちゃうからね」
きょうくらいまで、というアバウトさが、大正屋さんらしいところ。
今週も暑ければやってるかもしれないけれど、秋雨前線接近中らしいので、たぶん今日がこの夏最後。
今日行けなかった方、残念です。来年の夏までお預けです。
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by shonanvil | 2006-09-10 21:16 | じゃらん日記NEW