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おいしい店  まぐろ丼専門店「ぢんげる」
三浦半島の南端、三崎といえば日本有数のマグロ水揚げ漁港。マグロを食べさせる店も当然多い。

引橋そばの「ぢんげる」は中でもまぐろ丼専門の店。
看板商品の「中おち丼 限定10食 630円」は早々と売り切れになっていたが、その他のメニューもいける。
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写真はすきみと上まぐろの組み合わせ丼1207円。
すきみも上まぐろの切り身もまったりうまくてボリュームもたっぷり。
とくに上まぐろは「当店だけにしかない特別な部分で、少し歯ごたえがありますが脂の乗ったおいしいまぐろです」という奥さんの説明どおり、しこしこと堅めながら中トロ風のおいしさ。この堅さでは寿司には向かないから、味の割りには安いお得な部分なのだろう。

にこにこ感じのいい奥さんとともに、満足度の高い店だ。

ぐろ丼専門店「ぢんげる」
三浦市南下浦町金田1612-8
 
※「中おち丼 限定10食 630円」は11時の開店と同時に売り切れらしい。ゲットしたい方は開店前に並ぶ覚悟で。
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by shonanvil | 2005-01-31 07:07 | おいしい店 (記事)NEW
おいしい店 海南鶏飯 @ 逗子「ランテルナ・ロッサ」
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※下記に移転しました。
神奈川県逗子市逗子1-11-15
046-872-2045


「ランテルナ・ロッサ」は、本来はトスカーナ・ワインとイタリアンなおつまみ系料理やパスタを出してくれる、ワイン居酒屋といったおもむきの店。

ところがここで、ランチタイムのみ、海南鶏飯やタイカレーなどアジアンフードが食べられるというのだ。

このところバクテーや海南鶏飯などマレー半島系の味にハマっていた私。
東京まで出かけなくても、せめて横浜辺りで食せないものかと思っていたところ、当サイトの掲示板に書き込みを頂くゆき丸さんから「逗子に海南鶏飯ありますよ!」とお知らせを頂いた。
で、早速ランチタイム一番乗りで突入と相成った。

海外経験豊富なアニイとドリチャン、二人のオーナーが、イタリアで出会ったワインとチーズにハマって開いた店。
イタリアンの看板を掲げながら、ま、うまけりゃ文句ないでしょとばかりに、ランチはアジアで見つけたうまいもんを出すことにしたのだとか。
このノリがうれしい。
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で、海南チキン。出てきたときにはあれ? というほど飾りっ気なし。
海南チキンならではの、椀をひっくり返して丸く盛ったライスも、ドドドーンと乗る豪快なチキンのボリュームもない。つけ汁も生姜ソースのみ。
シンガポールからイタリア経由でやってくると、ここまで海南鶏飯も見るも無惨になってしまうのかとしょんぼりしながら、チキンの上に大量に乗った生姜ソースをまぶして口に運ぶと・・・・。

あらまあ、どうでしょう!! うまいこと、うまいこと。
チキンスープの浸みたジャスミンライスが香り立ち、柔らかい茹で鶏が生姜ソースでキリーンとうまい。
わきに添えてあった豆板醤を加えてみると、ぴりり、ぴりりが一層痛快!

海南鶏飯の王道からはずれているとはいえ、こんなうまいもんなら名前はなんでもいい、という感じ。にんまりと味を楽しませてもらいました。

なお、昼も「生ハムの皮トマト煮込み」なんていうしっかりイタリアンなメニューもあり。いずれもサラダ・エスプレッソコーヒー付きで1000円。ボリュームはちょっと物足りない。

ほんとは、本業である夜の部のワインとイタリア居酒屋料理に触れないと失礼だろうが、今回は昼の部のみの紹介ということで。



「ランテルナ・ロッサ」
逗子市逗子6-5-9
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by shonanvil | 2005-01-27 21:04 | おいしい店 (記事)NEW
1/25 冬の旬といえば、温泉と大根
からりと晴れたいい天気。朝から露天風呂気分。
で、オープンと同時に油壺の海洋深層水温泉「観潮荘」へ。
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相模湾のきらめきを見下ろしながら、風呂に浸かる喜び。
遠くに大楠山の雨量観測塔、その左に湘南国際村の水道塔も見える。
海洋深層水がしっかり芯まで暖めてくれ、いつまでもほかほか。
1000円で味わう天国です。
(インターネットで割引券をゲットすれば800円!)

