<   2006年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧
3/31 富士山&クレッセント
a0003150_22284050.jpg
富士山の左の肩に落ちる夕陽。

陽の落ちる場所が少しずつ右にすすみ、あと1週間もすれば、富士山の頂上あたりへの落日となる。
a0003150_22312392.jpg

日が沈んだあとの空に、眉のように細い既朔(二日月)。
[PR]
by shonanvil | 2006-03-31 22:16 | じゃらん日記NEW | Comments(6)
3/28 沖縄・本部のゲストハウス
久しぶりに、懐かしいひとから電話をもらった。
2年前に与論島を訪ねたときに知り合ったOさんからの電話だった。
「自分のふるさとは自分で決めたい」と35才で神奈川でのサラリーマン生活をやめ、与論に移住してレゲエのかかるおしゃれなバーを開いていた。
a0003150_8405760.jpg

島中の若いひとがごっそり集まるような店で、晩年を与論で暮らした作家森瑤子さんのご主人、イギリス人のブラッキンさんも奥のテーブルで飲んでいる。そんな店だった。
オーナーのOさんとは神奈川の話や旅の話などでお互いに盛り上がり、その後も何度かメールのやりとりをつづけていた。

その彼が、1年前、与論の店を後輩に任せ、沖縄の本部にわたって、ゲストハウスを開いたのだという。
ゲストハウスとは、アジアなどで見かける、若い旅行者達のための安宿。世界中の旅人が集まり、情報を交換したり友達になったりという、なかなか熱い宿。沢木耕太郎の「深夜特急」などにも登場する宿だ。最近は沖縄にも少しずつ増えてきているようだ。
「宿がうまくまわるようになってからご報告しようと思っていたら、1年が経ってしまいました。ホームページを作ったので、見てください。お客さんの笑顔を見てもらうと、私が何をしたかったのか、旅好きのじゃらん堂さんならわかってもらえると思って。」

a0003150_955688.jpg

ホームページには、数え切れないほどの輝く笑顔が並んでいた。
簡素だけれど清潔でオーナーの温かさ、手作り感が伝わるような、なかなかいい宿だ。
1泊2000円。もちろん儲かりはしないだろうけれど、与論のバー「ナチュラルリーフ」と同じように、ひとが集まって、語り合い、笑いあう、きっとたのしい宿なのだと思う。

a0003150_975198.jpg

「美ら海水族館」のある本部は、沖縄独特の集落が残ることでも有名なところだ。ふく木の並木とサトウキビに囲まれたゲストハウス。いますぐにでも行って泊まりたいもんだね。
Oさん、がんばってね!!
a0003150_981932.jpg


OKINAWA MOTOBUゲストハウス
http://www.geocities.jp/okinawa_motobu_g_h/
[PR]
by shonanvil | 2006-03-28 22:25 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
3/26 横須賀・塚山公園の桜
a0003150_173049.jpg
ちょっと早いかなと思ったけれど、横須賀の桜の名所、安針塚の塚山公園に。
3,4分咲きといったところ。
それでも、芽吹きのフレッシュさがあって、色合いも好ましい。
なによりも人出が少なく、ゆっくりと季節を感じることができるのがいい。

桜の向こうに、自衛隊の軍艦が見えるのも、横須賀らしい光景でしょ。
[PR]
by shonanvil | 2006-03-26 17:30 | じゃらん日記NEW | Comments(8)
3/23 烏骨鶏の卵
a0003150_20195212.jpg
最近我が家のマイブームは、烏骨鶏。

年末に葉山の珈琲屋パッパニーニョで見つけて以来、そのおいしさにはまった。
実は、葉山・木古庭界隈は密かな烏骨鶏街道となっているのだ。

私が知っているだけでも3軒の烏骨鶏の養鶏場がある。
その中でも、教えたくないのが1軒。といってもその気になって探すとすぐに見つかるんだけど。

養鶏場といっても、畑の傍らにふたつの小屋があって、数十羽の烏骨鶏を飼っているだけ。元気なおばちゃんが鶏の世話から販売までをやっている。
おばちゃんとの会話も楽しい。
最近は烏骨鶏ブームで、どこかのケーキ屋が定期的にどっさり買っていくらしく、訪ねても「今日はもうないのよ」と言われることもしばしば。

