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花火もいいけど、敢えて人混みを避けてみる
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夕暮れの材木座海岸。人影も少ない。
いまごろお隣の逗子海岸は、10万人の人出でごった返しているだろうな。
今年は敢えて世界一の花火に背を向けて、ゆっくり過ごそうと・・・・

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鎌倉「亀時間」で月2回オープンの“よるかめ”にて食事。
逗子花火の日とあって、宿泊客もみんなそちらに出かけたらしく、客は妻と僕のふたりだけ。

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玉木“放浪”シェフのおまかせ料理を頂きながら、やがてドドンと聞こえる花火の音と、来週開催の地元の祭に備えて祭囃子を練習するピーヒャラの音が混じり合うという、夏の前奏曲のような音に包まれて、なかなかまったりした時間を過ごす。

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玉木シェフは、世界放浪の中で各地の食の素晴らしさに目覚め、結婚して子供ができると同時に、仕事をやめて専業主夫となり、育メンを実践。子育てをする中で食の大切さを痛感して、料理人の道を歩み始めるという異色のひと。

ひと品ひと品丁寧に作られた料理は、素朴だけれど、あっ、どこかで食べたような・・・と舌に残る異国の余韻を感じさせたり、子供の頃の母の料理を思い出させたりする、記憶に染み入るようなおいしさだった。

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櫻井オーナーはたまたま外出中だったが、臨時女将の鈴木さんの南米暮らしの話などで、亀のようなゆっくりした時間が流れ、逗子花火も良かっただろうけれど、久々に穏やかな気持ちにさせられた土曜日の夜だった。
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by shonanvil | 2013-06-02 07:54 | じゃらん日記NEW
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