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10/23 おろぬき大根の茎がうまい!
先週のある秋晴れの日。
koki,sangawa御両人の三崎ミニジャーニーのレポートに惹かれて、三浦半島南端の松輪界隈を散歩してみた。

海辺を歩くのも楽しいが、日本離れした広大な野菜畑の風景の中を歩くのも、すがすがしい。
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ある畑では、ちょうど大根のおろぬき、間引き作業の真っ最中。
1ヶ月ほど前に植えた青首大根が、もう30センチほどに成長している。これを間引かないと大きな大根にはならないのだ。
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「間引きがなきゃあ大根づくりも楽なんだけどね。でもね、間引いた若い大根の茎のとこ、うまいんだよ。1年でいましか食べられないからね。」
農作業中のおばあちゃんといろいろ話し込んでいたら、そんな話が出てきた。

1年でいまだけ。しかもあまり八百屋には並ばないものだ。こりゃあ食べてみたいなあ、という顔をしたんだろうな。「少し持ってく?」と、少しどころかひと抱えもあるほどの若大根の葉を分けてもらった。

「どうせあんた、これみんな捨てるもんだから。茎んとこしか食べられないから大した量にゃならないよ」

帰り道、水ヶ尻のいつも立ち寄る畑脇の販売所でキュウリ5本100円他を買うと、おばあちゃんが自分の家で作ったというトマトをおまけにくれた。

家に帰って、早速大根の茎とキュウリとトマトのサラダを作る。
作ると言っても刻んでゴマドレッシングを掛けるだけ。
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食べてみると、これがうまい! おばあちゃんの言うとおり、やわらかくてしかもシャキシャキ。水菜のような風味で、しっかり緑野菜の味があって、しかも水菜より歯ごたえだある。
若い葉の生命力がたっぷりと詰まっている、元気な味だ。
しかも、サラダボウル一杯分でコストは20円!
以降3日間、冷蔵庫に保存した大根の茎を食べ続け、やっと本日、頂いた全量を消化した。
毎日食べても、まったく飽きない。これぞ自然のチカラ!
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by shonanvil | 2005-10-23 10:49 | じゃらん日記NEW
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