<   2006年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧
たこ、しらす、テングサ・・・初夏の荒崎
三浦半島の海辺に、丸いボール玉が浮かぶ季節になった。
半島名物、真タコの生け簀篭に付けた浮きだ。
で、「ソレイユの丘」を海手に下りたところにある小さな小さな漁港の小さな販売所へ急ぐと、ありました、ありました。見事にゆで上がったタコ。
a0003150_15482697.jpg
ここいらのタコは久留和ダコとか佐島ダコと呼ばれて、築地経由で東京の料亭に高い値で買われていく。これがしっかりした歯ごたえと、噛みしめればジュワッとひろがる海の香りで、ホントにおいしいのだ。

店の前では、やっと捕れだしたしらすとテングサの天日干し。
海の季節のはじまりです。
a0003150_15484682.jpg


※秋谷在住の友人から、タコ壺や篭での漁は、養殖ではなく生け簀ではないかとの指摘をもらいました。その通りですね。タコ壺や篭に入ってきた天然のタコを捕まえるのですから、もちろん、養殖ではなく天然物です。篭に付けられた浮きのようすから、つい養殖なんて書いてしまい、天然物を扱う漁師さんにご迷惑をお掛けしてしまいました。本文では「生け簀篭」と修正しました。改めて、三浦半島で捕れる地ダコは、養殖ではなく、天然物です。失礼しました!
[PR]
by shonanvil | 2006-06-27 15:33 | じゃらん日記NEW
でぶや、参上!
久しぶりに安浦の「天よし」へ。
ふと壁を見ると、「まいう~」と書かれた色紙が。
a0003150_1514589.jpg

TBS「ぴったんこカンカン」の取材であの石塚英彦が訪れたらしい。
放送はもう終了とのこと。
「天よし」の親爺もテレビデビューです!
a0003150_152354.jpg

今回は特大あなごを注文。
ドンブリにはとても収まりきれず、バキッと半分に折って載っております。
油はくどいが、それも味のうち。豪快に頂きます!!

「天よし」の詳細はこちら
[PR]
by shonanvil | 2006-06-25 15:02 | じゃらん日記NEW
6/17 伊勢海老ディナー
三浦半島を訪れた東京の友人が、帰り道我が家に立ち寄ってくれ、思いがけず巨大な伊勢海老とアワビというサプライズなお土産を届けてくれた。
a0003150_19221677.jpg

伊勢海老は、頭からしっぽまで45センチとなかなか巨大。
悲しいかな、こんなゴージャスな素材を調理した経験なし。で、友人に電話したりネットで調べたり・・・。

で結局、伊勢海老は、おいしさのすべてを出し切ろうと、スチームに。我が家の蒸し器をはみ出さんばかりの大きさで、蒸し加減をチェックしながら20分。ちょうどいい加減に蒸し上がった。キッチン中がいい匂いで充満。
アワビも、いったん蒸したあと、フライパンでステーキに。ワインとバターソースを絡めてみた。
a0003150_19224252.jpg
伊勢海老は、まさに黄金の味。ぷりぷりの身を噛みしめると、うまみが口一杯に広がるジューシーさ。
a0003150_19255398.jpg
アワビも、思いのほかやわらかく仕上がり、濃厚な味わいとなった。

あ、数日前に公園で出会ったおばあちゃまから頂いた四つ葉のクローバーがもたらす幸せって、これだったんだ!! (ふたつ下のエントリー参照)
[PR]
by shonanvil | 2006-06-17 19:26 | じゃらん日記NEW
6/13 赤い満月
a0003150_22474396.jpg
湿り気の充満する梅雨空に、赤銅色の満月が。
ウサギの餅つきもはっきり見える。
美しいというよりも、もの悲しい月・・・。
a0003150_2249988.jpg

