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「夏よ、さらば!」 のかき氷
8月最後の日。フィナーレを飾るにふさわしく、カーッと本気で暑い日となった。

こうなりゃ、今年の夏の食べ収めに、葉山・大正屋のかき氷へ、まっしぐら!

ことしもご夫妻でお元気にてんこ盛りかき氷をしゃかしゃか作って頂きました。
ご苦労様でした。
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なんでも、8月2日にNHKが取材に来て放送されて以来、遠くからも大勢の人がやってきて、この夏はいつにない大忙しだったとか。

自家製の氷はもちろん、あんも蜜もすべて自家製。老舗らしくとにかくこだわる。
そのくせ、レモン、イチゴなどは150円(お持ち帰り)と、コンビニ価格。
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写真の「当店一番人気」の宇治ミルク金時は、ほどよい甘さのあんこがカップの底とてっぺんにたっぷり入り、ミルクも全体を覆うようにたっぷりかかって、250円! ひとりじゃ食べきれないボリュームです。

ちなみに道路から見て右側がお持ち帰り用のコーナー、左側がテーブル席。値段も違って、テーブル席なら飲み放題の麦茶がついて宇治金ミルクが400円。
片や発泡スチロールのカップ入り、片やおなじみのガラス皿入り。ボリュームはほとんど同じ。
さあ、あなたならどっちでいく?

いつも入口で悩むところだが、今回は海辺に持っていって、去りゆく夏気分に浸ろうかと、テイクアウトコーナーに。
実はこちらにも丸椅子が4つほど置いてあって、座って食べることもできるのだ。

それじゃあ、ほとんどテーブル席と変わりないじゃん! こんな、まるで商売っ気がないところも大正屋さんの魅力です。

おまけに厨房?とも近いので、あれこれ話を楽しむことも出来るのだ。
これなら、文句なしに「お持ち帰りコーナー」へ直行! というのが、ここの正しい使い方のようだ。

大正屋氷店
葉山町堀内373
電話:046-875-0991
営業時間、休みは不定。
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by shonanvil | 2006-08-31 22:09 | じゃらん日記NEW | Comments(3)
湘南の夕空は秋の気配
このところ、夕陽を見ないとなんだか損した気分。それくらい、過ぎゆく夏の日の夕暮れはいい。
というわけで、今日も出先から大急ぎで帰ると、ぎりぎりサンセットに間に合った。
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久々にシルエットを現した富士山の右肩三合目あたりに夕陽がかかる。
これからどんどん富士山の稜線を駆け上り、今週末に山頂に達するというストーリー。
山頂を黄金の大輪が飾る「ダイヤモンド富士」を見るのが、大いに楽しみだ。

日没後、反対側の東の空を見ると、おや、もう秋の雲がたなびいている。
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入道雲の季節からいわし雲の季節へ。
秋の始まり・・・・。
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by shonanvil | 2006-08-29 21:44 | Comments(0)
今日の夕陽は?
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久しぶりに夕空の美しい日。
ダイヤモンド富士の日まで、あと5日。あいにく富士山は見えなかったが、雲の切れ目からのぞいた夕陽が、富士山の場所を教えてくれている。
天気予報によれば、9/2は「くもりときどきはれ」。うーん、なんとかいけそうかも。

写真(携帯で撮影)は18時5分。ということは、日没は18時10分くらい。先日のコメント欄で17時40分くらいと書きましたが、これは間違い。
9/2の「夕陽を見る会」にお越しの方は、少し早めにいらっしゃると、移りゆく夕景をたっぷりとお楽しみ頂けるはず・・・。
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by shonanvil | 2006-08-28 21:33 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
夕陽を見る会は、9月2日です。
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恒例の「湘南国際村から夕陽を見る会」の通知が、今年も子安会長から届いた。

