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水郷と呼ばれる町
今週は、松江にしばらく滞在していた。

実は、私の生まれ故郷。
長く故郷を離れて暮らしていると、望郷というよりも新しい町を訪れるような、エトランジェ気分の方が大きい。

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子供の頃、毎日眺めていた宍道湖の夕陽。
改めてみると、こんなに雄大で素晴らしかったのかと感嘆。

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当時はなかった「夕陽のテラス」が湖沿いに作られ、観光客や市民がゆったりした夕暮れ時を楽しむ。

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松江城の周囲に巡らされた堀川を巡る遊覧船も数年前から登場した。
水面の視点で見ると、松江もまた違う風景となることを発見。

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宍道湖北岸、ティファニー美術館のあったところにいまも残るイングリッシュガーデンのロビー。ここからの宍道湖も美しい。

ティファニー美術館は所蔵品が素晴らしく、実は私も美術館のパンフレットに推奨文を書いていたのに、市とのトラブルで昨年閉館となってしまった。まっこと残念!

ただ、いつまでも変わらないのは、水と人々の暮らしのかかわり。
宍道湖で取れる大和シジミ(国内漁獲量の8割を占める)や、天然のうなぎなど、、漁獲量は年々減っているとはいえ、市民の食卓に欠かせないものだ。

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文豪小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の旧居で、ハーンが見たのと同じ庭を眺める。
こころがスーッと穏やかになっていく。
この穏やかさは、変わらない松江の魅力だ。
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by shonanvil | 2007-10-05 11:19 | じゃらん日記NEW
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