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4/30 けさの国際村つつじ情報
4月30日朝8:30の湘南国際村のつつじです。
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昨日の雨と寒さで、開きかけたつぼみも小休止。
大斜面はご覧の通り、まだまだ。
でも、場所によってはすでに満開近いところも。
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今日は朝から汗ばむほどの陽気になっています。今日明日で一気に開花する可能性もあり。

一番の見頃はGW後半かな?
ユニオンの駐車場は、まだ空き有り。でも9時にかけてどんどん車が登ってきています。
昨日出かけられなかった分、今日に集中するかも。気をつけてお出かけください。
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by shonanvil | 2006-04-30 08:52 | じゃらん日記NEW
おいしい店 葉山・堀内「蕎麦 恵土」
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「恵土」と書いて「えど」と読む。
土からの恵みとは、うまい蕎麦屋にぴったりの、なかなか凝ったネーミングだ。
と思ったら、ご主人の名前が恵土さんとか。

築70年の、元別荘だったという見事な和建築を使った店。3月にオープンしたばかりだ。

座敷の続き間に和テーブルが3つ。ほんと、田舎の旧家に招かれたような、落ち着いた雰囲気。先客も渋いご高齢の夫妻と、お忍び風の中年カップル。なかなか大人の風情です。
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お酒と共に地元の魚や旬の味を愛でながら、蕎麦を待つ、といった趣向。
佐島のあなごの天麩羅。
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筍と鴨のせいろ。
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限定手挽きせいろ。
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ふつうのせいろもこしとつややかさがあって充分うまいけれど、手挽きせいろは、ひときわ蕎麦の香りが立って、200円の差ならこっちがお得。

どうやらもっとお得なのは蕎麦遊膳のコース(昼2500円~、夜4000円~)らしい。
今度はこれだな。

それにしても、葉山は古民家利用の店が増えました!

蕎麦 恵土
葉山町堀内870-7
046-876-3625
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by shonanvil | 2006-04-30 07:48 | おいしい店 (記事)NEW
4/25 つつじの大斜面
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湘南国際村の名物、西側の大斜面のつつじ。ことしはやや開花が遅めかな?
ゴールデンウイークが楽しみ。
南側、資生堂研修所下は、まだまだ2分咲き程度。
でも、早くもちらほらと花見のひとが・・・。
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by shonanvil | 2006-04-27 06:53 | じゃらん日記NEW
4/23 鎌倉「海蔵寺」
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海棠にはちょっと遅いかな、と思いながら、鎌倉扇ガ谷の海蔵寺へ。
やっぱり遅かった! 無惨にしぼんだ花ばかり。
その脇には、新緑を背景に見事に紅葉した春もみじが。
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亀ヶ谷坂の切り通しを抜けて、建長寺の心字池に立ち寄る。
春の鎌倉のミニ散歩。
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by shonanvil | 2006-04-23 23:54 | じゃらん日記NEW
4/22 春の味わい
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筍とふき。春の香しさをやさしく焚いた、ほのかなうまさ。
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こちらお作り。刺身の下には昆布締めの鮃が。
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マンゴープリンも、懐石屋にかかると、こんな上品なゼリー寄せに。

青山・真々庵にて。
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by shonanvil | 2006-04-22 23:32
4/21 芝桜
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国際村内の「生産性国際センター」の芝桜が、見頃になってきた。

あと一週間もすれば、西の大斜面いっぱいにツツジが色づく。
ここしばらくは、鮮やかなピンク色が国際村を彩る。

そして5/3~5は恒例の「湘南国際村フェスティバル」です。
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by shonanvil | 2006-04-22 21:13
4/19 岩山の上の石垣   
三浦半島南端、松輪漁港を見下ろす岩山の上。
県道をまたいで高いところに細い陸橋がかかっている。
こんなところに人家があるのかと興味を引かれて登ってみることに。
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と、岩山の上には大根畑が拡がり、その傍らに、沖縄を思い起こすような、風よけの石積み壁が。しかも、作られてから相当年月が経ったのか、かなり風化している。

石積みは、大きな敷地のお屋敷をぐるりと囲むように続いている。
背伸びして中をのぞいてみると、かつては広大な庭だったのではと思われるところが、何十年も放置されたのか、憂そうと木々の茂る雑木林のようになっている。

通りかかった地元のひとに聞いてみると、ここは松輪出身で東京で事業に成功した人の別荘だったとか。その後親族も途絶え、立派な和風建築のお屋敷も朽ち果ててしまったのだという。

