<   2005年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧
6/28 梅雨の夕焼け
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晴れた日の落日とはまた違った風情のある、梅雨の夕暮れ。
鈍く重い空にも、夕日が差すと表情が出る。
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by shonanvil | 2005-06-28 23:31 | じゃらん日記NEW
6/25 蛍狩り
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昨夜に続いて、蛍狩り。
今夜は葉山・上山口小学校奥のホタルサイトに。

風が強く、出るかなあと心配したが、こちらは、下山川の支流に沿って、数カ所に出没ポイントあり。明るく強い光を放つ源氏ボタルが結構いました!

真っ暗な道を奥に進むに連れてその数を増し、鼻先にぶつかりそうになるくらいに目の前をかすめるホタルも登場。ついには子供の手に留まって発光をするものも。

暗闇の中ですれ違った葉山ホタルの会のひとに教えていただいたところによると、しっぽについた発光器は二段になっており、オスは二段とも発光、メスは二段目だけを発光させるのだそう。

飛んでいるのはほとんどがオス。メスは葉や草にとまってオスを誘う光を出し、それを見つけたオスが強さを示すために発光。オスがメスに近づき光で交信し、メスのOKが出ると交尾、という段取りなのだ。

暗闇の中で夜毎繰り広げられる濃密な生命の営み。
わずか数ミリの生き物だが、白い妖艶な光が交わる様子は神々しい。
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(上山口小から山あいに10分。谷の向こうに国際村の灯りが見える。)
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by shonanvil | 2005-06-25 23:09 | じゃらん日記NEW
6/24 棚田の稲とホタル
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田植えから1ヶ月経った、上山口の棚田。
稲もすくすく成長しています。

夜になって、再び棚田に。
いたいた。水田のあちこちに無数のホタル。
体長7ミリほどのちいさなホタル。平家ボタルかな?
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通りかかったふたり連れ農家のおばちゃんが、あぜ道にいたホタルを手で掬い、「ここにいたら踏まれっちまうよ。田圃にお帰り」とやさしく放つ。
「手を叩くと光るんだよ、ホラ」
パンパンと手を叩くと、本当に激しく発光しだした。
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田圃とホタル。なつかしい日本の里の風景。
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by shonanvil | 2005-06-24 23:51 | じゃらん日記NEW
6/23  水道塔からミサイル?
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急上昇訓練中の自衛隊機?? 
まるで、水道塔のてっぺんから発射されたミサイルの軌跡のように見えます。

国際村上空は、羽田からの旅客機と、厚木からの自衛隊機の交差点。
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by shonanvil | 2005-06-23 23:21 | じゃらん日記NEW
6/20 待ち遠しい夏
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空梅雨。
降りそうで降らない、グラスの向こうの重い空。
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by shonanvil | 2005-06-20 23:14 | じゃらん日記NEW
おいしい店 衣笠ちゃんこ鍋「さやま」
ちゃんこの話をする前に、思いがけない出会いの話を。

10年前にミャンマー(旧ビルマ)の遺跡寺院で出会った美しい花売り少女の話を本に書いたところ、たまたまそれを読んだある日本人男性から、この少女は自分の妻ではないかというメールを最近頂いた。

あれこれ双方の記憶を照らし合わせてみると、間違いなくその少女Mさんであることが判明。数奇な運命をたどって、日本人男性と結婚。いまは日本に暮らしているというのだ。

で、昨日、ご夫妻で我が家を訪ねてきていただき、10年ぶりの再会を果たした、というわけだ。

日本生活2年ですっかり日本の味にも慣れ、好物は?と聞くと意外にも「ナベ」という返事。さっそく、衣笠で評判のちゃんこ鍋屋「さやま」に出かけたという次第だ。
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伊勢ヶ濱部屋の元十両・速浪関が平成2年にオープンしたお店。
さやまというのは速浪関の本名なのだそうで、4年前に亡くなられたあと、奥さんと息子さんで味を引き継いでいる。

ここの魅力は、豪快な鍋の大きさとさくらおばちゃんの傑作な口上。
鍋は直径50センチ以上もあろうかという巨大なもの。ここに、ひと場所15日にちなんで15種類の素材を入れ、最後に生姜をすり下ろして仕上げる。

さくらおばあちゃんの軽妙な口上も人気。ひとつひとつの素材をジョークたっぷりに紹介し、お客を持ち上げ、ついでに追加注文をしっかり頂くという巧みな話術。
女将さん(関取の奥さん)も、速浪関のおのろけを聞かせながら、関取の妻の大変さも語ってくれる。まさにおばちゃんパワー炸裂の店。
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(現役時代の速浪関。おのろけ通りのハンサムだ。)