ここの烏骨鶏は、自分ちの畑の無農薬野菜を食べさせているとかで、鶏そのものが健康なのだ。しかも、1個150円は相場よりグンと安い。
その上、いつも大根だの小松菜だのをおまけしてくれるのだ。

スーパーの卵とは比べものにならないほどうまい。
しかも栄養分も比べものにならないほど豊富。
このうまさと栄養なら、この値段も納得。
a0003150_20201813.jpg

[PR]
by shonanvil | 2006-03-22 20:22 | じゃらん日記NEW | Comments(8)
旧琵琶湖ホテル(琵琶湖大津館)
a0003150_11575117.jpg
日本のホテルの歴史開闢と共にあった桃山建築の琵琶湖ホテル。
ホテルの移転で取り壊しになるところを市が買い取って、イベントや会議場に。
a0003150_1158932.jpg

内部の到るところに、クラシックホテルならではの意匠が残って、なかなかに良い。
テラスにはイタリアン・フレンチのレストラン「ル・シャルダン」が。
a0003150_1158389.jpg

料理に特筆すべきものはないが、調度の雰囲気と、窓から見える琵琶湖の風景はかつて皇族や海外の賓客が眺めたのと同じ。
明治の海浜生活(リゾートライフ)を想像できて楽しい。
a0003150_115916.jpg

[PR]
by shonanvil | 2006-03-19 11:59 | じゃらん日記NEW | Comments(4)
おいしい店 手作りハンバーガーの店「BUSS STOP」
残念ながら2007年5月に閉店しました。

a0003150_7435966.jpg
BUS STOPの間違いじゃありません。Sがひとつ多い「BUSS STOP」。
たしかにバス停の真ん前にあるんだけど、名前の由来はEELSの「Buss Stop Boxer」あたりらしい。店名にもこだわりがあるよう。

いかにもアメリカの都市郊外にあるロードサイドドライブインのような外観を店内に入ると、南部ニューメキシコっぽいログ風の内装で、奥にはDJブースまである。
a0003150_7451530.jpg

選択に迷うほどずらりと並ぶハンバーガーメニューから、てりやきチキンバーガー(310円)と、ハンバーガーにトッピングでパティを追加してもらったダブルパティバーガー(370円)をオーダー。
キッチンではジュージューとチキンを焼く音。漂ういい匂い。すべてオーダーを受けてからのハンドメイド。
運ばれてきたハンバーガーは、バンズの内側も底もかりっと焼き上げられ、中のチキンもうーんジューシー! 手作りバーガーのおいしさを知ると、こりゃあチェーン店のハンバーガーには戻れません。
a0003150_7455772.jpg
a0003150_7462268.jpg

400円を超えるメニューはひとつもないというのも好感!
レゲエやアフロミュージックを聴きながら、アメリカンな気分に浸る、というのも横須賀っぽくていい。

BUSS STOP
横須賀市池上2-16-29
JR衣笠駅から池上方面に車で5分。
池上中学入口バス停前
046-853-1820
11:00~22:30 (L.O)月曜定休(火曜日は夜のみ)
[PR]
by shonanvil | 2006-03-18 07:46 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(17)
3/11、12 近江八幡 左義長祭
a0003150_23432170.jpg
近江商人の街、近江八幡。
その最大の祭が左義長祭。今年は3/11,12の二日間行われた。

これがなかなかの奇祭。
織田信長も異粧華美な姿で躍り出たという伝統からか、山車を担ぐ若衆は化粧をしたり女装したりするもの多数。

そしてハイライトは二日目の「けんか」。
各町内からの山車13基があちこちでぶつかり合い、相手の山車をひっくり返すまでけんかが
繰り広げられるのだ。
a0003150_2344036.jpg
a0003150_23441728.jpg


12日は雨模様。紅白の鼻緒を付けた下駄が決まりなので、足下は危なっかしい。
それでも土地の人に言わせると、「雪が降る年にくらべたら、よろしおす。」
a0003150_23444484.jpg
a0003150_2345172.jpg
a0003150_23452387.jpg
a0003150_23453952.jpg