富士山の頂上に夕陽が落ちるのを愛でようと言う風雅な催し。春と秋の二回行われるが、このところ曇ったり雨が降ったりと、空振りの会が続いた。

で、今回は9月2日(土)。午後5時、湘南国際村のつつじヶ丘バス停そば、夕陽の階段下。

曇り・雨天の場合は国際村センター入口とあるから、雨が降っても集まろうぜ、っていうことらしい。
こうなりゃ、槍が降っても行くしかないね。

誰でも参加可。参加費200円を払うと、夕陽情報のリーフレットと次回の案内を送っていただける。

いつもながら、子安会長の情熱に感謝!!
いい「ダイヤモンド富士」が見られるといいな。
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by shonanvil | 2006-08-26 07:41 | じゃらん日記NEW | Comments(12)
瑞穂の国ですなあ
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今日8/24現在の、葉山・上山口の棚田。
いつの間にか、すっかり稲穂が成長し、もう首をたれている。
あと1ヶ月もすれば刈り取り。
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by shonanvil | 2006-08-24 15:46 | じゃらん日記NEW | Comments(4)
世界遺産をジャンク船でクルーズ
ベトナムの旅の締めくくりは、ハノイから車で4時間。世界遺産にもなっているハロン湾へ。
ハロン湾は「海の桂林」とも呼ばれ、石灰岩の切り立った岩礁で有名。
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ジャンク船を改装したホテルシップで2日間、鏡のような湾内をクルーズ。
(上の写真右はライオン岩。そう言われてみれば、ライオンの横顔に見える)
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食事も宿泊も船内。
日帰りクルーズでは見ることのできないハロン湾の夕陽も、宿泊クルーズならでは。
夕陽に照らされて黄金色に輝く海と島々、そしてジャンク船の美しいこと。
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7室ほどあるキャビンは、簡素だけれど快適。
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今回はフランス人、スペイン人、アメリカ人などとシェアしたが、ジャンク船をまるごと貸切することもできる。10数人泊まれて2日間クルーズで4~8万円(ひとり、ではありません。船一隻分、食事付のお値段。船のランクによって値段が異なる)。
世界遺産の素晴らしい光景を独り占めできるお大尽旅行ができるのだ。
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by shonanvil | 2006-08-22 14:47 | じゃらん日記NEW | Comments(10)
北ベトナム おいしいもの
ここいらで、ベトナムならではのおいしいものを。
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まずはフルーツ。熱帯系から山岳地帯の果物まで、その種類は豊富なのが北部ベトナムの特長。上の写真最上段の赤いフルーツ「ドラゴンフルーツ」は最近日本でもよく見かけるが、本場モンは、ドラゴンフルーツってこんなにみずみずしく甘い果物だったんだ、と感動するほどのうまさ。(写真下)
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ベトナム料理といえば春巻。

フランスのシラク大統領も訪れたという老舗ベトナム料理の店「インドシナ」の生春巻(写真下)もうまいが、
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ハノイでは生より揚げ春巻が主流。
ホテルの何気ないランチプレートにも揚げ春巻きが載る(写真下)。
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街の大衆食堂で隣の人たちが食べていた揚げ春巻と豚肉スープ。うまそうなのでじとーっと見ていたら、こっちにきて一緒に食べよう! と誘って頂いた。
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さくっと揚がった熱々の衣と中から飛び出すジューシーな餡。シャレこけた店より、こんなB級グルメ的豪快な揚げ春巻の方がおいしいことを発見!

ベトナムグルメの締めくくりは、やっぱりフレンチでしょう。
フランスがインドシナ半島に残した文化功績は大きい。ハノイ市内にもいくつかのフランス料理レストランがある。
「フランス料理をコースで喰わしてやる!」というのが、日本出発前の子供達への約束。
日本ではそんな贅沢をさせるつもりはないが、ベトナムが歩んできた歴史を舌で感じるという社会勉強にはぴったりと考えたのだ(実は、親の太っ腹ぶりを安上がりに見せるためだけなんだけど)。
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瀟洒なフランス邸宅を利用したレストラン「ホアスア」。内装はシックで客のほとんどは外人。子供連れで大丈夫かというほどの雰囲気だが、そこはベトナム。スタッフはフレンドリーで固苦しさはまったくない。
子供達には3コースのプリセットメニューから各コースを選ばせ、大人はアラカルトでひとつひとつを吟味しながら選ぶ。
照明を落とした店内で、さすがにストロボを焚くわけにもいかず、暗めの写真を思いっ切り増感した写真だが・・・・
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子牛のエスカロープなど、まずまずの食事でした。(でもホーチミンの方が味もセンスも上かな?)

子供達にはナイショだけれど、前菜、メイン、デザートの3コースセットはなんと700円ほど。おとなもあれこれ頼んでひとり2000円もしない!(ワインは別)
この店の人気デザート「チョコレートムース」はなかなかでした!
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by shonanvil | 2006-08-19 08:22 | じゃらん日記NEW | Comments(6)
谷間の桃源郷
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まるでムーミン谷?
サパの街から十数キロに広がる、この世の桃源郷のような光景の中に点在するふたつの部族、3つの村を訪ね歩いた。

