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ミャンマー寺 in Tokyo
以前我が家を訪れていただいたミャンマーからのお坊さん
その後都内のミャンマー関係施設に逗留していらっしゃったが、いよいよ帰国という連絡をもらい、施設を訪問することに。

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この施設は、東京の北部にあり、近隣住民への配慮のためにミャンマー寺とは名乗っていないけれど、瞑想のためのホールや、ミャンマーから来日する僧侶が宿泊滞在できる部屋があるなど、寺院・僧院的な機能を持った建物。
首都圏に暮らすミャンマー人にとっては、精神的な拠りどころとなっている場所らしい。

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ビル3階の宿泊所で2ヶ月ぶりに会ったお坊さんは、前より少しふっくらした印象。
たまたま逗留されていた日本に長く住んでいるというミャンマーのお坊さんに通訳をしてもらいながら、2ヶ月間の日本での生活の様子を聞いた。

浅草やお台場に行ったり、新幹線で京都まで出かけたりと、なかなか日本を満喫したよう。この施設でも、瞑想のセミナーを開いたり、ミャンマー人信者さんの仏事を行ったりとお坊さん業? もしっかりこなしたよう。

部屋にはパソコンもあって、スカイプでミャンマーとの電話もできるらしい。ミャンマーの寺もなかなかいまどきです。

帰り際には1階の食堂に下りて、まかないの奉仕をする若い女性からミャンマー料理を少し味見させてもらった。

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ミャンマーの食卓の定番、お茶の葉サラダ「ラペットゥ」

「少しでも功徳を積んで、いい来世を迎えたいから」と、月に何度か仕事を休んで食事の用意の奉仕をしに来るのだという。

「ミャンマーでは会うことも出来ない偉いお坊さんとも、ここでならお会いしてありがたいお話を聞くことが出来ます。さっき通訳をしたお坊さんも、とっても偉い大僧正様なんですよ」

なんと、北九州にある日本で唯一のミャンマー寺院「世界平和パゴダ」にミャンマー政府仏教会から派遣された大長老,ウ・ヴィッジャーナンダ師なのだという。 そんなに偉い方に通訳をお願いしてしまっていたとは! 

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最後に二人のお坊さんから、無病息災のお祈りを直々にして頂いて、ここを後にした。
私のような信仰心の薄い人間に、心からのお祈りをして頂いたお二人に、感謝です。合掌。
気を付けて帰ってくださいね。


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by shonanvil | 2011-01-12 21:00 | じゃらん日記NEW
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