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10/30 ロータスリーフ、来月閉店
本サイトの掲示板に「ロータスリーフは11月19日に閉店します」との書き込みあり。
いたずらじゃないかと、今日オーナーさんに確認したところ、残念ながら事実でした。

開店以来、人気爆発で、週末には予約が取れない状態だったので、これはまったく想定の範囲外。びっくりだけれど、いろいろ商売というのはむずかしいもんだね。

逗子にタイ料理の店を開くという夢を実現させたオーナーさんの努力と実行力に拍手を送ります。お疲れさまでした。今後も別の分野できっとその実行力を発揮なさるだろうと期待しています。

おっと、店はまだ11月19日まで続きます。クローズまでにぜひ何度か行きたいなあ。

本サイトの「ロータスリーフ」関連記事はこちら
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by shonanvil | 2005-10-30 23:12 | じゃらん日記NEW | Comments(19)
10/29 待望の、秋谷バクテーズ
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横須賀市秋谷海岸のこうき&ジュンペイご夫妻邸で、手作りバクテーズ開催。
この日のために、3度も試作を重ねてついに完成したバクテーを味わおうと、さちさん、せがわさん、sangawaさんと奥さん、お嬢さん、そしてご近所からヨハンナさん、ムトウさん、それにじゃらん堂が参集。
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部屋の外までふくよかな中国ハーブの匂いが立ちこめ、ぐぐっと食欲をそそる中、いよいよ一晩寝かせて熟成させたバクテー・ドゥ・アキヤの登場。
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熱々のスープをひとくち飲むと、うーん、いけるぜぇ!! 豊かな味わいがいっぱいに広がる。骨付き豚肉の大きなかたまりも、箸で容易にほぐれる柔らかさ。何杯でもおかわりしたくなるあっさりとして滋味深い、いい味が出ています。
料理に抜群の感性を持つジュンペイさんならではの、冴えが光る名品でした。

結局、総勢11人で、大きな寸胴鍋で作られた6リットルのバクテーを完食。さらに、さちさん手作りのベトナム生春巻きも加わって、テーブルはディープ・アジアン満載!!
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加えて、数日前のこうきさんの誕生日祝、同じ日に生まれたムトウさんの初ベビーお誕生祝、そしてせがわさんの新しい本の出版祝、と何度も乾杯を重ね、華やいだ中で喰った喰ったの一日でした。

おっとおまけも。久留和海岸のおしゃれーなsangawa別邸にもお邪魔し、中野より持参のおいしいパンなどごちそうになり、心もお腹もハッピーな一日でした。
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by shonanvil | 2005-10-30 22:34 | じゃらん日記NEW | Comments(16)
10/28 ノアの方舟?
三浦半島の南端。毘沙門湾から三崎・通り矢にまわると、不思議な光景に遭遇。
なんとビルの上にノアの方舟が降り立ったような・・・。
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近づくと木造船を建造中らしい。
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さらに近づくと「青木造船所」の看板。
なるほど、船を造っているんだ。
しかし、今どき木造船なんて?
しかも、なんでビルの上で?

造船所の人が教えてくれた。
「あれは木造船じゃなくて、船の木型をこさえてるとこ。この内側にFRPのクロスを重ねて貼っていくんだよ。型抜きして船体をつくるワケ。その後、あの木型はもうこわしちまうんだよ。」
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なるほど。船をつくる鋳型みたいなものだったんだ。
で、どうしてビルの屋上でやってるの? 
「いやあ、下でも別の船をつくってるから場所がなかっただけ。よく上でもつくってるよ。」

ここでは、ノアの方舟状態は、日常茶飯なことらしい。
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by shonanvil | 2005-10-29 00:11 | じゃらん日記NEW | Comments(9)
10/28 松輪散歩
机仕事の連続で、ちょいと気分転換にお散歩。といっても、こう陽気がいいと休憩の方が長くなっちゃうんだけどね。
というわけで、このところ秋空が広がると、足は三崎方面に向かう。