案内されて中をのぞいてみると、骨格だけがかろうじて残ったな廃墟にツタが絡まり、かつての豪奢な姿は想像することもできない。
「自分が子供だった頃にはときどき来ていたようだったけど、その後すぐ亡くなって。あれからもう60年以上も経ってしまったね。」
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海を見下ろす丘に別荘を持つまでに成功した人物。継ぐひともなく廃墟となってしまった豪邸。岩山の上に、こんな歴史があったとは・・・・。
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by shonanvil | 2006-04-20 06:47 | じゃらん日記NEW
4/16 週末の夕暮れ in 立石海岸
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人気が引いた海辺は、ひときわ美しい。
まるで夏の終わった海のように、どこか静かで寂しい。


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海辺のレストランにも、日曜日の夜は人影は少ない。
都会への帰り道を急ぐ必要のない、地元のひとだけが味わうことのできる時間が、静かに流れる。
テラスを独り占めして、波の音を聞く。
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by shonanvil | 2006-04-16 21:11 | じゃらん日記NEW
4/15 雲間から夕焼け
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冬に戻ったような、冷たい風が相模湾を吹き抜ける。
こういうときは富士山がきれいかも、という期待は見事に裏切られたが、雲間から差し込んだ光が八方に広がって、力強い夕空となった。
(湘南国際村グリーンパークより富士山方面を望む)

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(国際村の向こう、相模湾も薄紫色に)
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by shonanvil | 2006-04-15 22:12 | じゃらん日記NEW
おいしい店 葉山・堀内 シチリア料理「ピスカリア」
葉山・堀内界隈が、このところ慌ただしい。
続々とよさげな新しい店がオープンしているのだ。
3月末にオープンしたばかりの「シチリア料理」の店「ピスカリア」もその一帯の一軒。
なかなかいい評判を聞いたので行ってみることに。
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なんてったて「シチリア料理」です。
都内でもめずらしいのに、こんな鄙にいったいなぜ? というのが素朴な疑問。
しかし、店に入り、オーナーやスタッフの笑顔を見、出された皿を味わい、ゆったりとした空間を愉しんでいるうちに、その「なぜ?」が少しずつ氷解していくような、そんな店なのだ。

シチリアといえば、地中海の魚とオリーブ、ワインがうまいことで知られる、私もあこがれの土地。ローマから遠く離れ独特の風土文化を持った土地で、そう言う意味では、東京と葉山との関係にも似ているのかも知れない。

本来は、三浦半島で揚がった魚をシチリア風に仕上げた魚料理がメインの店。今回はお昼のパスタコースを試しただけなので、シチリア料理というオーナーの土俵料理については語れないが、6つの皿が並ぶアミューズの楽しさから始まって、勢いと楽しさがあり、しっかりした腕の感じられる皿との出会いが楽しめる。
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小金井の一軒家レストラン「リストランテ・オオサワ」で料理長をしていたというオーナーシェフならではの、確かな力と冒険心には期待ができそうだ。
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そして、この店の魅力は、実は料理だけではなかった。大ぶりの柱が立つ、伸びやかな内装。これにも秘密があった。家に戻ってサイトをチェックしたところ、この店を設計したひとの1年にわたる建築日記が見つかったのだ。
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施主が家造りに加わることをひとつのポリシーとするこの設計者は、材木屋、左官屋などの職人達とあったかい連携を持ち、飯能の山に一緒に木を切り出しに行き、一緒に壁塗りをし・・・と、まるで子供の頃に秘密の隠れ家をみんなで造っていくような楽しみを共有しあいながら、少しずつ建物への愛着を育て深めていく。そんな作り方を実践しているらしい。その結果が、確かに店の空間に表れているのだ。

料理は素材や料理法だけでは出来上がらない。シチリアというイタリアの片田舎がかたくなに持っている緩さや人間関係の濃密さ、自然への思い。そんな、料理の背景となる風土文化を、料理人と建築家、そしてきっと素材を提供する三浦の漁師や農家のひとたちと共有してはじめて、シチリアをテーマにした店になる。
この店には、そんなかたくなさの片鱗が感じられて、なかなか好感。
次回はぜひ魚料理を食べてみたい。

ピスカリア

三浦郡葉山町堀内918-20
046-802-8388
12:00-14:00(L.O.) 18:00-21:00(L.O.)
毎週月曜・第一・三火曜定休 
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by shonanvil | 2006-04-15 11:07 | おいしい店 (記事)NEW