<   2004年 05月 ( 25 )   > この月の画像一覧
5/30 ディズニーシーより、荒崎シー
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夏並の暑さに誘われて、いつも海遊びに出かける荒崎海岸に。

穴場は、やがて開園する「長井海の手公園(現在工事中)」そばの特養ホーム「長井サニーヒル」の脇から海辺に下りたあたり。

荒崎公園から少し距離があるので、人影もまばら。
ちょっとヒミツのビーチっぽい雰囲気のあるところだ。

やることはいつもたわいない。
貝や海藻を拾ったり、ビーチコーミングをしたり。

子供が、平らな石を集めて海に投げ、石をスキップさせる遊びを始めた。
我々も子供のころ良くやったやつ。子供と一緒にしばし夢中になる。

大きな流木をベンチ代わりに、持参のおにぎりを食べる。
ご飯が終わると、その流木がそのまま自然のフィールドアスレチックに。

なにもテーマパークまで出かけなくても、海辺は遊びのネタに困らない。
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by shonanvil | 2004-05-30 20:09 | じゃらん日記NEW
5/29 しょうぶ苑で昼寝??
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横須賀阿部倉のしょうぶ苑。しょうぶがかなり見頃になってきた、との情報が入った。
「花しょうぶ祭り」は6月1日から。これが始まると混みそう。というわけで、ちょっと早めに行ってみる。

7、000㎡のしょうぶ田というのは、日本有数の規模らしい。
しょうぶには、江戸系、肥後系、伊勢系の3品種があるのだそうで、それぞれ品種毎に列を作って植えられているので、わかりやすく勉強になる。
(といっても、どれもそう変わらないように見えてしまうのだが)

ここのいいところをふたつ発見。

ひとつは、園内バリアフリーで、車椅子で回れること。
この日も近くの「衣笠ホーム」から車椅子のお年寄りたちがたくさんやって来ていた。
さすが横須賀市、時代を先取りしてるなあ。

もうひとつ。園内一の高台に、3メートル四方くらいの木製の台を発見。
ベンチ代わりなのだろうが、バリの村で見かける屋外ベッドみたい。

ゴロンと寝そべってみたら、これ、最高!
頭上には四方から枝を拡げた木の葉が日よけになって、菩提樹の下で昼寝をしているような気分。
いやホントにほんの少し寝入ってしまいました。

これだけでも、入場料300円の元は取った気分。

花を愛でて、昼寝までして、たっぷり楽しんで帰りました。


横須賀市立しょうぶ園
横須賀市阿部倉町549
0468-53-3688
営業時間 5~8月 9:00~19:00
休日 4~6月 無休
料金 4~6月 大人300円 小・中100円
7 ~3月 無料
駐車場 あり(無料)
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by shonanvil | 2004-05-30 20:06 | じゃらん日記NEW
5/29 しょうぶ苑でごろり
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園内の小高い丘。
木製の大きな台にごろりと寝っ転がって、上を見上げると、ご覧のような風景。
和みます。いやされます。
(横須賀しょうぶ苑にて)
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by shonanvil | 2004-05-30 20:05 | じゃらん日記NEW
5/28 千枚田の田植え
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新聞に千枚田の田植えの記事が載っていたので、さっそく行ってみる。

新聞によれば、上山口の棚田は現在64枚が残されているだけ。農家も6戸に減り、後継者不足のため農繁期には人出が足りない。

28日に行われた田植えでは、ボランティアが手伝って田植えが行われたという。

明くる日に出かけてみると、細くかよわい苗が整然と並び、風にそよいでいた。

棚田は農耕機械を入れるのがむずかしく、人出に頼る作業が多いので、維持は大変だ。

以前、世界一の棚田と言われるフィリピン・ルソン島北部のバナウエに行ったことがある。
ローカルバスを乗り継いでマニラから一日掛かってたどり着いたそこには、谷底から山頂まで天に届くかのような棚田が連なっていた。
まさに“耕して天に至る”。
荘厳ささえ感じるほどの美しさ。

