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おいしい店 ベトナム料理「シクロ」横須賀上町店
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※シクロ横須賀店は、残念ながら本鵠沼に移転。藤沢店も健在です。

sugareeさんやnamekoさんのブログで知った藤沢のベトナム料理の店「シクロ」。
その支店が横須賀にありました。(この情報もnamekoさんのブログで知った)
で、さっそくランチにお出かけ。

あれ、ここは昔ミルクホールという名前のカフェだったんじゃないかな? こじんまりした店です。厨房をのぞくと日本人の若者っぽい男性がフライパンを振っている。
あれ、ベトナム人のコックさんじゃないんだ。
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でも、店内のDVDではベトナムのポップスが流れているし、冷蔵庫にはサイゴンビールや333(バーバーバー)など、ベトナム旅行したひとにはおなじみのローカルビールが並んでいる。
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出てきた料理も、うん、しっかりうまい! ランチで頼んだ鶏肉フォー(850円)は、極めてお上品。サイゴンの屋台で食べるフォーの数倍うまい。
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おまけの生春巻きもしゃきっとグー。
ベトナム炒飯(700円)はやや濃いめの味付けだったが、さらに頼んだバインセオ(ベトナム風お好み焼・1000円)も、サイゴンの名店「46A BANH XEO」は油ギトギトのこってりバインセオだが、ここのは皮も薄く、野菜たっぷりのヘルシーなバインセオ。これも甘酢だれでうーん、おいしい。
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と、そこに厨房から出てきた若きシェフ。日本語もぺらぺらだからてっきり日本人だと思ったら、さわやか系ハンサムなベトナム人。
2才の時にベトナム戦争を逃れてボートピープルとなり、一家で日本に。そりゃ日本語がうまいはずだ。数年前にお母さんが藤沢でベトナム料理屋「シクロ」を始め、3ヶ月前に横須賀店を開店。藤沢は弟、ここ横須賀は自分。お母さんはふたつの店を行ったり来たりしているのだという。

フロアを担当しているのは、日本人のかわいい奥さん。
若い人が頑張っているのをみると、なんだかうれしくなってしまう今日この頃。なかなかいいカップルです。気さくで、おいしい店。いいなあ、こういう店。そんななごみの店です。

ちなみに「シクロ」とはベトナムの町でよく見かける三輪自転車タクシー。サイクル(自転車)と同じ語源。

ベトナム料理「シクロ」
横須賀市上町1-44
046-823-1302
京急横須賀中央駅を衣笠方面に坂を登って5分。図書館そばの交差点。
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by shonanvil | 2005-11-29 22:11 | おいしい店 (記事)NEW
11/27 子安の炭焼き
子安の里から白い煙が立っている。どうやら炭焼き窯に火が入っているらしい。
さっそく犬を連れて登ってみる。
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2軒ある炭焼き小屋の上の方の小屋で、ちょうど窯に木をくべ終わって赤々と燃えているところ。今朝から木を入れはじめたのだという。
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庭にはいつものように焚き火が燃える。軽部のおばあちゃんからバナナをもらって、火に当たりながらボランティアさんとあれこれ世間話。

欠陥マンションの話になると、ひとりのボランティアさんが「俺の仕事、構造計算なんだよね」と意外な言葉。
「へぇ。鉄骨一本減らしてくれって、そう言う要求、ないの?」
「うーん、言われても、普通やらないけどね」

山里のこんなのんびりした焚き火の前でさえ、こんな生っぽい会話が交わされる。
ホント、プロといわれる人たち、ちゃんとしてほしいよなぁ。アマチュアの炭焼きボランティアさんだって、いい炭作るんだからね。
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犬が近くに来ても動じない、軽部家の猫。普段なら猫を見るとウーウーうなるうちの犬も、なぜかおとなしい。おっとり穏やかな空気が犬にも伝わっているのかも知れない。

