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4/18  蝶の舞う里
温度計は25度を超えた。風もなく穏やかな日曜日。
国際村にも蝶が舞う春。

網と虫かごを持って、子安の里への長い坂道を下りる。

いました、いました。

キャベツ畑と菜の花畑が隣接するところ。
キャベツを食べながら成長した幼虫が羽化し、菜の花の密を吸う、という蝶にとって理想の環境だけあって、モンシロチョウ、モンキチョウ、アゲハチョウなどたくさんのチョウの乱舞が見られる。

網を振り、あっという間に十数頭をゲット。 
               
吸密をするメス。そのメスを追って争うように交尾を迫るオス。
わずか一週間ほどしか生きられない蝶たちの壮絶なバトル。

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            スジグロシロチョウのラブシーン?

そういえば、年老いた(といっても一週間ですが)オスほど、密を吸う時間を削って、長時間メスを追いかけるという話を聞いたことがある。

生命の残り時間を意識し、食を断ってまでも、子孫を残すことに励む。
現在と将来の繁殖のトレードオフ。

まさに一寸の虫にも五分の魂。
菜の花畑で繰り広げられる、ちいさな命のドラマに感服。
もちろん、虫かごの蝶はその場でリリースして帰りました。
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by shonanvil | 2004-04-19 06:20 | じゃらん日記NEW
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