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麦畑から始めるパン屋さん
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麦の収穫のために何日か休業になるパン屋なんて、ほかにあるだろうか。

三浦の充麦(みつむぎ)は、そんなパン屋さん。麦から自分たちで作っているパン屋さんなのだ。

バックストーリーが素晴らしい。
オーナーの蔭山さん夫妻がフランスに旅行したときに、自分で栽培した小麦のパンを販売しているパン屋に巡り合ったのがきっかけで、三浦にある奥さんの実家の畑を借りて無農薬で小麦を育てることに挑戦。

そして去年、念願の自家栽培小麦を使ったパン屋のオープンにこぎつけたというわけだ。

小麦にこだわり、店頭で木製の精米器で精米し、全粒粉をつかって溶岩釜でパンを焼き上げる。
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バターやクリームでごまかさない、小麦本来の味わいを楽しませてくれるパン。
とくにバケットはうまい。
焼きたてのあんパンも心和む味。

裸電球のぶら下がる素朴実直な店内もいい。
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R134で三浦半島を南下し、三崎口の少し手前、初声(はっせ)の集落にある。
もうちょっと近ければ毎朝でも通うのだけれど。

充麦(みつむぎ)三浦市初声町入江54-2
046-854-5532
6:30〜18:30 水曜・第2火曜休
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by shonanvil | 2010-01-11 06:59 | じゃらん日記NEW
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