今日も、まずは剣崎・松輪の集落を巡る。入母屋造りの立派な屋敷が畑に点在するかと思うと、
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なぜか西洋の城のようなお屋敷もある。家を見ながら歩くのも、松輪散歩の楽しみのひとつだ。
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お腹がすいたら「エナ・ビレッヂ」。
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今日も松輪サバは揚がっていない。このところ不漁続きらしい。sangawaさんおすすめの特アジフライも品切れ。仕方なく頼んだ普通のアジフライとアジたたき定食1600円。
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普通とはいえ、ドドンとこの大きさ。ほっくりサクサク。海を見ながらの魚料理は一層うまい。
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by shonanvil | 2005-10-29 00:07 | じゃらん日記NEW | Comments(5)
おいしい店 三浦市三崎 寿司「紀の代」
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ひょいと魚をぶら下げて、魚市場から帰るおじさん。近所の料理屋の板さんかな?
こんな光景、この町でなきゃ見られません!
瓦屋根の古い漁具船具屋があったり、
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いなせな漁師さんが刈った頭を撫でながら出てきそうな海辺の床屋があったり、と港町風情がたっぷりの、三浦半島最南端。雨の三崎港。
(この床屋、行くたびに「本日休業」の張り紙。それもちょっと古びた紙。もしかしたら、毎日が休業日、かも)
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江奈湾の「エナ・ビレッヂ」にサバを食べに行こうとして、途中でここに立ち寄ったら、見事マグロの魅力につかまって予定変更。三崎でうまいもん探しをすることに。
三崎港産直センター「うらり」の中の「清月」でマグロの角煮を試食したら、店のご主人、自称「三崎の裕次郎」さんが、角煮のつくり方を教えてくれるという。
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「企業秘密の隠し味があるんだよ」
そう言って、大鍋一杯の角切りマグロに醤油、みりん、砂糖、刻み生姜を大雑把に(そう見える)加えた後、なんとカゴメケチャップをドバドバと入れているではないか。

「これが隠し味?」
「あ、企業秘密を見たな」
だって、堂々と見せてるじゃん。
「でもね、これでうまくなるんだよ。ホントだよ」 
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テングサコーナーにいる奥さんは、寒天の作り方をこれも丁寧に教えてくれた。
ほかの店がけっこう強引に客引きをする中で、「清月」さんは何とも親切でフレンドリー。ご主人奥さんの人柄に惹かれて、さっそく角煮とテングサ、青のりの佃煮などをお買いあげしちゃいました。
(結局、うまい客引きにひっかかったってこと? でも気持ちよく財布を開けました)

で、主たる目的の昼飯は、中心部から少し離れた創業100年! という老舗寿司屋「紀の代(きのだい)」に。
とくにランチはお買い得。マグロの赤身と中とろの、厚みがあるづけが丼にずらり。お椀付きで1000円は安い!
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こちらはドドーンと肉厚の、たっぷり太った地元三崎サバの押し寿司。
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このボリューム、そして脂の乗った食べ応えのある味わい。これで8貫1600円。

どちらもお昼ならではの豪快な安さとおいしさでした。

紀の代
神奈川県三浦市三崎1-9-12
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by shonanvil | 2005-10-26 22:36 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(10)
おいしい店 三浦市松輪「エナ・ビレッヂ」
秋谷日記さん、三浦半島デジカメ便りさんなどの地元ブログでも好評の「エナ・ビレッヂ」。
東京から僅か1時間ちょっとで、こんなにも都会とはかけ離れた空気が流れる場があるのかと驚くようなひなびた漁港、江奈。その波止場にある漁協直営の海業施設、それが「エナ・ビレッヂ」。
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1階に売店、2階に地魚レストラン。めざすは2階だ。
海に向かって張り出すテラスで、港に揚がった魚が食べられる。
お任せの刺身定食2000円は、なかなか豪勢だ。
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今日の魚は、キンメ、イナダ、メダイ、ガランチョ(クロシビカマス)、マアジのたたき、松輪サバの炙り、ソーダ鰹にスルメイカ。

中でも逸品は、松輪サバ。
西の関サバ、東の松輪サバといわれるほどの日本を代表するサバなのだという。
関サバは先月別府で食べる機会に恵まれた。えっ、これがサバ? というほど身が厚く脂が乗ってびっくりした。

そして一ヶ月も経たないうちに東の松輪サバに出会えるとは!
こちらも味では負けていない。秋がベストシーズンとあって、口の中でじわっと広がる濃厚な味がたまらない。しかも関サバより相当安い。次はサバだけ堪能したいなあ。塩焼きもいいなあ。
カマスのフライ定食1300円も、肉厚カマスがさくっと揚がってうまい。
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イタリアやフランスには、都会からちょいとクルマを走らせると港町があって、うまいシーフードの店が並んでいたりする。帰りには波止場によって、漁船の漁師から海老や蟹を買って帰ったり・・・。そんな地中海風の週末の楽しみ方を、ふと思い出した。