けれど、ここでも後継者不足で年々棚田が減っているという。バリでもタイ北部でも中国雲南省でも、棚田は減りつつある。

世界的に見ても貴重な棚田。それがこんなに身近にあるという環境。
葉山の底力、のひとつだ。
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by shonanvil | 2004-05-30 19:59 | じゃらん日記NEW
おいしい店  イタリアン食材「タントテンポ」
葉山小学校から逗子方面にトンネルを抜けた先は、ちょっとしたヨーロッパ小道。

老舗の「ボンジュール」にイタリア食材の「タントテンポ」、フランス雑貨の「ラ・フレーズ」・・・。
これにカナダ家具・雑貨の「CAN-L」も加わって葉山一番のインターナショナルな雰囲気を醸し出している。

「タントテンポ」は、ヒルサイドパントリー代官山の代表を務めていた斉藤芳昭さんが、あの食文化研究家北村光代さんのアシスタントをしていた奥さんと開いた店。
それを聞いただけで、どれだけこだわった品がおかれているかわかる。
(あれこれ試食が楽しいゾ。タントテンポのカウンター)
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ヒルサイドパントリーは、ヨーロッパだけでなく世界の食材がおかれ、奥にパンコーナーも併設された楽しい店だった。ときどき試食の品が出されていて、それをつまむのも楽しみだった。
珍しい食材を買って、サンドイッチをかぶりつきながら旧山手通りををぶらぶらする、という日曜日の楽しみになくてはならない店だった。

その伝統?が「タントテンポ」にも引き継がれ、レモンバター、アンチョビバターがらオリーブまで、いろいろ試食できるコーナーがある。その場でサンドイッチを作ってもらえるのも、代官山と一緒。

うまいものを食べるのは文句なしに楽しいこと。それを実感させてくれる店だ。

それにしても、ミラマールの野澤光男さんといい、ここの斉藤さんといい、代官山で活躍したひとが葉山に引っ越してくるというパターン。ほかにもあるのかも知れないね。

代官山にないものが葉山にはある、という証拠だ。

葉山堀内「タント・テンポ」

葉山町堀内744-7 ラ・ポール101

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by shonanvil | 2004-05-27 13:56 | おいしい店 (記事)NEW
5/23  まぼろしの子安温泉
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かつてこのあたりに「子安温泉」があったという。

いつもの野菜販売所も、今日はひまそう。
販売所の軽部さん夫妻にあれこれ子安の昔話を聞く。

「自分たちが子供の頃は、毎日山を越えて秋谷に下りて大楠小学校まで歩いて通ったよ。
おふくろが編んでくれたわらじを履いて。
細い山道で、雨が降るとぬかるんで、草鞋を脱いで裸足で歩いたもんだよ。」

「昔の宝金山のふもと、いまの国際村の坂のあたりに温泉が涌いた。
温泉と言っても冷泉だけどね。小さな小屋があって、そこで沸かしてみんな湯につかってた。
白く濁ったいい温泉だった。
小泉純一郎さんのお父さん、純也さんがよく来て入ってたよ。
純也さんは子安に電気をつけてくれた人で、子安の者から慕われてた。
ときどき純一郎さんも一緒に来てたんじゃないかな。」

軽部さんが学校に通った山道は、いまでも炭焼き小屋のそばから、尾根を通って秋谷神社につながっている道。
死んだ牛を火葬した場所もこの辺りにあったという。
通る人も少なく、倒木や蜘蛛の巣だらけだが、ちょっとした密林探検の気分が味わえる。

山の上に国際村ができ、海へのトンネルも開通して、隠れ里の暮らしも一変した。
さらに今年春の新沢トンネル開通で、交通量は一気に増えた。

便利さと引き替えに、なくなってしまうものも多い。
残るのは、思い出話だけ。
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by shonanvil | 2004-05-27 06:18 | じゃらん日記NEW
5/22  夏至に吹くウエットな南風
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天気予報が見事にはずれた。
どんよりと重い空。早春に逆戻りしたような肌寒さ。
こんな日は、どこかにエスケープしたくなる。

