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格安!箱根温泉旅
冬はやっぱり温泉でしょう、というわけで、今回は近場・箱根にリーズナブル温泉旅行。

大湧谷で、三浦半島から見るよりやっぱりでかい富士山を望み、
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箱根の定番、「甘酒茶屋」で安倍川餅と甘酒を頂き、
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と箱根を一周ドライブしたあと、奥湯本の小さな旅館「木もれびの宿 ふるさと」へ。
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館内は裸足で歩いてもらうようにというコンセプトの宿だから、廊下はツルツルに磨かれ、きれいで清潔。

わずか6室のこじんまりした旅館で、うち3室は露天風呂付の部屋という隠れ家的宿。
なんだか高そう、と思うでしょ。

ところが、1室だけ超格安な部屋があるのです。
1階の奥まったところにある12畳の和室。バストイレは付かず、窓が小さく天井がやや低いというハンデがあるため、素泊まり専用となっている部屋なのだが、どうしてどうして、広くて新しくきれいな部屋。いわば大きな布団部屋を客室にリニュアルしたような部屋です。

お風呂は、旅館の大浴場、露天風呂はもちろん使えるほか、
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渡り廊下でつながる隣の大型温泉ホテル「ホテルおかだ」の大浴場・露天風呂も使える。
ここのお風呂がまた巨大なプールのよう。箱根最大級なのだそうだ。
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この条件で素泊まり大人3500円(二人の場合)から2600円(5人の場合)と超格安なのだ。(今回泊まった日は松の内で休前日料金となり大人4900円だったが、それでも安い)。

食事は隣のホテルでもとれるが、せっかく素泊まりにしているのだから、好みの食事をしたい。
というわけで、20年ぶりに箱根湯本駅そばの豆腐・山芋料理「知家茶屋(しかぢゃや)」へ。

田舎味噌仕立てのとろろが豆腐にかかった、この店名物の「早雲豆腐」(写真)や、木綿豆腐にわさび入りの胡麻だれをかけた「わさび味噌奴」など、どれもうますぎるほどうまい。
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最後に出される椀も、懐石「真々庵」の太田さんを思い出すほどていねいに出汁をとったしっかりした味。
この味で、コースで1850円から3200円。へたな大量生産の旅館メシより遙かにうまくて安い。

旅館とホテル、両方の風呂をハシゴし、すっかり温まって熟睡した翌朝。
宿のすぐそば、「箱根湯本ホテル」内にある8時から開店の「箱根べーカーリー」に、おいしいパンの買い出しに。

宿に戻ってひとっ風呂浴び、自動販売機のコーヒー牛乳で買ってきたパンを頂く。これぞ正しき温泉宿の朝!!(??)
人気の天然酵母クロワッサンは甘さを抑えたサクサクで、パリのカフェの味。他のデニッシュ 、蕎麦粉パン、「箱根山龍神あんぱん」などどれも美味。
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素泊まり+自由食。これでひとりあたり1万円札で結構お釣りがくる。
東京からも近い箱根。お大名温泉旅もいいけれど、こんな旅はもっと楽しい。
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by shonanvil | 2007-01-06 23:12 | じゃらん日記NEW
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