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京都の隠れ里
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京都市内から北へ。花脊峠、佐々里峠とふたつの峠を越えて、1時間半ほど走ると、ゆるやかな傾斜の谷間に広がる「美山」という美しい名前の山村に着く。

北村地区は、総戸数50戸のうち、茅葺き屋根が38戸という、日本有数の密度を持つ茅葺き集落。
ちょうど刈り入れを間近に控えた、黄金色の季節。

案山子(かかし)の向こうに、入母屋造りの大きな三角屋根が連なる。
背後には、見事なブナ林がひろがり、日本の原風景のような、田畑山野の光景。

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すれ違うおばあちゃんとの短い会話。
縁側で頂く黒豆茶。
実に癒されます。

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集落のはずれにある「美山町自然文化村」には宿泊施設もあり、この日もオランダから来た13人のグループが宿泊していた。
日本人があまり知らない、こんな日本らしさを味わえる場所を、外人の方がよく知っている。
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by shonanvil | 2007-09-23 08:58 | じゃらん日記NEW
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