市内各所で救急車が待機しけが人を運ぶ。見物人にもけが人が出る。
それでも、やる方も見る方も、感極まって「チョウサ、ヤレヤレ」「チョウヤレ、ヤレヤレ」と叫ぶ。

興奮の二日間でした!
[PR]
by shonanvil | 2006-03-14 23:45 | じゃらん日記NEW | Comments(2)
おいしい店 横須賀・荒崎「あらさき亭」
a0003150_2149672.jpg
海がきらめく季節になると、行きたくなる店がある。
この前来たのも、春の気配に包まれたワカメ干しのシーズンだった。

荒崎半島のちいさな漁港、漆山漁港に面した店。
窓の外には、ナザレの浜を彷彿させる、漁船や海鳥などののどかな漁村風景が広がる。
a0003150_2103574.jpg

メニューがすごいのは夜らしい(4200円でこれでもかという魚責めに合う、といううわさ)だが、漁村の雰囲気を楽しみながらの食事には昼がいい。
しかも、こちらも煮魚から焼き、刺身と魚をたっぷり味わって、なんと2100円。

「お魚のセット」は剣崎イカの刺身、
a0003150_2057847.jpg
サザエの壺焼き、
a0003150_20573443.jpg
めいたがれいの煮付けに、
a0003150_20575820.jpg
やわらかく焚けたひじき、
a0003150_2058322.jpg
デザートがついて2100円。
a0003150_20585346.jpg


「はばのりセット」も、いまがシーズンの香りいいはばのりに、
a0003150_20591823.jpg
太刀魚の塩焼き(これが絶品!)、
a0003150_2059483.jpg
かさごの煮付け(うまー!)に
a0003150_2101097.jpg
ひじき、デザートがついて、同じく2100円。

どちらにももれなく、窓辺の風景と、奥さんの楽しいお魚談義のおまけが付きます。

春の日に、ひねもすのたりするのに打って付けの場所。

「あらさき亭」
横須賀市長井6-15-5
電話 046-856-2402
営業時間 11:00~(L.O.15:00)、17:30~(L.O.20:30)
定休日 火、水休(祝は営業)
電話番号、営業時間などは事前にお調べください。
[PR]
by shonanvil | 2006-03-08 23:00 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(15)
3/5 神の森の主、巨大タブノキ
a0003150_21221745.jpg
子安の里と湘南国際村の間に、こんもりとした山がある。
その頂き近くに、昔から里の御神木としてあがめられたタブノキあることは聞いていたが、道があるのかさえわからなかった。

で、春の陽気に誘われて、一丁彷徨ってみますか、と森に分け入る。
国際村側から木立の間にうっすらとついたけもの道をたどっていくと、急勾配を上り詰めた先がぽっかりとひらけ、突然視界に巨大な木が姿を現した。

幹まわりは3メートル近く、高さも20メートル以上。
荒れ狂うように八方に枝を伸ばした姿は、まさに「山の主」。
地元では、このあたりを稲荷森と呼び、御神木には稲荷さまが宿るとされてきたらしい。
根元近くに稲荷を祭るちいさな祠がある。

国際村開発で山の上に取り残されたようになってしまった御神木だが、いやいやどうして、威風堂々。神の森は息づいておりました。
[PR]
by shonanvil | 2006-03-05 21:22 | じゃらん日記NEW | Comments(10)
3/3 芦名「淡島神社」の流し雛
a0003150_22304137.jpg
横須賀・芦名海岸を見下ろす丘の中腹にある「淡島神社」は、女性の神様としても有名。
今日3月3日は、1年間飾った雛人形を船に乗せて海に流す「流し雛」の日。

前の用事が押したため、すこし遅れて浜に着いてみたら、ありゃ、もう終わってた!
ばったり出会った秋谷在住の写真家・広田さんご夫妻も引き上げるところ。

せっかく来たんだし、祭の余韻に浸りましょうと、出店でにぎわう浜から、階段を登って神社本殿へ。
この神社は、底のない柄杓を納めるのが慣わし。
a0003150_22311136.jpg
柄杓に名前を書いて神前に。
と、あれ? まあるい子産み石の手前に、女の神様なのになにやら異様な物体が・・・。
a0003150_22313312.jpg
意味はよくわからないが、ともかく安産祈願であるらしいことは想像がつく。

漁師町にふさわしい、おおらかな神社のお祭りでした。
[PR]
by shonanvil | 2006-03-03 22:31 | じゃらん日記NEW | Comments(6)