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夏の絵日記 最後の1ページ
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毎年恒例、夏休みを締めくくる「横須賀市西部地区花火大会」。
雨天順延で迎えた31日の自衛隊武山駐屯地。
例によって、会場は昼間から盆踊りで日暮れを待つ。
まるで田舎の村祭り。

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花火は、逗子や横須賀開国祭の足下にも及ばないほど、ささやかな、ささやかなものだが、小さな会場なので、目の前50メートルから打ち上がる。
したがって、体感仰角80度。
見上げ続けていられる角度じゃない。したがって、持参のシートに寝っ転がって真上を見上げるというのが、正しい鑑賞法となる。
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連打は数えるほどしかなく、思い出したようにぽつんぽつんと上がる。
けれど、これがなんとも味わい深い。
コンピュータ制御された早撃ちにはない、花火師の息づかいというか、ひとつひとつの花火をじっくりと見せたい思い入れというか、そんなマニュアルなものが伝わってくる花火だ。

ああ、しみじみと日記帳の最後のページを繰るように、夏の終わりを実感させるイベントとなった。
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by shonanvil | 2008-09-01 21:50 | じゃらん日記NEW
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