[PR]
by shonanvil | 2006-06-13 22:48 | じゃらん日記NEW
6/10 四つ葉のクローバー
a0003150_23535995.jpg
シロツメクサが一面に咲く、湘南国際村グリーンパーク。
穏やかな陽の光の下で、可愛らしいおばあちゃんがクローバーの花摘み・・・。

「四つ葉のクローバー、見つかりました?」と声をかけると
「ほら、ふたつもあったんですよ。よかったら、ひとつ差し上げましょう。」
a0003150_23542391.jpg

というわけで、幸せのお裾分けをもらっちゃいました。

今日は一日、いい気分。
[PR]
by shonanvil | 2006-06-12 23:54 | じゃらん日記NEW
6/8 初ほたる
少し気温が低いのが気になるけれど、夕方から湿度が上がってきた、まずまずのほたる日和?? 
というわけで、葉山・上山口の千枚田に出かけてみる。
a0003150_22234855.jpg

夜8時をまわったあたり。まずは、棚田の一番てっぺんに。
一面の暗闇。カエルの大合唱。風はなし。ホタル出現の条件をかなりクリアしている。

おや、あぜ道になにか光った!! あちらにも、こちらにも。
いました、いました。どうやら平家ぼたる。発光が小さく、間隔も短い。たんぼのあちこちに10匹近いほたる。

棚田の下の方に移動すると、こちらにも数匹。まだまだクリスマスイルミネーションのようにはいかず、じーっと止まって点滅を繰り返すだけ。

もう少し気温が上がり、蒸し暑さを感じる夜になれば、ほたる達の光の歌垣はもっと激しく華麗になるはず。あと10日ぐらい先がピークか・・・。
[PR]
by shonanvil | 2006-06-08 22:24 | じゃらん日記NEW
6/6 ランチ漂民
葉山界隈でランチをと、6/2堀内にオープンしたばかりのサンドイッチ屋「the eall(アール)」をめざして出かける。
場所はシシリア料理「ピスカリア」のすぐ隣。
a0003150_6572528.jpg

「thougtful food」というキャッチ、伯爵という意味の店名、外人おじさんがキッチンで奮闘、と結構興味をそそられる店。
中に入ると、客の数はさほどでもないのに、厨房はてんてこ舞い状態。品切れメニューが続出したり、30分以上の待ち時間になったりと、いわゆる不慣れからくる大混乱。
こりゃあ開店騒ぎが落ち着いてから来た方が良さそうだ、と早々に退散!
味と雰囲気はなかなか期待できそうですが・・・。

さて、それじゃあどこ行こう。そうだ、蕎麦「恵土」がいい、と行ってみると今日は貸切。
じゃあ魚料理の「なじま」だ。やけにひっそりした玄関を開けると「今日は魚の水揚げが少なくて、もう終わりにしたんですよ」
ありゃりゃ。ランチ漂民になっちゃった。

思い直して、「魚佐」へ。そうなのだ。葉山では困ったときには「魚佐」があるのだ。
ランチの時間を過ぎてもまだ行列が続く店。その分しっかり期待に応えてくれる。
定番「アジフライ定食」(1050円)に
a0003150_6585156.jpg
「本日のサービス定食・トビウオのフライとネギトロ定食」(840円)。
a0003150_6591633.jpg

とくにサービス定食は、トビウオのフライ、ネギトロどちらも単品でしっかり定食になるボリュームがドドンと2皿セットで出てくる。相変わらずのコストパフォーマンスです!
a0003150_6594384.jpg

一杯になった腹ごなしに、目の前の海岸を散歩。束の間、梅雨入り前の貴重な晴れ間を楽しむ。ランチ漂流も、葉山ならけっこう楽しい。
[PR]
by shonanvil | 2006-06-07 06:59 | じゃらん日記NEW
6/4 「秘境」岩の神殿
a0003150_10593889.jpg
鬱蒼と繁るジャングルに、忽然と姿を現す巨大仏像。
ここは、アンコールワットか?
a0003150_1101758.jpg
はたまたインディージョーンズの活躍したペトラ神殿か?