「エナ・ビレッヂ」
三浦市南下浦町松輪264
朝4:30~16:00 火曜定休
(シーズンによって変動あり。事前に確かめてお出かけを)
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by shonanvil | 2005-10-24 20:40 | おいしい店 (記事)NEW | Comments(10)
10/23 朝富士、夕富士
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今日は朝からすっきり晴れ上がる。
久々に富士山がくっきり見える。
湘南国際村のグリーンパークには、午前からたくさんの人出。
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そして夕刻。
雲ひとつない空が、グラフィカルなグラデーションに染め上がる。
そこにくっきりと富士のシルエット。
よぉっ、千両役者!!
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by shonanvil | 2005-10-23 21:00 | じゃらん日記NEW | Comments(4)
10/23 おろぬき大根の茎がうまい!
先週のある秋晴れの日。
koki,sangawa御両人の三崎ミニジャーニーのレポートに惹かれて、三浦半島南端の松輪界隈を散歩してみた。

海辺を歩くのも楽しいが、日本離れした広大な野菜畑の風景の中を歩くのも、すがすがしい。
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ある畑では、ちょうど大根のおろぬき、間引き作業の真っ最中。
1ヶ月ほど前に植えた青首大根が、もう30センチほどに成長している。これを間引かないと大きな大根にはならないのだ。
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「間引きがなきゃあ大根づくりも楽なんだけどね。でもね、間引いた若い大根の茎のとこ、うまいんだよ。1年でいましか食べられないからね。」
農作業中のおばあちゃんといろいろ話し込んでいたら、そんな話が出てきた。

1年でいまだけ。しかもあまり八百屋には並ばないものだ。こりゃあ食べてみたいなあ、という顔をしたんだろうな。「少し持ってく?」と、少しどころかひと抱えもあるほどの若大根の葉を分けてもらった。

「どうせあんた、これみんな捨てるもんだから。茎んとこしか食べられないから大した量にゃならないよ」

帰り道、水ヶ尻のいつも立ち寄る畑脇の販売所でキュウリ5本100円他を買うと、おばあちゃんが自分の家で作ったというトマトをおまけにくれた。

家に帰って、早速大根の茎とキュウリとトマトのサラダを作る。
作ると言っても刻んでゴマドレッシングを掛けるだけ。
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食べてみると、これがうまい! おばあちゃんの言うとおり、やわらかくてしかもシャキシャキ。水菜のような風味で、しっかり緑野菜の味があって、しかも水菜より歯ごたえだある。
若い葉の生命力がたっぷりと詰まっている、元気な味だ。
しかも、サラダボウル一杯分でコストは20円!
以降3日間、冷蔵庫に保存した大根の茎を食べ続け、やっと本日、頂いた全量を消化した。
毎日食べても、まったく飽きない。これぞ自然のチカラ!
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by shonanvil | 2005-10-23 10:49 | じゃらん日記NEW | Comments(5)
10/22 炎の水平線
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厚い雲がたれ込め、今日の夕焼けは望めないな、と丘を下りた直後。
水平線に沿って雲の切れ目が現れ、大輪の炎のような太陽が顔を出した。
が、すぐにまた厚い雲に遮られ、いよいよ今日のサンセットははずれか。

家路について数歩。何となく振り返ってみると、なんと、この光景。
本日のハイライトは、さんざんじらしておいて、日没後にやって来た。
太陽はもう見えないのに、地球の陰から西の空を横一文字に照らし出し、赤い水平線を描き出した。

その燃えるような一筋の線から炎が立ち上がり、幾条もの光が八方に放たれる。
宗教的な厳かさえ感じる、、圧倒的なサンセットとなった。
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by shonanvil | 2005-10-22 18:01 | じゃらん日記NEW | Comments(9)
10/22 柿
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小雨の朝市で、枝付きの柿をget。
しばらくは観賞用。そののち食す。
ダブルで楽しい秋です。
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by shonanvil | 2005-10-22 15:00 | じゃらん日記NEW | Comments(0)