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つかの間の出会いと別れ
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                          ガールフレンドとの別れの時。つかの間の恋。

先日の迷い犬
週末のあいだ、各所に張り紙をしたり、村内で聞いて回ったりしていたのだが、飼い主が見つからず、週明けに。

そして月曜日。
横須賀市の動物愛護センターに問い合わせたところ、早速動いてくれて、なんと飼い主発見!
無事に引き取られていった。

3晩ほどだったけれど、かわいいお客の来訪で、とっても楽しい時間を過ごすことができ、別れ際にはちょっと名残惜しさも。

たった3日間のあいだに、家族でいろいろなことを考えた。
家族みんなで世話をし、夜も心配で何度も様子を見た。
もし、飼い主が現れなかったらどうする? 
二匹の犬を飼うことはできるのか?
飼わないという選択は、保健所送りを意味し、ひとつの命を奪うことになる。
そんな、差し迫った決断も、この事態は我々に突きつけた。

夜泣きもしたので、事情を知らない近所の方からからご注意もいただいた。
飼い主が見つかることを祈りながら、三日三晩を共に過ごし、情も移ってきた。
突然の来訪者が家族に投げ掛けた課題は、結構大きかった。

無事飼い主の元に戻るという、一番ハッピーな形で決着した今回。
ほっとすると同時に、いろいろなことを学ばせてもらったことに気がついた。

犬の里親になるひとの多くも、きっと様々な葛藤の末、大きな決断をするのだろうな。
里親を世話するボランティアを行っている人も、里親になる決意をするひとも、ひとつの命を挟んで、考え、悩んで、愛情と決意を持って、この葛藤を乗り越えていくのだろう。

タロウも時ならぬお姫様の登場で、結構興奮気味だったけれど、残念ながら独身生活を続行することになった。

というわけで、短かった迷い犬騒動も、一犬、いや一件落着!(こんなところでオヤジギャグ!)

飼い主探しには、逗子のKanagawa Dog Protection 菊池さんに、アドバイスやお世話をいただきました。ありがとうございました。

飼い主さんが、御礼にと、自分の山で取れた柿とシイタケを持ってきてくださった。
店では売ってないような、立派なシイタケで、秋の季節感がいっぱいのプレゼントがうれしかった。
三浦半島らしいのどかさでしょ?
こんな飼い主さんと出会えたことも、今回の一件の置きみやげだった。
このワンちゃんはいろんなものを残していってくれたというわけだ。

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ありがとう。バイバイ、元気でね。
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by shonanvil | 2011-11-07 13:22 | じゃらん日記NEW
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