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6/8 葉山近代美術館へ
6月13日に閉幕が迫った、葉山近代美術館の「ヴィルヘルム・レームブルック」展へ。
正式には神奈川県立近代美術館葉山館。去年の10月に開館して話題になっていたが、まだ行ったことがなかった。

バブル時代の豪勢な美術館とは対照的な、シンプルなたたずまい。
展示室の屋根が自然光を取り入れたトップライトになっていたり、中庭から海辺そばに下りられる遊歩道があったりと、葉山らしい自然の中で作品を楽しめる工夫がいろいろ。

海を見下ろしながら食事が出来るミュージアムレストランも気持ちよさそう。↓
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肩肘張らずに、葉山の風を感じながらアートを楽しめるなんて、なかなかおしゃれだ。

ヴィルヘルム・レームブルックは、19世紀末から20世紀初めに活躍したドイツの彫刻家・画家。第一次大戦を境に作風が大きく変わり、ドイツ表現派(葉山在住のドイツ人画家ダビデ・ガルデさんに通じる)の作家として内面の苦悩を描く先品を描き始める。

妻を理想の女性像として描きながら、美しい舞台女優に恋をし、その女性からも奥さんからも去られていく。最後は人生の悩みを内に抱えて自害という形で生涯を閉じる。
年代順位並んだ作品を見ると、波瀾万丈の芸術家の人生と魂を見ているよう。

「ヴィルヘルム・レームブルック」展の終了後は、25日まで美術館はお休み。
6/26からは陶芸の「柳宗悦の民藝と巨匠たち展」が始まる。

パーキングは1時間400円。
入館料2000円以上と、レストランなど2000円以上で1時間ずつ駐車券がもらえるので、二人で行って食事もすれば2時間無料!

神奈川県立近代美術館葉山館
葉山町一色2208-1
Tel.046-875-2800
月曜日休館
午前9時30分~午後5時
入館料  一般 1100円
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by shonanvil | 2004-06-09 16:46 | じゃらん日記NEW
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