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おいしい店 臨時号外 丸山宅のカフェ「friends」
葉山芸術祭開催の4/30から5/2のみオープン。

昭和19年築の古い平屋(丸山幸子さん宅)に3日間だけ出現するカフェ。
これが結構居心地がよく、おいしいのだ。
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目玉は「水餃子」(写真上)。ニンニクフリーだけれど、しっかり濃厚な中身と、北京で食べる餃子を思わせる肉厚の皮。でっかいのが器に10個も盛られて出てくるから、それだけで、しっかり昼食になる。

もう一つのおすすめは、パートナー石橋澄美さんがつくる和のデザートたち。
「葉山寒天本舗」を名乗るだけあって、自分自ら海に入ってテングサを集め、寒天を煮るところからはじめるというこだわりよう。

この寒天を使い白小豆と黒蜜でいただく「あんみつ」は絶品。ぷるるんとしたわらび餅も、鎌倉「こ寿々」を凌ぐと言っていい。

値段の詳細は聞き忘れてしまったが、水餃子とデザートで、ひとり1000円でした。大満腹の大満足。

繰り返しますが、オープンは5/2まで。こりゃ急ぐしかない。
(葉山芸術祭の関連情報はこちら

friends (丸山邸)
葉山町堀内1440
電話:丸山さん 046-876-3204
4/30~5/2 11:00ー16:00

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by shonanvil | 2004-04-30 20:29 | おいしい店 (記事)NEW
4/30  葉山芸術祭
「葉山芸術祭」がいま葉山のあちこちで開催中。

芸術家が多く住む葉山にふさわしく、コンサートから美術展、そして個人の自宅で開かれるオープンハウスまで、40カ所近いサイトで同時開催される、町を挙げての文化のお祭りだ。

きょうは堀内界隈の個人のお宅で開かれている作品展をハシゴして歩く。
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SURF WINDというおしゃれな集合住宅の国見家ガレージ(写真上)では、ご主人やお子さんの和み系の作品が並ぶ。

国見さんのお母様が孫の誕生を祝って描いたという迫力のある鯉のぼりの墨絵も、孫の成長を願う気持ちが伝わって来る感動作。
奥様のホームメイド・オーガニックブレッドやケーキもおいしい。
冷茶をいただきながら、しばしテレビディレクターのご主人と楽しいお話。
(問い合わせ:国見さん 090-5550-9017)

近くの竹内邸では、竹内さんお手製のすばらしいバーベキューテーブルが目を引く。
「設計図を引いているときが一番楽しい」という言葉に、同感。
(問い合わせ:竹内さん 090-9369-9383)

その並び、中川邸では、娘さんの彩香さんがつくるConejoブランドのバッグが可愛い。
(問い合わせ:中川さん 046-875-7986)

坂を登ると、広い敷地に立つ平屋で丸山幸子さんのオランウータンをモチーフにした人形の作品展と石橋澄美さんの和菓子カフェが。

昭和19年築の古家をうまく活用してお住まいの丸山さん宅。高い天井に裸電球のレトロな空間でいただく「水餃子」と和のデザートはかなりうまい。
これが葉山芸術祭期間中だけのオープンとは、もったいない。
(問い合わせ:丸山さん 046-876-3204)

気取らず、身近にアートを楽しむ街。
住民同士の気軽な交流のある街。
モントレーやカーメルを思い起こさせる葉山の空気がここちいい。

明日5/1からは、湘南国際村フェスティバルが始まる。
こちらにも来てくださいね。
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by shonanvil | 2004-04-30 20:24 | じゃらん日記NEW
4/29  キャベツの花
三浦半島は海と山だけじゃない。
広大な畑の広がる丘があちこちに点在する、大都市近郊農業地帯でもある。

武山から三浦海岸に至る一帯にも、一面の畑が広がる。
夏にはスイカ畑となるここも、いまは春キャベツの収穫時期。
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農家の人が収穫に忙しいその脇に、黄色い花が可愛らしく咲いている。
菜の花? 