で、昨日オープンしたばかりの「夏至南風(カーチバイ)」に行ってみた。
オキナワン・カフェ。
葉山で沖縄気分は味わえるか? との疑問は、店に着くなり霧散。
そのわけは? まあ行ってみてください。(「おいしい店」でも紹介)

「夏至南風(カーチバイ)」は、沖縄で夏前に吹く、ねっとり湿った風のこと。
そういえば長野まゆみの小説にもこのタイトルがあった。
からっとした底抜けの夏ではなく、じっとり肌にまとわりつくような夏。

アジアの夏はたいていどこでもそんなものだし、それが沖縄と葉山の夏の共通点なのかもね。
オーナーのネーミングセンス、いいぞ。

広田千悦子さんの焼いたシーサーが、雨に濡れたガラス窓におかれた様子は、まさに「夏至南風」。
窓辺のハイビスカスが、夏を主張してました。
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by shonanvil | 2004-05-22 23:58 | じゃらん日記NEW
おいしい店  沖縄そば&カフェ「夏至南風」
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昨日5/21、葉山に沖縄カフェが誕生。
「夏至南風」と書いて「カーチバイ」と読む。

葉山一色の「木もれ陽亭」のオーナー川辺さんが二軒目の店として堀内に開いた。

あたりは閑静な住宅街。
ひろい庭のある、元別荘だったところを改装してオープン。

雨の日の今日でさえ、大きな窓からたっぷりの光が入って、どことなく沖縄を感じさせる開放感あり。
夏になると、外のデッキにもテーブルが並ぶらしい。

食事は沖縄そば950円、ソーキそば1150円、タコライス1000円、ジューシー(炊き込みご飯)450円など、沖縄に行ったことのある人なら、わぁ、とその味と旅の思い出がよみがえるメニューばかり。

元ダイビングインストラクターのオーナー、かめさんこと川辺さんの人柄とオキナワン・ムードで、人気を呼びそう。

店内には、秋谷在住の写真家広田さんの写真や奥さんである千悦子さんの陶芸作品、琉球ガラスなども並ぶ。


「夏至南風(カーチバイ)」

葉山町堀内562-D
電話 046-875-5477

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by shonanvil | 2004-05-22 23:53 | おいしい店 (記事)NEW
5/21  台風一過の「風の丘」
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台風一過。
朝から徐々に雲が取れ、富士山も少し顔を出してきた。

台風とは言っても、幸いに今回の風はさほどでもなし。
いつも国際村を吹いている風の方が、よっぽど強かったような・・・・。

村に住む気象関係の仕事をしていた方に聞くと、国際村は夏には南西風、冬には北西風と、一年中相模湾からの風の直撃を受けるところらしい。
国際村には「風の丘」という名の自治会機関誌もあるくらい。

風の強い日に来ると、国際村の実体がよくわかる !?
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by shonanvil | 2004-05-21 11:31 | じゃらん日記NEW
5/19  黄色い花パワー
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台風からの長い雨雲が、三浦半島にもかかる。
小雨模様の朝。
人通りも少ない国際村センターの斜面には、黄色い花の群生。

もともとすべての花は黄色だった。
虫を引き寄せる力が一番強い色が黄色だから。
赤や青の花は、人間が交配などによってつくりだしたもの。
・・・・そんなことを以前なにかで読んだことがある。

黄色は、虫だけでなく、人にもなにかの力を与えてくれるのかもしれない。
そういえば、金運に恵まれるとかで、黄色の財布が流行ったことも。

オオキンケイギクの花言葉は、「上機嫌、陽気」。
うっとうしい雨雲に覆われた重い空に、黄色い花パワー。
これはこれで、またよし。

(satomiさんがこの黄色い花の名前を調べてくださった。オオキンケイギクという外来種なんだって。satomiさんのレポートは掲示板29を参照。satomiさん、ありがとうございました)
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by shonanvil | 2004-05-21 11:29 | じゃらん日記NEW