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おいしい店  マレー料理「馬来風光美食」
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あの肉骨茶(バクテー)の禁断症状が現れだした先週の某日、たまたま仕事で杉並に行く用事あり。
杉並といえばあそこ、と帰りにスタッフを連れて荻窪の「馬来風光美食」へ。
アジアがひたすら濃い「肉骨茶」と、これまた濃厚「海南鶏飯」を食す。
(バクテーズのみなさん、抜けがけゴメン!!)

ここは、マレー半島の裏路地にあるケダイ(小さな飯屋)の風情。
イポー出身の中国系マレーシア人女性、月玲(イーレイと発音? 何度聞いても聞き取れなかった)さんがひとりで切り盛りする、10席ほどの小さな店。
店はちょっと薄暗いが、月玲さんはとっても明るい。
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土鍋で出てきた「肉骨茶」は、こってり濃厚な黒系。初めてのひとにはちょっと馴染めないかも知れないが、マレーシアやシンガポールのバクテー屋そのままの現地の味だ。
日本人向けにアレンジしていないところが、駐在員帰りの人などに好評な理由だろう。
私にとってもじっくりなつかしい味だった。
薬草の調合はマレーシアに住むお母さん。定期的に送ってくれるものを使っているのだという。
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「海南鶏飯」は、これも鶏肉のうまみがこってり出て、濃密な味わい。おとなり西荻窪に本店を持つ海南鶏飯専門店「夢飯(ムーハン)」のあっさり味に比べると、ぐんと個性を主張した味だ。

月玲さんは4月に一時帰国の予定。「イポーのお母さんにダックライス(鴨飯)をみっちり教わって、新しいメニューとして出します。がんばりまーす。」と、かわいいコブシをあげてくれました。


「馬来風光美食」
東京都杉並区天沼2-3-7 SAKAIビルB1
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by shonanvil | 2005-03-13 19:41 | おいしい店 (記事)NEW
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