車で行けるところまでは、旧ソ連製の軍用ジープをチャーター。ベトナム戦争で活躍していたというから、もう骨董品のたぐい。
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あとは、ぬかるんだ棚田のあぜ道や峠道を徒歩で歩く、歩く。この歩きがまた楽し。
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山越え道で出会った黒モン族の母子と一緒に手をつないで歩いたり、
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水牛に乗った少年の凛々しい姿に遭遇したり(これも黒モン族)
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ミシンを踏む母親の傍らで、一生懸命英語の勉強をする女の子を見たり(これは働き者で比較的裕福なザイ族)
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小さな妹の子守をする小さなお姉さんを見かけたり・・・・。
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かつて日本にもあった、なつかしくも満ち足りた光景に数多く出会う。

旅行者の目で見るほどには、彼らの生活がパラダイスではないのはもちろんだ。

最近になってやっと電気が通じた地域もあり、生活環境は厳しいが、藍染めや織物の技術は素晴らしく、増えてきたトレッキング客を相手にたくましい商売をする生活の知恵も身に付けてきた。
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         (写真上 藍染め)
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これからは、彼らの暮らし方から学ぶものも多そうだ。
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by shonanvil | 2006-08-17 08:40 | じゃらん日記NEW | Comments(3)
ベトナムの高原リゾート サパ
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サパは標高1600メートル。ハノイの暑さを避けてフランス人たちがつくった山岳避暑地。
ベトナム最高峰のファンシーパン山(3143m)をはじめ、切り立った山々に囲まれるように刻み込まれた深い谷。

谷間に雲が湧き、雲海の中に棚田が見え隠れする・・・・。
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そんな桃源郷のような光景を見下ろすように、シャレー風のホテルがいくつも斜面に突き出すように建っている。

そのうちのひとつのホテルがここ数日の我々の宿。
スタンダードツインを2室リザーブしておいたのだが、ホテルの手違いでツインは満室。

GM自らやって来て恐縮しながら「申し訳有りませんが、スイートルームでご宿泊頂きたいのですがよろしいでしょうか?」

内心小躍りしながらも「部屋を見せてくれないかね」なんて鷹揚に構える。
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案内された部屋は、暖炉付の二間続き。2方の窓からは谷とそびえ立つ山々が一望でき、部屋専用の広いテラスまでついている。
3倍もの値段の部屋だから、文句のあろうはずもない。
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テラスから真下を見下ろすと、地元の住人黒モン族の集落がホテルの足下にへばりつくように広がっている。
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外人避暑客で賑わうおしゃれなリゾートホテルと、ため水で行水をする人々の暮らしが、数十メートルの高度差で繰り広げられる。

いまはハノイから列車と車で10時間以上かかるが、ここから1時間のところに空港ができる計画があるらしい。モン族の人々の生活もこれからどんどん変わっていきそうだ。
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by shonanvil | 2006-08-15 23:16 | じゃらん日記NEW | Comments(6)
ド! カラフル!! これが彼らの日常服 ベトナム山岳少数民族
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10日間ほど、ベトナム北部の山岳地帯を歩き回ってきた。

ハノイから夜行列車に乗って中国との国境の町ラオカイまで9時間。そこからフランス時代の避暑地の面影を残す街サパまで車で1時間。さらに山道を3時間かけてやっと到着するのが、バクハーの街。

ここで毎週日曜日に市が開かれ、近郷の村々からたくさんの山岳少数民族が集まってくるのだ。
とくに多いのが、花モン族と呼ばれるひとたち。その名の通り、女性たちの服装の色鮮やかなこと。
幸せを呼ぶという赤やピンクをはじめ、これでもかというほど極色彩の肩掛けからブラウス、腰ベルト、そしてスカート・・・。
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市場を埋め尽くす人の大半がこんな衣装なのだから、もう辺り一面花園のようです。
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棚田を表しているという、細かい縞模様。刺繍もこまかくずっしり重そう。
これ、お祭りのための特別な服ではありません。彼らの日常服!
この服で家事も、田植えも・・・。寝るときさえこの服のまま、らしい。
いったい何のためにこんな服を着続けるのか??

子供も、お雛様のようなあでやかさ。
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おばあちゃんも、若い女性に比べればちょっと地味だが、それでも充分ハデ!
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周辺には、この花モン族の他、黒モン族、赤モン族、赤ザオ族、ザイ族などたくさんの少数民族が住んでおり、それぞれの種族ごとの異なる服を着る。

今回は3つの部族の村を訪ねたけれど、いやあ、グローバリゼーションを鼻で笑うような、個性豊かさ。地球はまだまだ多様性に富んでます!

ぬかるんだ道をジープで移動したり、長距離を歩いたりと、かなりハードな旅だったけれど、子供達もよくついてきてくれた。えらい!!
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by shonanvil | 2006-08-13 19:53 | じゃらん日記NEW | Comments(6)