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ミャンマーのお坊さんと、焼肉パーティ!
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ミャンマー人の友人夫妻(奥様がミャンマー人、ご主人は日本人)が、数日前に日本に来たばかりのミャンマーのお坊さんを我が家に連れてきてくれ、ご本人の希望で焼肉バーベキューパーティをすることになった。

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いろいろと複雑な背景のある国なのでぼかしを入れているけれど、なかなかハンサムなお坊さんです。

僧侶が焼肉? しかも上座部仏教のミャンマーの僧侶が?

実は、自分が殺生したものでなければ、肉食は禁止されていないし、ましてやお布施で頂いた肉はありがたく頂くのだという。

と言うわけで、肉が大好物というお坊さんのために、我が家でも、「牛カルビ」「焼き鳥」それに「豚肉入りキムチ鍋」と、牛・豚・鶏の肉食フルコースをお布施させて頂いた。

お坊さん、たいそう気に入って頂き、キムチ鍋など7杯もお代わりをご所望なさったほど。

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お腹がいっぱいになると、次第にうち解けてきて、会話もぽんぽん弾む。

日本でやりたいことは?
「シンカンセンに乗ってみたい」
するとミャンマー人の友人が「きのう、乗ったじゃない」
「え?」
「エノデン。あれも新幹線のお友達!」

日本で意外だったことは?
「海辺にはビキニを着た若い女性がたくさんいるって聞いてきたんだけど、エノシマの浜辺にいたのは鳥だけだった。残念だったよ」

てな調子で、冗談を言っては大笑い。

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それでも、帰り際には
「こうしてお目にかかれたのも仏様のお作りになった御縁です」
と、村一番の高僧の表情に戻って締めて頂いた。

ミャンマーと言えば、ご存知の通り軍政下にある国。
反政府運動に加わる僧侶も多いことから、僧侶の海外渡航は結構むずかしく、今回も空港に着くまでホントに来るのか案じていた。
そんなお国事情からは想像できないほど、ジョークを連発して笑いあうおおらかなミャンマーのひとたち。

スー・チーさんが解放されてもまだまだ国情安定の道のりは長そうだが、この明るさは希望の光に見えてくる。
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by shonanvil | 2010-11-15 06:48 | じゃらん日記NEW
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