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11/12 葉山文化園 「めでた器(き)父娘展」
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東巴(トンパ)文字は、納西族に伝わる象形文字。
数年前に香港、昆明、大理と飛行機を乗り継いで雲南省北部の麗江古城をたずねたことがある。東巴文化研究所を訪ね、所長から東巴経典を見せてもらった。素朴で愛嬌のある可愛らしい文字。人が人に何かを伝えようとする、その真摯な思いが素直に伝わるような文字の温かさに、胸を打たれたことがあった。

その東巴文字のおもしろさに注目し日本での東巴ブームの火付け役になったのが、アートディレクターの浅葉克己さん。その浅葉さんと、娘さんで陶芸家の浅葉春さんの「めでた器(き)父娘展」が、いま葉山文化園で開催されている(といっても13日まで!)。
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会場には東巴文字をモチーフにした作品や広告ポスター、楷書の掛軸など、タイポグラフィとアートの融合したような作品が並び、文字がいきいきと語りかけてくれるのを楽しむことが出来る。
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別棟のギャラリー≪蓮REN≫では、浅葉春さんの、奇しくも会場の名前と同じ蓮の花をモチーフにした陶芸の数々を、ギャラリーの塾長、元トップモデルの大出真里子さん自身に説明をしていただきながら見る。
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象形文字と土。自然の形やものが、人の魂が吹き込まれていきいきと物語を語りはじめる。
その楽しさが存分に楽しめる展覧会だった。
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by shonanvil | 2005-11-13 16:19 | じゃらん日記NEW
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