「キャベツの花ですよ、ダンナさん」と、畑の脇で野菜販売所を開くおばあちゃんが教えてくれた。
よく見ると、キャベツの玉が開き、その真ん中から茎が伸びて4つの花弁のかわいい花が咲いている。同じアブラナの仲間である菜の花とよく似ている。
キャベツは一年中収穫できるが、花が咲くのはいまの時期だけなのだそうだ。

おばあちゃんの店で、朝獲れキャベツ一個100円を買う。ひと玉買ったら、小さめのをもうひとつサービスしてくれた。
うれしいけど、食べきれないぞ。
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by shonanvil | 2004-04-29 20:17 | じゃらん日記NEW
4/29  湘南国際村ツツジ情報
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いよいよゴールデンウイーク。

湘南国際村のツツジも、いまが見頃となってきた。
今朝は早くからたくさんの見物客が訪れ、西側大斜面はツツジを縫うようにつづら折りとなった遊歩道を歩くひとで大にぎわい。

ツツジは近くで鮮やかな色を楽しみ、花の香をかぐのもいいが、離れて群生の色彩を眺めるのもいい。
これだけ広大で、しかも視界をさえぎるもののない斜面に咲くツツジを見ることのできるところも、そう多くはない。大斜面を上から下から、散歩しながら存分に眺めたい。

株や種類によっては、まだ三分咲きのものもあるので、しばらくは色のページェントを楽しめそうだ。

南側、資生堂研修所下の斜面は、まだ色づきがまばら。GW後半が見頃かな。
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by shonanvil | 2004-04-29 18:16 | じゃらん日記NEW
4/28  逗子湾の夕陽
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           某レストランのテラス席から見た逗子湾

昨日吹き荒れた春の嵐の収まり、今日は爽やかな好天。
こんな日は夕焼けもきっときれいだ。

で、出かけたのは、さる海辺のレストラン。
えっ? この丸ランプ、見覚えがある?

一見おしゃれな海見え高級レストラン?
実は、おなじみデニーズの逗子店。

店内はごく普通のデニーズだが、めざすは屋外のテラス席。

全国600店近いデニーズの中でも一、二を争う景観の良さ。
なにしろ、逗子湾に面し、右手には弓なりに広がる逗子海岸、左手には相模湾が広がり、遠く江ノ島まで望むことができる。

79年10月の台風の時、波は防波堤を越え、開店したばかりの店内にまで海水が入り込んだという。
ま、それくらい海に近いと言うわけだ。

この季節、なかなかいい夕陽には出会えないが、今日の夕陽はGWの幕開けにふさわしく久々に見事。
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by shonanvil | 2004-04-29 17:48 | じゃらん日記NEW
おいしい店  葉山「日影茶屋菓子舗」
日影茶屋といえば、葉山を代表する老舗料理屋。個室で懐石をいただくとなれば、料理だけで最低8000円からと、ちょっと敷居の高い店ではあるけれど、実は150円で老舗の味を楽しむ方法があるのだ。

食事客用の玄関の右手、古い蔵を改装した建物が朝10時から夕方4時まで、「日影茶屋菓子舗」としてオープンしており、季節を織り込んだ和菓子が売られている。 「焼大福」と「きなこ餅」どちらも150円。
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なんだ、お菓子か、と思うなかれ。
名物の「焼大福」から「どら焼餅」「薯預饅頭」「ひかげ最中」など、どれも上品で繊細。
江戸から続く老舗ならではの趣がある。

ひんやりした蔵の中、店員の控えめな対応であれこれ和菓子を品選びするのは、結構楽しい時間だ。

人気の「焼大福」は、早めに売り切れてしまうので、できれば午前中のお出かけを。

なおこの蔵は、夕方からは銘酒を集めたバー「久楽」に変身。

また、日影茶屋グループのホームページはなかなか良くできており、なかでも利用者が書き込みできる掲示板「お客様のページ」では、客の誉め言葉だけでなく、辛辣な苦情も削除することなく掲載し、それにひとつひとつ支配人や店長が丁寧に返事を書いているのだ。
外国人の英語による書き込みには、オーナーの角田庄衛門氏(マリ・クリスチーヌさんのご主人)が英語で返信。
「苦情こそ最高のマーケティング」という考え方をきちんと実践している姿勢は、時代の荒波に揉まれて300年以上ものれんを守り続けた老舗ならではの哲学と言えるだろう。



日影茶屋菓子舗
神奈川県三浦郡葉山町堀内16


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by shonanvil | 2004-04-28 15:57 | おいしい店 (記事)NEW
4/25  富士山とツツジ
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久しぶりの快晴。

