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12/14 世界ぐるりと家めぐり
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おもしろい本を見つけた。
写真家小松義夫の「地球生活記 世界ぐるりと家めぐり」という本がそれ。

手に持つと分厚くずっしり重い本。
でも、それでびっくりしちゃいけない。中身はもっとずっしり来る。

氏が十数年に渡って世界を旅し、世界中の「家」とそこに住む人たちを撮り続けた記録だ。
ゴザの家、砂の家、土ドームの家、屋根が道路になっている家、一軒に数十家族が暮らすロングハウス・・・・。

よくもまあ、こんなにさまざまな家があるものだ、と読みすすんでいくと、いや、みんな同じような家に住んでいる日本の方がおかしいのだ、と気が付く。

世界は狭くなっただって? とんでもない!  まだまだ世界は広いのだよ、と教えてくれる一冊だ。
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ニューヨークの摩天楼がまだ影も形もなかった頃にすでに存在した、砂漠の中の土で作った高層建築群。まさに砂上の楼閣

「地球生活記 世界ぐるりと家めぐり」小松義夫著 福音館書店1999年初版 5250円
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by shonanvil | 2004-12-14 21:35 | じゃらん日記NEW
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