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肉骨茶(バクテー)&海南鶏飯 in Thailand
探し歩いて、バンコクのバクテーの名店「好運点心」へ。

小綺麗な飲茶レストラン。ただしメニューはタイ語オンリー。やむなく「バクテー、バクテー」と叫ぶと、通じたらしく、土鍋に入った紛う方なき肉骨茶が登場!
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いわゆる白系のスープに、骨付き肉、モツ、湯葉、椎茸、エノキ、野菜などが入る。
ぐつぐつ煮え立った熱々のスープをひと口すすれば、なな、なんと、うまい!

薬草の香りもほどほど、豚肉の脂分もほどほど、中国醤油の味わいもほどほど・・・。なんとバランスのいい上品なスープ。ジャスミンライスにばじゃばじゃ掛けて、がつがつ頂きました。
これで、80バーツ(240円)は、大満足のお値段。
中国に起源を持つバクテーは、かくしてシンガポール、マレーシアを超えて、タイでも健在でありました。

バクテーと同じく中国が起源の海南鶏飯(ハイナンチキンライス)。こちらも、タイで大発展を遂げている様子。なんと短い滞在中に4軒もハシゴしちゃいました。

食べ比べてみると、いくつかの系統があることが判明。

いまや海南鶏飯の世界的中心地シンガポールの流れを汲む、「ブントンキアット(文堂吉)」は、シンガポール殻持ち込んだ大型炊飯器に9種類の香辛料を入れて炊いた御飯に厚切り鶏肉を乗せた、しっかりした味。三種類のタレが付くのもシンガポール風だ。
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タイ風のチキンライスは「カオマンガイ」と呼ばれ、タイ中どこにでもある。
プケットのチキンライス専門店、
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バンコクフウアランポー駅のフードコート内の店と食べ歩いたが、
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極めつけは、チュラロンコン大学のブックセンター前にある「カオマンガイ・コーター」。
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タイ王族の方も食べにいらっしゃるとかで、堅めに炊きあがった御飯にふっくらジューシーな鶏肉が。注文の時「皮も一緒に切るか?」と聞いてくるのが親切。
タイ風の特徴はそのタレ。赤茶色の唐辛子ダレで酸味と辛みが絶妙。

最後に、本場中国系の海南鶏飯を食べたいと中華街のど真ん中の店「タイヘン(泰興)」に出かけたが、なんとすでに売り切れ。「お昼過ぎには無くなっちゃうのよ。また来てね」と店の女主人に言われたが、明日が帰国日。

よくもまあ、バクテーとハイナンチキンばかり食べ続けたものだと、我ながら感心!?

このあたりの話(だけでなく、北タイの山岳民族やプケット復興のレポートなど)は、来月2日のタイ・セミナーでお話する予定です。ただし福岡です。お近くの方はこちらをご覧になって是非お越しください。
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by shonanvil | 2005-05-04 21:19 | じゃらん日記NEW
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