国際村はなんだかもうゴールデンウイークに突入したかのような人出。

雲ひとつない空。
久しぶりに顔を出した富士山。
株によっては満開を迎えた色鮮やかなツツジ。
いつにも増してにぎわうフリーマーケット・・・・。

今からでも遅くありません。
今日出かけるなら、湘南国際村です。

(つつじの最大の見所、西側大斜面は、満開にはまだ数日かかりそう。GWが一番の見頃かも)
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by shonanvil | 2004-04-25 13:56 | じゃらん日記NEW
4/21  研修の街、でもある国際村
夕暮れどきの国際村は、一日の中でも一番いい時間。
丘の上には三々五々人々が集まり、日没の時を待つ。

と、今日はなにやらいつもよりかしましい。しかも普段はあまり見かけない若い女性たちが数十人も集まって、キャッキャとにぎやか。

散歩に連れている犬と遊んでくれた女性グループに聞くと、国際村センターに宿泊して研修中の、看護学校の生徒さんたちだという。

国際村には湘南国際村センターをはじめ、ロフォス中央福祉学院、生産性国際交流センターなどの研修機関のほか、資生堂、コスモ石油、ファミリーマート、ファンケル、山武ビルシステム、読売広告社などの企業研修所が建ち並ぶ。

これらを合わせると、全部で2000人以上の研修者を収容できるはず。
国際村の住人900人をはるかに上回るひとが、日夜勉強に励む街、でもあるのだ。
        (写真は、朝6時半、早起きして体操に励むおじさん研修生。研修も大変デス)
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日頃、研修生の大半は男性で、ときどき資生堂の華やかなお姉さんたちを見かける程度。今日のようにはたち前の女性がわんさかいるのは、国際村の異常事態! 

でも、たまにはこうして村滞在者の平均年齢を下げる集団に来ていただきたいものだね
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by shonanvil | 2004-04-22 08:43 | じゃらん日記NEW
4/18  蝶の舞う里
温度計は25度を超えた。風もなく穏やかな日曜日。
国際村にも蝶が舞う春。

網と虫かごを持って、子安の里への長い坂道を下りる。

いました、いました。

キャベツ畑と菜の花畑が隣接するところ。
キャベツを食べながら成長した幼虫が羽化し、菜の花の密を吸う、という蝶にとって理想の環境だけあって、モンシロチョウ、モンキチョウ、アゲハチョウなどたくさんのチョウの乱舞が見られる。

網を振り、あっという間に十数頭をゲット。 
               
吸密をするメス。そのメスを追って争うように交尾を迫るオス。
わずか一週間ほどしか生きられない蝶たちの壮絶なバトル。

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            スジグロシロチョウのラブシーン?

そういえば、年老いた(といっても一週間ですが)オスほど、密を吸う時間を削って、長時間メスを追いかけるという話を聞いたことがある。

生命の残り時間を意識し、食を断ってまでも、子孫を残すことに励む。
現在と将来の繁殖のトレードオフ。

まさに一寸の虫にも五分の魂。
菜の花畑で繰り広げられる、ちいさな命のドラマに感服。
もちろん、虫かごの蝶はその場でリリースして帰りました。
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by shonanvil | 2004-04-19 06:20 | じゃらん日記NEW
4/17  つつじの季節、はじまる。
約10万本の木があるというつつじの名所、湘南国際村。
開村から10年。やっと木も成長し、大きな花をつけるようになってきた。

種類や場所によって開花時期はちがうが、山頂グリーンパーク付近では、ご覧のように結構咲いてきた。
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外周路の「こぶし通り」も、こぶしは終わったが、道の両側のつつじがそろそろ見頃。

一番株数の多い星山トンネル側の大斜面(クリックすると国際村のツツジに詳しい保坂さんのサイトに飛びます)や資生堂研修所下は、まだつぼみが固い。

やはり見頃はゴールデンウイーク中かな。

5/1から5/5は恒例の「湘南国際村フェスティバル」が開かれる。
いろいろなプログラムと満開のつつじが同時に楽しめる。

ぜひお越しください。
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by shonanvil | 2004-04-18 06:20 | じゃらん日記NEW