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7/20  鴎外ゆかりの宿
今週は連日東京。
ビジネスホテル泊まりも味気ないと、今夜は風変わりな旅館を押さえて宿泊。
上野・池之端界隈には歴史のある旅館が結構多い。この宿も、敷地内に森鴎外の旧居があるという、珍しい構えの宿だ。
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ドイツ留学から帰った鴎外が、処女作「舞姫」を書いたという由緒ある立派な日本家屋が、ビルの谷間にうずくまるように建っている。

そしてこの宿のもうひとつ自慢が、天然の温泉。なんと都心の宿で天然、しかも掛け流しの温泉に入れるのだ(源泉は温度が低く沸かしなおしてはいるが)。
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「檜の湯」は樹齢二千年の檜の無垢材を使って、朱色の漆で仕上げたという、なかなか豪勢な風呂。老舗の温泉場にきたような、ちょっとした旅気分。
中庭には人力車の車夫もスタンバイし、明治の東京に紛れ込んだような気分にもさせてくれる。
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しかも、和室は2万円からだけれど、小さな洋室ならビジネスホテルと変わらない値段。
これじゃあ、ひとには教えたくなくなる。というわけで、敢えて名は伏せる。といってもちょっと調べればすぐに見つかるけどね。
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by shonanvil | 2005-07-23 07:44 | じゃらん日記NEW
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