<< 晴れた日は、海めし 佐島「海辺」 炎の夕陽 >>
稲刈りの進む千枚田に咲く彼岸花
a0003150_13301567.jpg
今年も彼岸花の季節がやってきた。

お彼岸の頃に葉のない一本の真っ直ぐな茎のてっぺんに、突然のように赤い花を咲かせ、首からぽっきり折れるように散っていく。

血のように鮮烈な赤い色といい、彼岸とともに咲くことといい、お寺に咲いていることが多いことといい、美しいわりに毒々しいイメージを持つ花だ。
花言葉も「悲しい思い出」とくると、もう不吉なイメージのオンパレード。

でも、別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は、おめでたいことが起こる兆しに赤い花が天からふってくるという仏教の経典から来た名前だという。

不吉と吉兆。いったいどっちなの?

葉山・上山口の千枚田は、もう半分以上稲の刈り取りが終わっている。
あぜに咲く真っ赤な彼岸花は、農家のひとにとっては、収穫のよろこびと重なる、うれしい赤い花に違いない。
[PR]
by shonanvil | 2006-09-26 19:37 | じゃらん日記NEW
<< 晴れた日は、海めし 佐島「海辺」 炎の夕陽 >>