![]() annular solar eclipse in Japan 7:32am 5.21 2012 今朝の湘南国際村は雨模様。厚い雲の合間からぼんやり太陽はのぞくものの、ぼんやり光るだけで肉眼では日食の様子はまったく見えまへん! しょうがないから写真でも撮っとくか、とシャッターを切ったら、人間様のアイリスよりもきょうびのカメラは優秀なようで、なんと、くっきりと金環が写っとりました。 肉眼で見た、という実感は薄いんだけどね。 ![]() 知人の結婚式と、いくつかのビジネスミーティングのための8日間チンタオに行ってきました。 ドイツ統治の面影を残すシックな街だと思っていたら、上海ばりのモダンな街でびっくり! これもオリンピック効果。(青島はヨット競技の会場だったのです) ![]() 結婚式は青島から新幹線で1時間ほどの濰坊という街で行われました。 中国は相変わらずハデ婚です。 教会での式には、牧師さんが4人、聖歌隊が25人とデラックスコース。 宴会は参加者250名。まさに人、人、人の一大イベントでした。 とくにおもしろかったのが、式当日の朝。 ![]() 新婦の部屋に新郎が迎えに行こうとすると、新婦の友達が部屋に入れないようにバリケード。 なんとかかいくぐって部屋にはいると、プロの司会者が待ちかまえていて、新婦に愛の告白をしろ、それじゃあ足りない、新婦は渡さない、てなやりとりを延々繰り返し、部屋の隅に隠してある靴を探し出して新婦に履かせて、やっと新婦を抱きかかえて、式場に連れて行くことができる、という展開。 まあ、それだけの思いをしてもらった花嫁なんだから一生大事にしろということなんですね。 中国では離婚率急上昇中らしいので、こんな儀式もリアルに必要なことなのかも。 別な中国らしさを感じたのは、打合せに行ったIT企業でも、篆刻家のお宅でも、青島大学の研究室でも、かならず茶芸セットが置かれて、挨拶もそこそこにお茶を振る舞っていただいたこと。 ![]() 青島には有名な労山茶(漢字は山扁に労)もあり、茶芸が盛んなところ。 香り豊かなお茶と、ゆったりとした会話。 最近、とかくギスギスしがちな日本のビジネスにも、こんなゆったり感が欲しいなあ。 ![]() 端午の節句の早朝。国際村のグリーンパークから富士山を臨むツーボーイズ。 愚犬タロウも人間の歳でいうと早やアラ還。 ま、今日は少年の心に戻って、いつまでも一緒に散歩ができますようにと、共に富士山にお祈りを。 ![]() なかなか立派な会場でしょ。会場だけでなく、合唱団のレベルもなかなかです。 バリトンのソロにはしびれた! 3日には同じ会場で、葉山中学と追浜高校の吹奏楽部のコンサートも。 こちらもういういしさいっぱいで、楽しめました。 ![]() 湘南国際村フェスティバルは、今日5日まで。10時から森永卓郎さんの講演会があるよ。入場無料です。 ![]() 目玉は「たんぽぽ」をはじめとするホリプロ芸人のお笑いライブと、森永卓郎さんの講演会。 地球環境戦略研究機関主催の「子安の里散策ツアー」や、宮脇昭先生の「めぐりの森植樹祭」も。 ![]() 詳しくはこちら その他いろいろ。 ツツジもぼちぼち見頃。 私はいたりいなかったりですが、お知り合いの方、いらっしゃったら声をかけてください! ![]() 名も知れぬ(と思っているのは私だけ)野の花たち。 きれいでしょ。 ぜんぶ、犬の散歩で行った国際村奥の野原(「めぐりの森」という名前が付いています)で採ってきた野草です。 どなたか名前をご存知の方は教えてください。 ![]() このところ訪問頻度の高い蔦屋書店代官山店。 書店だけでなく、DVDレンタルも遠隔地に住んでいる私にとっては、なかなか便利。というのも郵送返却がOKなのだ。 タイトル数の豊富さも雰囲気も最高という環境でゆっくり選んで借り出し、返却は自宅近くの郵便ポストへ。しかも送料無料。 これは利用しない理由はありません。 というわけで、数枚をレンタル。郵送返却用のバッグ付。 4月末までは60歳以上の方はレンタル無料、という太っ腹キャンペーンも実施中。 アニキよ急げ! と、なにやらチラシのコピーみたいになってきたが、なかなか使える代官山蔦屋です。 ![]() 2階のラウンジAnjinは、ちょっと高いけれど、シティホテルクラスのサービス・クオリティの落ち着ける場所。 昼間からシャンパングラスを片手にゆったりソファで読書三昧ってな乙な時間を過ごすことも。 懐かしの雑誌「平凡パンチ」や「POPEYE」「BRUTUS」のバックナンバーも揃っているなど、大人の屋根裏部屋的テイストもあり、オジサン感涙の上質空間でもあります。 ![]() 川面いっぱいに散った桜の花びら。 川の流れにのって、花柄ちりめんがゆったりと流れていくようです。 適度な川幅と、両岸から伸びた桜の枝が川面を覆い尽くす、目黒川ならではの光景。 じっと眺めていても飽きることがありません。 目黒川の桜、ことしも見納めです。 ![]() ![]() 鎌倉の出版社が主催する花見の会に、ことしも声を掛けて頂き参加。 場所は、鎌倉大仏でお馴染みの高徳院。普段の拝観券売り場の方ではなく、右側の細い道を進むと日本庭園に面して、国賓級の客を迎える客殿がある。オバマやヒラリーも訪れたというここが花見の会場。 ![]() 鎌倉在住の作家や詩人、女優さんなど、毎年華やかな常連さんが集う会で、場違いな私は会場の隅っこで控えめに古都の春を愛でてきた。 日本庭園にもいまが見頃の桜の樹が2本あるのだが、もっと見ものなのが、会場内に飾られた様々な桜。 ![]() 床の間にはぼたん桜と八重桜。桜の陰にさりげなく横山大観の画が下げられていたり、お茶席には、敬翁桜と本阿弥光悦の書簡がコラボしていたりと、ここの趣はハンパじゃない。 こんな贅沢は、歴史に根ざした鎌倉の名刹でなければ味わえません。 ![]() 食事は高徳院さんの上品で季節感たっぷりのお台所料理と、出版社のスタッフ手作りの料理。なんと出版社の社長作の竹の子料理も登場しておりました。 格式の上にフレンドリーなもてなしが加わって、場違いな私でもリラックスして雰囲気を楽しむことができた。 おまけもあって、私は運がいいことに慶応大学の教授でもある当院のご住職と同じテーブルになり、直々にシベリアが舞台の民族学考古学のお話を聞くこともできた。 ![]() 花より団子ならぬ、花より談話。 鎌倉文化人の方々の奥深い趣向を堪能できた春の日でした。 ![]() 友人がコーディネイトしたヌサトゥンガラ諸島のイカット展が、月曜日から品川のGallery Oculusで開催。 今日、展示準備中をのぞいてみた。 ![]() イカット(絣織り)はバリ島から東に連なるヌサトゥンガラの島々で女性達が連綿と紡いできた伝統の織物。商品ではない布だけが持つ無垢なる世界。 一枚百万円を超えるものも多いので、簡単には手に入らないが、目を楽しませるためにも訪ねてみては? ... ギャラリー・オキュルス 03-3445-7518 4/9~4/15 11:00~18:30 < 前のページ次のページ >
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