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3/5 神の森の主、巨大タブノキ
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子安の里と湘南国際村の間に、こんもりとした山がある。
その頂き近くに、昔から里の御神木としてあがめられたタブノキあることは聞いていたが、道があるのかさえわからなかった。

で、春の陽気に誘われて、一丁彷徨ってみますか、と森に分け入る。
国際村側から木立の間にうっすらとついたけもの道をたどっていくと、急勾配を上り詰めた先がぽっかりとひらけ、突然視界に巨大な木が姿を現した。

幹まわりは3メートル近く、高さも20メートル以上。
荒れ狂うように八方に枝を伸ばした姿は、まさに「山の主」。
地元では、このあたりを稲荷森と呼び、御神木には稲荷さまが宿るとされてきたらしい。
根元近くに稲荷を祭るちいさな祠がある。

国際村開発で山の上に取り残されたようになってしまった御神木だが、いやいやどうして、威風堂々。神の森は息づいておりました。
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by shonanvil | 2006-03-05 21:22 | じゃらん日記NEW
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