帰りに三戸の大根畑へ。
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すれ違うクルマがすべて大根を満載したトラック。いま冬大根の出荷のピークなのです。
このあと春大根、キャベツ、スイカと休む間もなく作物を生み出す。
大地のパワーはすごい!!
(三浦半島といえば三浦大根だが、中太で引き抜きにくく、大きすぎて使い切れないなど生産者にも消費者にも不評で、いまや収穫量の1%ほど。ほとんどは写真の青首大根)
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ホテル京急油壺観潮荘
三浦市三崎町小網代1152
電話:046-881-5211
日帰り入浴 料金大人1000円、小学生500円
11:00-20:00
年中無休
割引クーポンはこちらから
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by shonanvil | 2005-01-25 21:39 | じゃらん日記NEW
おいしい店 西新橋「夢飯」
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「海南鶏飯」(ハイナンチキンライス)とはシンガポールやマレーシアではポピュラーなメニューで、チキンライスといっても我々が想像するあのケチャップ味のチキンライスとは全く違う。

鶏を丸ごと煮込み、そのスープで御飯を炊きあげる。その御飯に茹で上がったチキンをスライスして乗せる。残ったスープも味を調えて添える。
つまり、鶏を丸ごと余すところなく頂く、というシンプルにして合理的な料理、それが「海南鶏飯」だ。

その名の通り中国南部の海南島で生まれ、シンガポールに渡って一躍人気を博した。
中国福建・潮洲で生まれマレーシアに渡ったバクテーとよく似た歴史を持つ。
豚と鶏の違いはあっても、肉の味わいを骨の髄までスープに引き出し、それを味わうという点でも、両者は非常に近い!!
そんな親戚みたいな食いもんなら、バクテーズはただちに「ハイナンズ」となりましょう、というわけで、今回はバクテーズ・メンバーのmasaさんを誘って、おなじくメンバーのsugareeさんご推薦の「夢飯(ムーハン)」西新橋店に突入と相成った。

ビルの地階に降りたとたん、なつかしのアジアの匂い。くんくんとにおいの方角をめざせば、店はすぐに見つかった。
美人の女性ばかりのスタッフ。こりゃあ、好感度高し!
で、注文して出てきた海南チキンライスと海南フライドチキンライス。共に結構なお味です。
鶏は軟らか、御飯も鶏のうまみがじんわり、スープもまったり。
幸せ感で笑みがこぼれてしまうおいしさデス。

(こちらは海南フライドチキンライス。これもかりっとうまい。上の写真とも、かき卵は別注トッピング)
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残念なのは、御飯がジャスミンライスではないこと。5と0のつく日だけジャスミンライスを使うとのことで、この日は残念!!

本場シンガポールやマレーシアの味に比べると随分お上品に上がっているが、これはきっと鶏肉の味の濃さの違いなのではないか。日本の鶏はここまで淡泊な味になってしまったということか。
しかし、私の味覚がすでに日本に順応してしまったのか、これはこれでうまいぞ、というのが印象。

「夢飯」の本店は西荻窪(私はまだ行ってません)。支店である西新橋店は席数8の小さな店。この日も行列が出来てました。


夢飯・西新橋店
港区西新橋2-15-12イースタンビルB1
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by shonanvil | 2005-01-25 20:49 | おいしい店 (記事)NEW
1/23 餅つき
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湘南国際村こども会恒例の餅つき大会。

去年はうららかな天気だったのに、ことしは雪になる前の冷え冷えとした中での開催。
それでも子供たちは元気。
つき上がった餅はママたちがきなこやゴマ、あずき餅に仕上げ、みんなで頂きました。
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by shonanvil | 2005-01-23 22:18 | じゃらん日記NEW
おいしい店 葉山・チャイニーズ「和楽」
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「和楽(カズラと読む)」は、葉山御用邸そばの住宅地にオープンした中華の店。

まず、店舗が目を引く。
築110年の古い和建築を大改装して、和モダンな、不思議で落ち着きのある空間を作った。
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真ん中の黒光りする大黒柱、何本もの大きな梁。ゆったりしたスペースに、ゆったりとテーブルが置かれる。
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バーコーナーがシックに広くとられているのもいい。
そとにはテラスが伸び、その向こうに葉山の古い住宅街の静寂が広がる。

で、料理はといえば、今回私が行ったのはランチタイムで、1000円前後のメニューが並ぶが、なかなか勢いがあってうまい。
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東京で台湾料理を修業した逗子出身・31才の若いオーナーシェフ。
夜はアラカルト各種と、シェフお任せコースが2500円と3500円。
これならリーズナブルにいい味が期待できそう。

