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12/12 たき火2
冷え込んだ一日。
暖を求めて、飽きもせず今日も子安の炭焼き小屋のたき火へ。

途中の水仙の群生が美しい。ことしは早く花が咲いたので、そろそろ水仙も終わりか。
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炭焼き小屋、今年最後の窯出しは19日。
通常、火入れは月二回。7時間ほど火を焚き、小さな空気穴以外を密封して2日間炭化。その後7日間かけてじっくりと自然徐冷。そして窯出し、というサイクルを繰り返す。
いまは、火を落とした窯の中でゆっくり徐冷中というわけ。

おじさんが小屋の裏手に連れて行ってくれた。
大楠山を見渡す広い敷地一面に、炭焼きの燃料となる伐採木が積み上げられている。
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「子安の山の木だけじゃないよ。最近はマンションに建て替えるっていう葉山のお屋敷の立派な松が、切り刻まれて届くんだよ。生えてりゃ結構な値段なんだろうけどよ。」

松の薪はヤニがあるので、燃やすと強い火力が出る。陶芸の「子安窯」のひとが、喜んで持っていくという。

いい木片や切り株が入ると喜ぶ人がもうひとり。炭焼き小屋の一角に自作のアトリエを持つ木工家の川畑さん。イチョウの木からまな板をつくったり、樫の木でテーブルをつくったり。
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子安はアーチストの里でもある。
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by shonanvil | 2004-12-12 21:39 | じゃらん日記NEW
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