ちゃんこは一人前1890円から。

ちゃんこ さやま
横須賀市衣笠栄町1-55
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by shonanvil | 2005-06-19 21:16 | おいしい店 (記事)NEW
6/12 木古庭でホタル
日中は降るか降らないかのはっきりしない天気。夕方からじわじわと湿度が上がってきた今日の天候。

こんな日は、ホタル出没のタイミングかな?? というわけで、夜7時半、木古庭・本円寺そばの下山川へ。

県道横須賀葉山線をわずか数百メートル入っただけ。横須賀インターへの抜け道で、車が頻繁に行き来する。
その道路脇を流れる下山川をのぞき込むと・・・・。

いました、いました。葦が茂る川床を十数匹のホタルが遊泳中。
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めいっぱい増感した写真の、白い点や軌跡が残っているのが、ホタルです。
でも、写真で撮ってもあまり情緒がないなあ。やっぱり、実際に飛ぶところを見なくちゃね。

これからホタル本番の季節。もっと数が増えるのか?
ここは、観光用に放流したのではない、自然のホタルをこんなに手軽に見ることが出来る、数少ないスポットのひとつなのでは・・・。
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by shonanvil | 2005-06-13 23:02
おいしい店 横須賀・長坂「ボヌール」
この店の存在を知っているひとは、意外に少ないかも知れない。
宣伝しない。場所がわかりづらい。ネットでもあまり取り上げられない。

大楠高校そばの住宅街にひっそりと建つ一軒家のフレンチレストラン、それが「ボヌール」だ。民家を改装した6,7テーブルほどの小さな店だが、味はなかなか。鄙には希な、かなりうまい店なのだ。
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三村シェフは20代の3年間を、パリの三つ星レストラン「タイユバン」で修行している、生粋のフレンチシェフ。

タイユバンですよ、タイユバン。
パリでも一二を争う高級店。パリのタイユバンは一度だけ仕事関係者と一緒に食事をしたことがある。味だけでなくサービスの質もパリの最高峰というレストランだ。そんな店で修行したシェフがどうしてこんなところ(失礼!)にいる??
(最近の本家タイユバンは経営が厳しいらしく、恵比寿ガーデンプレイスにロブションと組んで進出した店も、去年タイユバンだけ撤退している)

パリから帰国後、国内の店をいくつか体験し、8年前に奥さんの実家に近いここ横須賀・長坂で店を開いたのだという。

すべておまかせコースで、ランチは1600円と2650円。ディナーが3700円と5300円。いずれもボリュームたっぷりのデザートにコーヒー付き。しっかりした味の割には随分リーズナブルなお値段デス。
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シェフと若い奥さんのふたりで切り盛りしているので、細かいサービスは無理だが、まあ大きな窓の向こうに広がる公園の緑でも眺めながら、ゆったり食事を楽しむのがいい。

明るい奥さんとの会話も楽しい。

フレンチレストラン「ボヌール」
横須賀市長坂3-21-12
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by shonanvil | 2005-06-11 08:39 | おいしい店 (記事)NEW
6/8 夕暮れの国際村
梅雨入り前の、さわやかな夕暮れ時。
花の彩りと若葉の緑が美しい季節だ。
まもなく、水道塔上のレストラン「ベラビスタ」に灯がともる。
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by shonanvil | 2005-06-08 20:49
6/4 ホタルの会
今年もホタルの季節がやって来た。

夜7時、葉山ホタルの会の観察会に混ぜて頂き、国際村のHさん夫妻と今年初のホタル探索に。
上山口小学校を出発し、下山川の支流に沿って寺前方面に登る。
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途中の田圃などで水温測定をしながら、奥へ、奥へ。
水温16度は、まだまだホタルの飛翔には低すぎるのか、どこにもホタル現れず。

振り返ると谷間の向こうに、湘南国際村が見える。
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やがて小雨が降り始め、こりゃあちょっと無理、とホタル探索を断念。

木古庭では先週すでに数匹を発見しているらしい。
源氏ボタルはこれから6月中旬まで、平家ボタルはそのあと7月上旬までがシーズン。
蒸し暑く風のない夜、8時から9時あたりが出没の可能性の高い時。

「何年か前、あの木がクリスマスイルミネーションのように輝いたことがあったんですよ」と今回案内していただいたホタルの会の篠原さん。そう聞くと、ぜひ見たくなる。

よっしゃ、今月はホタル・マンスとすることにしよう。
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by shonanvil | 2005-06-05 18:09 | じゃらん日記NEW