ひさびさにスタイルのある店が葉山にできた、という印象。

チャイニーズレストラン「和楽」
三浦郡葉山町一色1974
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by shonanvil | 2005-01-21 23:18 | おいしい店 (記事)NEW
1/20  立石海岸から峯山へ
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朝、犬を連れてロング散歩。
子安の里へ下り、峠を越えて旧道を久留和へ。立石海岸から光雲寺へ上り、峯山から国際村へ・・。
と書いても、地元の人でないとわからない、そんなかつての山道伝いのルート。

相模湾を何隻もの軍艦が移動しているのに驚いたり、
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山道の視界がぱっと開けると穏やかな久留和の漁港が見下ろせたり。
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スローウォーキングにも、結構変化や驚きがあるのだ。

夕暮れ時は、富士山のシルエットと茜雲が見事。
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海と里と山。
三浦半島西海岸は、ひとの暮らしと自然が交じり合い、綾をなしている。
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by shonanvil | 2005-01-21 06:30 | じゃらん日記NEW
1/19  ダビデとゴリアテ
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23日まで東京青山のドイツ文化会館で開かれている、葉山在住の画家ダビデ・ガルデさんの展覧会に。

天井の高いホールには巨大な作品がいくつも並び、大きなダビデさんも小さく見える。

テーマの「ダビデとゴリアテ」は、旧約聖書に出てくる2メートル70センチもある巨人兵士に石で立ち向かった少年ダビデが勝つ、というストーリーと自分の名前を引っかけたもの。

日本で活動するダビデさんにとって、ゴリアテとは何なのか? 
そんなことを考えながら作品を見る。
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by shonanvil | 2005-01-20 07:19 | じゃらん日記NEW
おいしい店 東京・六本木「海南鶏飯食堂」
うまい肉骨茶(バクテー)を求めて彷徨う「バクテーズ」の面々が今回向かったのは、六本木ヒルズから1ブロック麻布十番寄りにある、アジアン・ローカルフーズの店「海南鶏飯食堂」。

その名の通り、シンガポール名物の「ハイナン・チキンライス」が売り物の店だが、メニューにバクテーあり!! さすが、シンガポール・ロコが愛してやまないメニューはしっかり押さえている。で、ここのバクテーは、というと、まずまずのお味です。
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いまはなき有楽町「新嘉坡式肉骨茶餐室」で衝撃的なバクテーとの出会いを果たした我々にとっては、なかなかそれを凌ぐ味にに出会えず彷徨っていたのだが、この味ならそれに及ばずと言えども遠からず。リピート可かな!?

バクテーには白系と黒系、ふたつの流派があると言われている。前出の「新嘉坡式肉骨茶餐室」は完全な白系で、さっぱりした味。シンガポールに多い。
一方の黒系は中国醤油をやや多めに使い、濃厚な味にスパイスをしっかり利かせた味。マレーシアに多いが、シンガポールにも結構ある。
ここ「海南鶏飯食堂」は、その中間と言おうか、醤油を押さえながらじっくり豚肉から出るコクを活かし、スパイスもたっぷり。やや油っぽいのに抵抗を感じる人もいるかも知れない。
でもトータルな味は結構いけます。

この店で特筆すべきは、実はバクテー以外。
店の看板料理「海南鶏飯」はもちろん、
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ココナツミルクのライスヌードル「ラクサ・レマック」や
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豆苗(とうみょう)の炒めなど、シンガポール駐在経験のある人や、長期滞在をしたバックパッカー系旅行者なら、涙なくしては食べられない、絶品の味がずらり。 ( photo retouched by masa san. TQ!)


前回のmasaさんこうきさんに加えて、今回加わったこうき夫人、テレビ・ディレクターのS氏、女性誌ライターのH嬢など、味にはうるさい面々が、うまいうまいを連発したのだから、どんなおいしさか想像が付くだろう。

バクテーももうあと一歩、「海南鶏飯」のおいしさクラスに達してくれたら、まったく文句ないんだけどなあ。

海南鶏飯食堂
港区六本木6-11-16 中銀マンシオン裏手
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by shonanvil | 2005-01-20 07:02 | おいしい店 (記事)NEW
1/16 イギリスのことが知りたくなったら・・・
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秋谷に住むイギリス人・グレンさんのサロンが、おもしろくなってきた。
イギリスの文化や観光情報を伝えたいと、情報コーナーが出来つつある。
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日本ではなかなか手に入らない小さな街のパンフレットや、イギリス関係の本がいっぱい。
テームズ河をナローボートで遡る旅。湖沼地帯を巡る旅・・・。
前から欲しかったそんな旅の資料も見つかった。
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イギリスの旅の夢を実現する孵化器。
かぼちゃポットがそんな場所であるといいね。
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by shonanvil | 2005-01-16 23:31 | じゃらん日記NEW