炭が焼き上がるのは、2週間後だ。
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by shonanvil | 2005-11-27 23:01 | じゃらん日記NEW
11/27  天日干し大根、はじまる。
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冬の到来を告げる大根の天日干しが、ことしも始まった。
子安の里の一角でも、畑の脇にずらりと大根が並ぶ。
一週間ほど干して、うまい漬け物になる。
大根の向こうに、湘南国際村の家並みが見える。
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by shonanvil | 2005-11-27 20:48 | じゃらん日記NEW
11/23 牧場でソフトクリーム in 横須賀
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横須賀にも牧場がいくつもある。
特に長坂地区は牧場やら農場、養鶏場などが点在し、まるで北海道のような光景が広がる(なんてワケはないが)。

関口牧場は、三浦葉山牛の素牛を育てて供給する牧場として有名だったが、最近は「ソフトクリームの関口牧場」として人気を集めだした。

どどんと大盛りのソフトは280円。32種類のフレーバーの中から毎日3種類を選んで製造される。今日はミルク、グレープ、ミックスの3種。牛乳の味わいが濃厚だが、結構あっさり。
休みの日には行列が出来るほどの人気だ。

牧場といっても、牧草地が広がっているわけではありません。牛舎があるだけ。乳搾りもできません。あくまでもソフトクリームが目当て。

134号、長坂のマツキヨの信号を山側に入ってしばらく走ると右手にある。
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よこすか関口牧場
横須賀市長坂4-13-55 長坂射撃場近く
046-856-4894
11:00~16:00 月休(変更の可能性あり。要確認)
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by shonanvil | 2005-11-24 07:16 | じゃらん日記NEW
11/22 晩秋落日
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夕陽をくぐるように、港に急ぐ漁船の影。
夕暮れの光景も、だんだん寒々としてきたなあ。
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by shonanvil | 2005-11-22 21:16 | じゃらん日記NEW
11/21 大鳥神社「酉の市」
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今年は二の酉までだそうで、目黒の大鳥神社も、今日は大にぎわい。
豆絞りの鉢巻にはっぴ姿のいなせな男衆がカチカチと切り火を切って「家内安全、商売繁盛、まーすます発展!」と節をつけて唱和する。
なかには粋なお姉さんもいたりして。
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酉の市が終わると、いよいよ師走・・・。
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by shonanvil | 2005-11-22 21:07 | じゃらん日記NEW
11/21 月バクはシチューみたいじゃない。
妙なタイトルではありますが、今日おなじみの恵比寿のバクテー屋(ほんとは海南鶏飯を中心にしたシンガポール料理店です)新東記に行ったら、オーナーのパトさんからクレームをもらっちゃいました。

「じゃらん堂さんが“どろっとしたシチュウみたいなバクテー”って書いたのを見て、たくさんのひとからブログに書かれているみたいにどろっとしてないって言われちゃうのよ。」

おっしゃる通りです。この店で初めてバクテーを食べたのが、たまたま鍋の底に一人前だけ残った濃縮バクテーだったので、シチューみたいになっていたんです。でも、これがとってもうまかったんですけどね。
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今日月曜日に食べたバクテーは、しっかり煮込んであるけれど今日仕込んだものだから結構あっさりしたバクテー。どろどろを期待してきたひとはあれっ? と思うかも知れません。
でも、これが本来のシンガポールでのスタンダード。これはこれでスープの切れ味と薬草のうまみがストレートに味わえてうまい。同時に週末のどんどん濃縮された混沌の味わいもうまい。つまり、曜日によって異なる味わいがこの店のバクテーにはある、ということ。それぞれに微妙に違うおいしさがあって、バクテー世界をますます深いものにしてくれているのです。

「もうひとつクレームがあるよ。うちは海南鶏飯が一番の売り物なの。じゃらん堂さんのブログを見て来る人はみんなバクテーばかり頼むのよ。海南鶏飯のことも書いてね」

はいはい。バクテーがメニューになかったら、海南鶏飯を絶賛していたと思います。かなり、かなり、うまいです。

それにしても、本ブログを見ていただき、たくさんの方がお店に行ってらっしゃるようで、バクテーの輪が広がること、ありがたい限りです。改めて御礼申し上げます。
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(日曜日にパトさんとマネージャーのふたりで貼ったという巨大料理写真が、窓に登場しています。)
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by shonanvil | 2005-11-22 00:41 | じゃらん日記NEW
11/19 シーカヤックお見送り
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朝9時、葉山公園。
バクテーズ・メンバーのうみひとさんたちのカヤック・グループ5人の艇がデイツアーに出発するのを見学。

