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東京ビギナーズ旅行 その2
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東京おのぼりさん旅行。2日目はおのぼりさん必見の浅草へ。
ところがどっこい。浅草はいまおおきな変貌を遂げているのだ。
その変貌を見る前にやっぱり腹ごしらえ! (なんだか石ちゃんみたい)
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浅草といえば「牛鍋 米久本店」。明治初期の開業という老舗すき焼き店だ。
中庭を望む座敷で、仲居さんがつくってくれる鍋をつつくというお大尽な趣向。近江牛の霜降り肉特上3790円。
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食べ終わった後、鍋にのこった汁をあつあつ御飯に掛けてかき込む。肉汁のうまみが口いっぱいに広がって、うーん、たまりません!

もうひとつ浅草と言えば、仲見世裏の甘味処「梅園」。
ここのあわぜんざいは、「観光地にうまいもんなし」の定説をみごとにくつがえす。
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ぜんざいといっても、中身は栗や餅じゃない。きびをついた餅に、熱々のこしあんがどろりとかかる。きびは半つきで、やわらかい食感の中にきびの粒が香ばしく残る。
餅きびにあんを絡めて口に運ぶ。まさに口福というやつです。

そして、もうひとつの浅草名物といえばこちら。
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え? 焼き鳥とおでんが浅草名物? 実はこれ、浅草合羽橋商店街の食品サンプルでした(おまけ!)。

さて、浅草六区をお散歩の途中、大衆演劇の「浅草大勝館」前を通りかかると、折しも一回目の公演が終わって、出演者一堂が劇場前でお客を送り出すところに遭遇。観客は100%おばちゃん。それには驚かないが、送る役者さんがみんな若く、ハンサムなホスト顔なのにはビックリ! そうか、大衆演劇館はおばちゃんのホストクラブだったんだ、と発見!
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さらに進むと、半年ほど前にリニュアルなった伝法院通りが。
瓦葺きの屋根や白壁、のれん風の日よけなど、風情のある建物が連なる古き良き時代の江戸まち風に改装された、いわば江戸テーマパーク。
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なるほど。浅草も日々進歩している。しかし、日本人にとって懐かしい浅草、という方向よりは、まるで外国人の目で見るような、日本文化のショーケース化へばく進中。
でも、街を行くひとも売り子さんも、みんなディズニーランドのキャストみたいで、ほんまもんの下町情緒に出会う機会が少なくなったのは、寂しい限り・・・・。
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by shonanvil | 2006-09-19 01:38 | じゃらん日記NEW
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