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3/28 沖縄・本部のゲストハウス
久しぶりに、懐かしいひとから電話をもらった。
2年前に与論島を訪ねたときに知り合ったOさんからの電話だった。
「自分のふるさとは自分で決めたい」と35才で神奈川でのサラリーマン生活をやめ、与論に移住してレゲエのかかるおしゃれなバーを開いていた。
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島中の若いひとがごっそり集まるような店で、晩年を与論で暮らした作家森瑤子さんのご主人、イギリス人のブラッキンさんも奥のテーブルで飲んでいる。そんな店だった。
オーナーのOさんとは神奈川の話や旅の話などでお互いに盛り上がり、その後も何度かメールのやりとりをつづけていた。

その彼が、1年前、与論の店を後輩に任せ、沖縄の本部にわたって、ゲストハウスを開いたのだという。
ゲストハウスとは、アジアなどで見かける、若い旅行者達のための安宿。世界中の旅人が集まり、情報を交換したり友達になったりという、なかなか熱い宿。沢木耕太郎の「深夜特急」などにも登場する宿だ。最近は沖縄にも少しずつ増えてきているようだ。
「宿がうまくまわるようになってからご報告しようと思っていたら、1年が経ってしまいました。ホームページを作ったので、見てください。お客さんの笑顔を見てもらうと、私が何をしたかったのか、旅好きのじゃらん堂さんならわかってもらえると思って。」

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ホームページには、数え切れないほどの輝く笑顔が並んでいた。
簡素だけれど清潔でオーナーの温かさ、手作り感が伝わるような、なかなかいい宿だ。
1泊2000円。もちろん儲かりはしないだろうけれど、与論のバー「ナチュラルリーフ」と同じように、ひとが集まって、語り合い、笑いあう、きっとたのしい宿なのだと思う。

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「美ら海水族館」のある本部は、沖縄独特の集落が残ることでも有名なところだ。ふく木の並木とサトウキビに囲まれたゲストハウス。いますぐにでも行って泊まりたいもんだね。
Oさん、がんばってね!!
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OKINAWA MOTOBUゲストハウス
http://www.geocities.jp/okinawa_motobu_g_h/
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by shonanvil | 2006-03-28 22:25 | じゃらん日記NEW
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