ご近所にお住まいの名物カヌイスト、シーアフェアーズの白州さんも見送りに来て、装備のこと、前の大会のことなど、ゆったり話しながら、各艇が出発の準備を進める。
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集まってから、艇を浜辺に出すまで1時間。このゆっくりしたゆるさが、カヤックの楽しさなのかも知れない。
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今日は小坪方面を目指すらしい。
気持ちよさそうだなあ。
いってらっしゃぁ~い!
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by shonanvil | 2005-11-20 07:17 | じゃらん日記NEW
11/18 東京ステーションホテル
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新規ビルラッシュの東京駅・丸の内界隈。
その中にあって、90年間ほぼ変わらない姿を保っているのが、中央停車場、現東京駅。
その南半分を占めているのが「東京ステーションホテル」だ。
15年くらい前に一度だけ泊まったことがある。
先日TOKIAの帰りに、久しぶりにのぞいて見た。
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重厚な階段や廊下、たまたま清掃中で開いていたドアから覗いた部屋の中など、どこも15年前とまったく変わっていない様子。いや90年前から変わっていないのかも知れない。

ところが、ここにも再開発の波が。
来年3月でホテルはクローズされ、5年間を掛けてリニュアル工事に入るのだ。

これまでも、何度か高層ビル計画などが打ち出され、そのたびに保存運動があって再開発が免れてきたところだ。
今回の計画は高層ビル化ではなく、元々中央停車場として辰野金吾が設計した通りのドーム付の3階建てを復元させようと言うもの。
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高層ビルの変わりに浮いた容積率を周辺のビルに振り替えるという特例で、丸ビルなどのリニュアルが行われたというわけだ。

2階のフランスレストラン「ばら」。これも10年くらい前に入った記憶がある。今どきの基準では高級とは言えないかもしれないが、大正ロマンを彷彿させるレトロな店内は、妙に落ち着く。
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東京駅コンコースを見下ろすホテル内の廊下。改札口を行き交う人を見下ろしていると、旅にでたくなってくる。
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5年後、どんなホテルに生まれ変わるのか? シックでエレガントでちょっとキッチュな雰囲気がそのまま残ってくれるといいけどね。
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by shonanvil | 2005-11-18 23:27 | じゃらん日記NEW
11/17  木ロタ
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なくなると思うと、余計に食べたくなるカオマンガイ。
で、また行ってきました。

ランチタイムの店内は満席。私以外全員女性。異様な熱気です。
みんなロータスリーフの閉店を惜しんでやってきてるんですね。
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今日もカオマンガイうまい。
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鶏肉バジルもグー。デザートの杏仁豆腐もいける!

と、そこに「こんにちは」と笑顔で現れたのが、バクテーズメンバーのMかべさん。
「やっぱりいらっしゃってたんですね」「いやそちらこそ、今週は何回目?」
なんと土ロタに続いて、火ロタ、木ロタと二日と空けずのカオマンガイらしい。
さすが「ロータスリーフを惜しむ会」の発起人。相当はまってらっしゃいます。

スタッフによると、ここの前シェフ、ペンさんはすでに川口の店に移籍。いまはペンさんの息子さんが閉店まで腕を振るっている。父親と変わらない味で、シェフが変わったことに気付かない人も多いに違いない。
お父さんの新しい店は、なんでも店の方針で規定の味付けしかできないらしく、ペンさんの腕は発揮できないよう。それも残念な話です。

こんなに惜しまれつつ閉店する店も少ない。
土曜日まであと2日のみの営業。行くなら予約がマストかも。
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by shonanvil | 2005-11-17 20:53 | じゃらん日記NEW