実は、横須賀市内、鷹取山という標高わずか百数十メートルの山。
京急追浜駅からも徒歩30分ほどで到着する、限りなく市街地に近い「秘境」なのだ。

けれど、秘境気分は充分。
池子石と呼ばれる凝灰岩砂岩の石切場だったところで、江戸時代までは神武寺の僧の修行道場だったとか。

で、ジャングルの中の巨大仏は?
a0003150_1105022.jpg
 
昭和38年に、その切り立った断崖に横須賀の彫刻家藤原茂氏が弥勒菩薩を刻んだのだ。高さ 約10m。木々やシダが絡まる様子は、まるでアンコールワット。

そして現代。この断崖は、いま流行りのスポーツ、フリークライミングのメッカとなっている。
岩が相当風化して危険なため、ホントはクライミング禁止。でも週末になるといくつもの断崖に何人ものクライマーがしがみついている。
a0003150_1111710.jpg

市街地からこんなに近く、自然と歴史が残る場所がある。そのことに驚かされた。
[PR]
by shonanvil | 2006-06-06 08:01 | じゃらん日記NEW
6/2 「恵比寿麦酒記念館」のビール注ぎ名人
サッポロビール恵比寿工場跡地に「恵比寿ガーデンプレイス」が誕生して、もう12年が経つ。

いまでは六本木ヒルズに話題性も集客力もはるかにかなわない存在になってしまったが、都心再開発の第1号として大いに注目され、いまでもなかなか賑わっている。
けれど、その一角にサッポロビールの本社ビルがあり、そこに「恵比寿麦酒記念館」があることを知っているひとは、あまり多くない。
a0003150_17553292.jpg

ここ、知るひとぞ知る、なかなかのスポットなのだ。
ビールの歴史などをひと通りの見学の後、生きている麦酒を最高の状態で飲める「テイスティングラウンジ」というのがある。これがお目当て!
有料だが、200円から400円で、おつまみ付き。しかもサッポロビールえり抜きのビール注ぎの名人たちが、一杯一杯ていねいにグラスに注いでくれる。
実は、このワザが全く見事!! こんなにクリーミーな泡のビールは飲んだことがない、というほどきめ細かく、いつまでも消えない泡のビールを楽しませてくれるのだ。

a0003150_1843198.jpg
とくにおすすめは、ヴァイス(酵母入り)・エール(マイルドタイプ)・エビス(黒)・エビスビールがセットになった「飲み比べセット」400円、おつまみクラッカー付き。
ま、あくまでもテイスティングですから、酔っ払うほど飲む場所ではありません。
a0003150_1845840.jpg

実は、工場跡地の再開発が決まり、ガーデンプレイスの工事が始まる直前。解体前の工場に潜入したことがある。100年の歴史を持つ工場には、このままつぶしてしまうにはもったいない、記念碑的な生産設備やレトロな意匠の扉、階段などが山ほどある。それらを吟味し、記念館に残すものを選ぶという作業のために潜入したのだ。そうして選んだパーツが、この記念館に内装具として、あるいは展示品として、またインスタレーションアートとして所蔵されている。今回ここに立ち寄ったのは、それらのパーツ達との10数年ぶりの再会のためでもあったのだ。

テイスティングラウンジは、ドイツのビヤホールを彷彿させる居心地のいい空間。
「恵比寿」という地名の起源となった「恵比寿ビール」を、恵比寿で、しかも恵比寿ビール発祥の地である工場跡地で飲む。うまくないわけがありません!!

恵比寿麦酒記念館
渋谷区恵比寿4-20-1
恵比寿ガーデンプレイス内
03-5423-7255
10:00~18:00(受付終了 17:00)
月曜日休館
[PR]
by shonanvil | 2006-06-04 17:56 | じゃらん日記NEW