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4/16  インターネット過疎の村
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        国際村の家々の屋根にはテレビアンテナがなく、すっきりした景観だが・・・・

湘南国際村では、ADSLが使えないというの、知ってました?

実は村の中の幹線電話網は光ファイバー化されており、銅線ケーブルしか通らないADSLは使えないのだ。

光があるからいいじゃない、と思うでしょ。
ところがなんと、管轄の武山電話局から国際村まで、光ケーブルがつながっていない!!
10年も前から光ケーブルを埋設しておきながら、まったく、宝の持ち腐れ、というやつ。

光もだめ、ADSLもだめ。

住民は仕方なくISDNのダイヤルアップを利用するか、JーCOMのケーブルテレビ回線を使うかしか、選択肢がない状態。

我が家はケーブルにしたのだが、幹線から遠く離れた末端にあるらしく、スピードは1メガも出ないありさま。それで月4980円と光なみの値段。
まさにインターネット過疎地なのだ。

国際交流拠点だ、先端科学の研究だといっても、こんなインフラでは国際村の名前が泣くぞ。

・・・と思っていたら、今日、NTTからやっとBフレッツ(光)開通のお知らせというメールが入った。

サービスの開始は5月24日から。
これでやっと国際村にもちゃんとしたブロードバンド時代の幕が開く。(遅すぎます!)
それ以上にうれしいのは、情報系をJーCOMが独占する状態からやっと解放されるということ。

そもそも国際村は屋根の上にテレビアンテナを立てることが管理規定で禁止。テレビを見るには月3980円も払ってJーCOMケーブルテレビに加入しなければならないことになっている。

競合がないから、サービスは悪く、値段も高いのを我慢しなければならなかった。
テレビ、電話、インターネットという三大情報インフラのふたつを牛耳っていたJCOM。その一端が崩れた。いやあ、痛快。

あとは、テレビが何とかならないか。
共聴アンテナでも立てて、JーCOMに頼らない受信方法を作るしかない。
だって、多チャンネルはいらない、地上波だけでいい、と思っている人も多いのだから。

情報系が意外に弱い、湘南国際村の一面でした。
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by shonanvil | 2004-04-17 23:19 | じゃらん日記NEW
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