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たのくろの季節
秋の恒例エントリー、「たのくろ」。
たのくろとは、田圃のあぜ道で作る枝豆。この地域では田の畦(くろ)で作る豆だからそう呼ばれているようだ。

でもみんなが「枝豆」とは呼ばないのは、普段食べる枝豆とはまったく味の違う、これぞ豆! という独特の風味と甘味を持っているからなのだろう。

実際、年に一度、わずか2週間ほどの間しか収穫されないたのくろを待ちわびている人は多く、せっせと子安の里の野菜販売所に出かけるひと、多し。

で、ことしも里の奥、山の上野軽部キミエおばあちゃんの小屋を訪れる。
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今日収穫されていたのは、普通のたのくろと、黒豆。
見た目はほとんど同じだが、味が少し違うという。
両方を茹でてみましょうと、持ち帰り、早速茹でに。
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台所に豆腐屋の店頭のような匂いがたちこめ、気持ちもほっこり温かくなる。

ゆで上がった豆を見てみると・・・
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なるほど、黒豆は普通豆に比べてゆで上がりが黒ずんでいる。
味はといえば、黒豆は濃い、深い味。普通豆ははつらつとした豆独特のシャープな味わい。
どちらも甲乙つけがたし。
ドンブリ2杯分を家族でぺろりと平らげました!
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by shonanvil | 2006-10-14 11:09 | じゃらん日記NEW
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