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めぐりの森から前田川、そして秋谷へ
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国際会議場が、立ち見客も含めて満杯に。
おそらく今年の湘南国際村フェスティバルで一番たくさん人を集めたのは、某人気お笑いタレント。

どうしてこのひとが国際村フェスティバルに来ることになったのかわからないが、とにかくは入場無料。しかも午前と午後の2回ステージと大盤振る舞い。
国際村フェスティバルもなかなかやわらかアタマになってきました。

で、身体もやわらくしようと、犬を連れて「三浦半島なんでも探偵団」のブログで団長が発見なさった前田川から国際村に登るルートを逆にたどってみることに。

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「めぐりの森」のYの字遊歩道の右ルートの終点から山道に入るコース。
ゴルフ場のできる前に、子安の人たちが池上方面に抜ける道として使っていた山道のなごりじゃないかと思われる道。

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山道を抜けると、こんな場所にこんなに広い土地が、とびっくりするようなネギ畑が広がり、

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さらにトロトロと農道を下ると、山一面に紫色の藤の花が。

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やがて下の方から沢水がはねる音が聞こえる。源流に近いした前田川上流部分だ。

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沢で遊ぶ親子連れを見下ろしながら進むと、まもなくグレンさんのティールーム「かぼちゃポット」がかつてあった正行院。グレンさん、どうしてるかなあ。メールでも出してみようかなあ、などと思いつつ歩を進め、、前田橋のバス停で国道134号と出会う。

ここまでわずか4、50分ほど。なんとも簡単に国際村から海沿いに出ることができるのだ。

前田橋交差点の脇に見つけた「木工房くこ」をのぞくと、ご主人がどうぞどうぞと招き入れてくれた。
古い木造の農家の納屋。米をつくための大きな機械のシャフトが天井を這い、水車小屋の中にいるよう。

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木の窓から漏れる光のように、木ならではのやさしくやわらかい作品と、温厚なご主人の話しぶりを楽しませてもらった。

5/7(金)と8(土)は葉山芸術祭参加としてオープンハウスになるらしい。

134号をバス停ひとつ分歩くと、左手に古く大きな日本家屋が見えてきた。
葉山芸術祭参加の旗が出ていたので立ち寄ってみる。

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大きな和建築の家だ。こんにちはと声を掛けると、にこやかに女性の方が現れた。
あっ、sadwatさんのブログの「秋谷一かわいい奥さんが迎えてくれます。葉山芸術祭には他にも秋谷一美しい奥さんや、秋谷一素敵な奥さんのいるお店などいろいろあります。」というフレーズを思い出した。

そうだよね。秋谷って、そんな人たちを集める土地だ。

ここKURAKURA storehouseでは、奥さんが土、ご主人が木。それぞれを素材に作品を作っていらっしゃる。

築130年の家の中を流れる気。しかるべき家はしかるべきひとを呼び込む。
庭を望む部屋でふるまって頂いたお茶と焼菓子。そのたたずまいにも、静かに心が震えた。

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穏やかな静の時間を過ごし、ここまできたのだから海を眺めてまどろもうと、立石のDONへ。

GWの立石海岸は、もう夏のようなにぎわい。
子供たちの歓声や犬の鳴き声はあるが、ビーチハウスもスピーカーからの無粋な音楽放送もない。いい感じのにぎわいに、きもち浮き立つ。

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DONのテラス席は犬連れもOKだが、うちの犬はそんなしゃれこけた場所には不慣れ。どんな粗忽をするかもわからないので、すぐ目の下の浜につなぐ。
通りかかる雌犬とコンタクトしたりして、彼も楽しかったのでは?

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てな調子で、山から下りた猿のように、下界のにぎわいを楽しみ、またまた山道を帰った.。
半島ぐらしのたのしさをゆったりと味わった半日旅だった。
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by shonanvil | 2010-05-05 09:04 | じゃらん日記NEW
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