<< おいしい店  葉山一色「スニッ... 5/7  上山口菩薩?? >>
5/7  旧家で創作和料理
a0003150_826.jpg
明治から昭和初期にかけて、たくさんの別荘が葉山界隈に建てられた。
その数、なんと500棟を超えたと言われている。
別荘文化の街、葉山。

そのひとつに御用邸そばの最上邸がある。

若狭藩藩主酒井家の江戸屋敷を、横浜正金銀行(現東京三菱銀行の母体)の重役だった最上国蔵が譲り受け、その一部を葉山に移築したというもの。

築120~130年といわれ、当時最高の材料と手仕事がいまに残された貴重な建築だという。
いまは撮影や催しに使われるだけ。

その最上邸で、季節の味を詰めた二段重を頂くチャンスに遭遇。

作ったのは料理研究家の山田玲子さん

東京・浜田山の自宅で料理教室を開いたり、テレビ番組のフードコーディネイトをしたりと活躍中の人。最上邸では、年に何度かイベントがあるときに山田さんの料理がいただけるらしい。

渋沢栄一など、政財界著名人の書などが、さりげなくおかれている部屋で、見事な庭を眺めながら、ゆったりと葉山時間を楽しむ。

普段は邸内への立ち入りはできないが、敷地内で最上家の縁者の方が開くカフェ「パッパニーニョ」でくつろぐことはできる。
[PR]
by shonanvil | 2004-05-08 08:02 | じゃらん日記NEW
<< おいしい店  葉山一色「スニッ... 5/7  上山口菩薩?? >>